注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
竹田会長は会見で「支払ったのはコンサルタント料だった」と改めて主張すると、2016年のJOCの調査チームによる調査結果内容を説明。贈賄の疑いを否定すると、「フランス当局の捜査に協力することで、潔白を証明したい」と締めくくった。
(中略)
JOCは16年9月、調査チームが日本の法律や仏刑法、国際オリンピック委員会の倫理規定に違反しないと結論づけている。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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防衛局は「海の濁りを少なくするため細粒分10%前後」と沖縄県に説明したのに、業者に「40%以下」と発注
— 盛田隆二 (@product1954) 2019年1月14日
記者「なぜ変更した」
防衛省「分からない」
沖縄県「土砂確認のため立ち入り調査したい」
防衛局「調査を求める法的根拠示せ」
滅茶苦茶。日本はもう民主国家ではないhttps://t.co/gVoD1KxC2V
防衛局は「海の濁りを少なくするため細粒分は10%前後に抑える」と沖縄県に説明したのに、実際は「40%以下」と業者発注し、赤土投入。防衛省は「なぜ変更したのか分からない」とシラを切る。そうして2月24日の県民投票までに埋め終え、サンゴを殺し、県民の心を挫く狙いだろうhttps://t.co/ka8aplwmQc
— 盛田隆二 (@product1954) 2019年1月14日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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鏡割りでニヤける(右から)玉木国民民主党代表、枝野立憲民主党代表。左端は神津連合会長。浮世離れした彼らに国民の支持が集まるはずもない。=7日、都内 撮影:田中龍作=
立憲民主党の福山幹事長は腰を90度に折って神津会長に挨拶した。=7日、都内 撮影:佐川由佳梨= フランス国歌を斉唱する黄色いベストを着た女性。フランス国民は、左派と右派が互いに手を取り合って、真に打倒すべき相手と対峙している。グローバリズムの真の目的を知っているから、抗議運動が大きなうねりを上げて拡大していく。日本人が気づくべきことは、「左右の対立軸」など虚構だということ。 https://t.co/hILVFLiHVb
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2019年1月13日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#NHK『病の起源 うつ病〜防衛本能がもたらす宿命』より
— 𓅓日銀筆頭株主ロスチャイルド𓁹 (@RothschildBoJ) January 12, 2019
日本あるいは世界中が鬱病に罹っている原因は、文明社会の中で公平さを失った、あるいは不公平さに皆んなが気づいてしまったからで、我々が生き残る術とは、その公平さに基づくシェアリングエコノミーだったり、ダイバーシティの構築ではないか❓ pic.twitter.com/oNSO1Nb8xP
そうです、思考錯誤のうえ実銭してきました、ストレスを避ける生き方。争いをしない。公明正大、素直、正直、清く正しく、美しく。弱いものには優しく、強いものに立ち向かう。社会、だからみんな優しくなればいい。そうしたら不幸はなくなる。
— Tosukana JP (@tosukana) January 12, 2019
しかし今回、竹田会長起訴が浮上したことによって、これまで大きく取り上げられることのなかったその周辺事情が再び明らかにされています。
JOCにシンガポールのコンサルタント会社「ブラック・タイディングズ社」を紹介したのは電通です。電通は東京オリンピックを一社独占で実質運営していると言われ、今回の贈収賄疑惑に無関係ではあり得ません。世間では通らぬ言い訳ですが竹田会長の「自分は判子を押しただけ」というのは案外本音かもしれません。しかしと言うか当然と言うべきかツイートでも指摘されるように、マスコミが電通を追求することはありませんでした。
また竹田恒和会長の父親、竹田宮恒徳も1964年東京五輪のJOC会長でした。と同時に、彼は「宮田」という変名で関東軍司令部と細菌戦731部隊を繋ぐ参謀でもあったようです。けれども、この暗部は彼の表の経歴に出ることはありません。
さらに櫻井ジャーナルでは、竹田恒徳が秩父宮雍仁の下で組織的な財宝の略奪に関わっていたことも指摘しています。彼らの背後で暗躍していたジャパン・ロビーは皇室や岸家とも深い繋がりがあり、戦後の日本に影響し続けていたことが窺えます。