注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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フルフォード情報英語版:オリンピック休戦は終了:ハリスの操り人形師アレックス・ソロスとデビッド・ロックフェラー・ジュニアに懸賞金
ハザール・マフィアのボスたちを狙うシーズンが始まった
Olympic truce is over: bounties placed on Alex Soros and David Rockefeller Jr, the Harris puppet masters
By
Benjamin Fulford
August 12, 2024
3 Comments
The Olympic truce is over and it is now open season on the remaining Khazarian Mafia bosses. In particular, Alex Soros and David Rockefeller Jr. and all members of their families –the puppet masters of the fake Kamala Harris- have had a $1 billion gold bounty placed on their heads by the planetary liberation alliance. The gold can be picked up in the Philippines or Hong Kong, alliance sources say.
オリンピックの休戦は終わり、今や残りのハザール・マフィアのボスたちを狙うシーズンが始まった。特にアレックス・ソロス、デビッド・ロックフェラー・ジュニア、そして偽のカマラ・ハリスの操り人形師である一族全員には、惑星解放同盟によって10億ドル相当の金の懸賞金がかけられた。金塊はフィリピンか香港で受け取ることができると同盟筋は言っている。
This is what we know of their campaign so far: First they seized and killed the white hat actor portraying a bumbling Joe Biden. Then they installed a masked man pretending to be Kamala Harris as their “official” presidential candidate.
これが、これまでの彼らの選挙キャンペーンについてわかっていることである。:まず、ジョー・バイデンを演じていたホワイトハット俳優を捕えて殺害した。次に、カマラ・ハリスのふりをした覆面男を『公式』大統領候補として擁立した。
In what appears to be a related move MI6 also reports “a few thousand assets are now dead.” We do not know the details of this other than that it was orchestrated from Antarctica.
関連した動きと思われるが、『数千人規模の諜報員が死亡した』とMI6【《英》軍事情報活動第6部】も報告している。南極から仕組まれたこと以外の詳細は不明である。
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新人さんとは思えぬ腹の座った訴えが、一言一言ずしんと届きます。「皆さんと同じ市民」「私は就職活動のために、自分の保身のために、政党保身のために声を上げているんじゃない」「子供たちを守りたいと!」これまであったような子育て政策ではない、未来の主権者を育てると高らかに訴えて新鮮でした。街ゆく人がつい気になってしまう言葉が発せられます。「自分一人が何をしたって変りゃしないってあきらめて、誰が総理大臣になったって変りゃしないとあきらめて、自民党だろうが公明党だろうが立憲民主党だろうが社民党だろうがれいわ新選組だろうが共産党だろうが何でもいいよ、どうでもいいよとあきらめて投票に行かない主権者が5000万人もいるんですよ。」「れいわ新選組の一丁目一番地は市民のための政策、消費税は廃止、社会保険料は減免」「海外にばっかりお金をばら撒くのではなく、金持ちばっかりに企業献金の見返りに補償金を出すのではなく、国民に現金給付をする、それは全て積極財政で可能なんです。」「みんながちゃんと政治を監視すれば変わるんです。」
合同街宣ということで立憲民主党の県議も参加されていたようです。その県議に向かって「立憲民主党は本当に子供を守るために声をあげていらっしゃいますか?なぜ武器輸出を賛成するんですか?なぜ消費税減税を間違っていたなんていう人がまた代表選に出るんですか?」と、それこそ一般市民が聞きたかったことを聞いています。そこに「他党を批判するな」と主催者サイドからのクレームがあったようですが、「私は野党第一党・立憲民主党のお尻を叩いてるんです!がんばって欲しいからです。」「自公と一緒になって武器輸出に賛成した立憲民主党を、皆さん、しっかり監視する必要があるんですよ!」「一緒に声をあげよう。おかしいことはおかしいって声をあげよう!」
邪悪な為政者達は何をやっても許され、高笑いをし、困っている一般国民は無惨に見捨てられている現状に気持ちが塞ぎますが、奥田ふみよ氏のパンチのある訴えを聞いて、現状を打ち破ろうと元気が湧いてきました。