アーカイブ: 国際政治

[大紀元]パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
これはかなり重要なニュースだと思います。まず、イスラエルとパレスチナの仲介役をアメリカでなく中国が担おうとしていることに対して、アメリカが妨害工作をしていないこと。
またイスラエルのネタニヤフが中国の招待に素直に応じていること。驚きを感じます。これはイスラエルがよほど追いつめられているということと、おそらくネオ満州国に関して話し合うためではないかとも思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い
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[In Deep]シリアで大爆発、イスラエルがシリア攻撃か 首都近郊の軍施設 

プレーマ様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアで撮影された「核爆発」のような大爆発は何なのか?
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————————————関連情報————————————
イスラエル軍が再びシリアを空爆
転載元より抜粋)
シオニスト政権イスラエルの戦闘機が、シリアの首都ダマスカス近郊にある軍事研究施設を再び攻撃しました。

シリアの国営サナ通信によりますと、イスラエルの戦闘機は、5日日曜未明、ダマスカス近郊の軍事研究施設にミサイル数発を発射しました。

この施設は、今年1月にも、イスラエル軍の戦闘機のミサイル攻撃を受けています。
サナ通信は、「今回のイスラエルの攻撃による被害について、正確な情報はまだ入っていない」と報じました。
シリア空軍も、このイスラエルの攻撃に対し、イスラエルの戦闘機1機を撃墜しました。
シリア軍は、シリア領内で、この戦闘機のパイロット2名を拘束したことを明らかにしました。
これに対してイスラエルの政治家は、これまでのところ、反応を示していません。
イスラエル当局は、4日土曜、シリア国内でミサイルを運搬していた部隊に空爆を行ったとしていますが、シリア政府はその情報を認めていません。

イラン外務省のメフマーンパラスト報道官は、イスラエルによるシリア攻撃を非難しました。
イランのヴァヒーディ国防軍需大臣も、「イスラエルのシリア攻撃は、シオニスト政権の寿命を縮めた」と表明しました。

アメリカ、サウジアラビア、イスラエルなど、一部の国々は、2011年3月から、シリアにテロリストを派遣し、彼らを資金、武器、メディアの面から支援することで、シリアに情勢不安を作り出してきました。
これらの国は、シリアのアサド政権が、地域の反シオニズムの抵抗運動の中心にいることから、この政権の転覆を狙っています。

[孫崎享氏]集団的自衛権を東アジアで適用していこうとすることは、日本の安全にとって極めて危険な状況を作り出すと思っております

はっちです。

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[ROCKWAY EXPRESS]シリア内のテロリストに対する支援を停止すべき時だ -その1-

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでシャンティ・フーラの時事ブログで、シリア問題を継続的に取り上げてきましたが、政府ではなく私たちが取り上げた情報が正しかったことが、このニューヨークタイムズ紙の記事で明らかになったと思います。シリア市民の虐殺等は、シリア政府ではなく、シリア反政府勢力の自作自演であることは、ネット上では明らかで、こうした事も含めてシリア関係の貴重な情報を、逸早く正確に伝えてくれたROCKWAY EXPRESSの管理人の方に感謝します。少しでも身の安全を考えてのことだと思いますが、ROCKWAY EXPRESS、カレイドスコープ、新ベンチャー革命等の匿名の貴重な情報は、真実を知る上できわめて重要なものだと思います。
(竹下 雅敏)

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シリア内のテロリストに対する支援を停止すべき時だ -その1-
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[痛いニュース]TBSの記者がつまらん質問をしてプーチン大統領がブチギレ呆れる…日露共同会見

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字部分ですが、日露交渉を常に邪魔しているのがアメリカだとはっきりと言ってますね。
会場から笑い声が出ていますが、主人の使い走りをさせられているこの記者の方は、世界中で恥をさらしたことになるわけですが、このような記事とコメントが出るまで、意外と本人はまったく気づいてなかったりして…。
(竹下 雅敏)

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TBSの記者がつまらん質問をしてプーチン大統領がブチギレ呆れる…日露共同会見
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