アーカイブ: 中東問題

[時事ドットコム]タミム皇太子が権力継承=「新たな時代」最年少首長誕生-カタール 〜神々への完全降伏〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
カタールの新首長の写真があった方がよいので、記事を2本並べます。
要点は、下の記事の"続きを読む"以降の赤字部分で、この首長の権限委譲は異例の出来事だと言うことです。
私が25日午後6時23分に掲載された記事で"今晩ブッシュ・ナチ陣営を震撼させる出来事が起こります。これにより、ブッシュ・ナチ陣営は降伏することになります。"とコメントした事が始まりだしたのです。
私はこの記事の内容を今日知ったので、コメント内容は本日の記事の事件を踏まえて言ったわけではありません。
シリアのアサド政権に対する攻撃をみてもわかるように、サウジアラビア・カタールはブッシュ・ナチ陣営に属します。というよりも、リーマンショック以降の不手際の責任を追及されて、デイヴィッド・ロックフェラーやパパブッシュ等のこれまで陣営を仕切ってきた者たちは権力の座から滑り落ち、現在のブッシュ・ナチ陣営は中東の王族が仕切っているのです。そのカタールがこのタイミングで、神々に対して完全降伏したわけです。私が"ブッシュ・ナチ陣営は降伏することになるだろう。"と言ったことが、現実になりつつあります。
あと3日で完全降伏するでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
タミム皇太子が権力継承=「新たな時代」最年少首長誕生-カタール
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

—————————————2点目———————————
カタールの権力移譲
転載元)
モハンマディ解説員

カタールのハマド首長が、四男のタミム皇太子に権力を移譲すると発表しました。これに関しては、数日前から様々な憶測が飛び交っていましたが、24日月曜、ハマド首長は、33歳のタミム皇太子への権限委譲を正式に発表した後、こう語りました。


「1995年にカタールの国益を維持するために私が権力を握ったように、現在、同じ理由で、タミム皇太子に権力を移譲する」 

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[田中龍作氏]【トルコ・反政府デモ】 警察、丸腰の市民10万人に襲いかかる

竹下雅敏氏からの情報です。
シリアの反政府軍を支援したグループや国は、今後スキャンダルなどメディアの攻撃やデモ・暴動などに悩まされることでしょう。
アメリカ、イギリス、エジプト、トルコ、カタール、サウジアラビア…
因果応報ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【トルコ・反政府デモ】 警察、丸腰の市民10万人に襲いかかる
記事配信元)
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[Despertando.me]米国から出荷されたシリア反乱軍用武器の積載船が二つに折れ、沈没

竹下雅敏氏からの情報です。
直観でシリア反乱軍へ武器は渡らないと感じていたので、こういうことだったのかと納得した記事です。
もちろん、神々・宇宙人が行なったのです。
関係者は処刑されているでしょう。
神々の意志に逆らうことはやめた方がよい。
原発も同様です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国から出荷されたシリア反乱軍用武器の積載船が二つに折れ、沈没
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン]シリアに対する立場の統一におけるG8の失敗

竹下雅敏氏からの情報です。
ただ1人まともな男プーチン。孤軍奮闘です。
プーチンはフルフォードの言うところの表のイルミナティの大幹部ですので、NWO(新世界秩序)と闘い続けてきたわけです。
イルミナティには表と裏があり、裏がレプティリアンの操るイルミナティです。
私は顔を見ていないのでよくわかりませんが、恐らくプーチン以外のほとんどの首脳は裏のイルミナティの人間で、モトレプ(元はレプティリアンであったが滅され、現在は肉体のみの存在)だろうと思います。
彼らの上位にビルダバーグのモトレプがおり、頂点が神智学の大師達だったというわけです。マイトレーヤの囲りにいた12名の者は全員レプティリアンだったのですが、マイトレーヤとサナト・クマーラは何も知らなかったというわけです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアに対する立場の統一におけるG8の失敗
転載元より抜粋)

北アイルランドで開かれていたG8主要8カ国首脳会議が、18日火曜、閉幕しました。G8はこの会議で、シリア問題に関して合意に至ることができませんでした。G8のうち、アメリカ、イギリス、フランスが敵国、ロシアがシリアの政治体制に近い同盟国とされています。

アメリカはその同盟国と共に、シリアのアサド大統領の退陣を強く支持しています。こうした中、ロシアと中国やイランといった国々は、すべてのグループが参加する選挙の実施により、シリアの現体制とアサド大統領の今後について決定することを望んでいます。

西側は2日間のG8サミットで、アサド大統領の辞任を強調する声明を発表しました。彼らはこれによって、シリアの暴徒の有利になることを期待しました。こうした中、ロシアのプーチン大統領はG8の加盟国に抵抗し、アサド大統領の辞任に触れる文書には一切署名しないと述べました。

シリアに関するロシアと西側諸国の間の対立の継続により、アメリカとその同盟国は、最終的に後退し、アサド大統領の辞任問題を声明の中に盛り込みませんでした。こうした中、北アイルランドのサミットに出席した8カ国それぞれが、シリアにおける平和の確立を目指す会議の開催を強調しました。

さらにこの会議で、参加国は、シリアでの過激派やテロリズムに対抗し、戦闘に参加しているグループによる化学兵器の使用を非難することが義務付けられました。この他、シリアの将来に関する合意の中には、シリアへの15億ドルの人道支援、人種や宗教の帰属を離れた次期政府への支持が含まれています。

こうした中、今年のG8サミットで得られたシリアに関する合意が実行に移される可能性は低いでしょう。例えば、しばらく前から、アメリカとその同盟国は一部の過激派やテロリストを含むシリアの暴徒への武器の移送を始めているからです。

プーチン大統領は、サミットの主催国であるイギリスのキャメロン首相の前で、はっきりと、「西側はシリアで、人肉を食することも厭わない人々を支持している」と述べました。ロシアはさらに、シリア政府が化学兵器を使用していると非難する西側のシナリオに激しい怒りと懸念を示しています。

このシナリオは2003年のアメリカのイラク侵攻の下地となった大量破壊兵器のシナリオと非常によく似ています。ロシアは何度となく、イラクやリビアのシナリオを他の中東の国に対して実行してはならないと警告を発しています。

リビアに関しても、西側は民間人をリビア軍の空爆から守るという口実で飛行禁止区域を設定し、その後カダフィ政権の転覆を目的にした攻撃を開始しました。

いずれにせよ、今年のG8サミットは、政治や経済の各種の合意の傍らで、一つの事実を明らかにしました。それはロシアと西側のシリアを巡る対立は非常に根深く、広範にわたるものであり、G8の首脳が出席する会議を開催したところで、この問題を解決することはできないということです。

[マスコミに載らない海外記事]アメリカ政府は正気ではない

竹下雅敏氏からの情報です。
恐らく出生の秘密をネタに脅されているにせよ、オバマがこのようなバカげた嘘をついて、ジョージ・W・ブッシュと同じ事をしようとしている。これまでならアメリカ国民は闇からのニセ情報(チャネリング)で洗脳されていたので、それでもオバマを光の天使、あるいは光に満ちた指導者だという、ニセの銀河連邦を名のるチャネリング情報を信じたのでしょうが、このようなレプティリアンの集団はチャネリング・ソースもろとも壊滅されてしまいましたので、多くの人々が洗脳から目覚めつつあります。
モンターギュ・キーン、ヒラリオン、セイント・ジャーメイン、バシャールなどというニセ銀河連邦のレプティリアンどもは、本物の銀河連邦が完全に滅してしまいました。

今後、彼らの名を語ってチャネリング情報を送る悪をなす者は、
即座にその場で処刑されるので覚悟するように。
私からの最後の忠告だと思ってよい。
何度も言うように処刑されると無の中に消滅してしまう。
再生はない。
私の言うことが信じられないなら、今まで自分たちの首領であった者と通信を取ってみよ。
完全に消滅しているので、出てこないだろう。
このことを覚悟の上で、自らの行動を決めるがよい。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ政府は正気ではない
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

世論調査は、65%のアメリカ人が、アメリカのシリア介入に反対していることを示している。

アメリカ政府は、アメリカがシリアを軍事攻撃するようになる“越えてはならない一線”とは、アメリカ政府の傭兵に対する、アサド政権による大量破壊兵器、化学兵器の使用であると宣言した。発表後、脳味噌がある人々なら誰もが、アメリカ政府は、イラクのサダム・フセインが危険な大量破壊兵器を保有しているという意図的な嘘を、国連でコリン・パウエル国務長官に言わせたと同様に、アサドが化学兵器を使用したという偽の諜報情報をでっち上げると考えたろう。

そして今もそうだ。今もアメリカ政府は虚偽の諜報情報をでっち上げ、シリアのアサドが何回かサリン・ガスを使用し、100人から150人の“自国民”が、これはアメリカが送り込んだ外人傭兵の婉曲表現だが、大量破壊兵器で殺害されたと、オバマ大統領が真顔で発表する。

ちょっとお考え願いたい。戦争で死ぬのはすべて不幸だが、100-150人の死は“大量破壊だろうか?”低めの見積では、アメリカが支援する外人傭兵のシリア侵略で、93,000人の命が失われており、そのうち、150人の死亡は0.0016%を占める。

アメリカ政府の立場は破綻しているのだ。

少し敷衍して考えてみよう。
自分の軍隊が、ガスなど使わずとも、アメリカ傭兵を掃討しており、ガスを使えばアメリカ軍が自分に向かって攻めてくることが分かっているのに、わずか100-150人の傭兵を殺害する為、一体なぜ、アサドが禁止された大量破壊兵器を使用するだろう?

ロシア政府が明らかにしている通り、アメリカ政府による非難は信じがたい。情報に通じた人なら、到底これは信じられるまい。愛国心を標榜する多くのアメリカ人なら、アメリカ政府の最新の嘘に騙されるだろうが、世界では誰も騙されまいことは確実だ。アメリカ政府の傀儡たる、シリア攻撃を呼びかけるNATO諸国でさえ、攻撃の正当化が嘘であることを知っている。

ロシアはアメリカ政府が嘘をついているのを確実に知っている。ロシア外務大臣ラブロフはこう述べている。“[アサド]政権は、反政府派もあからさまに述べている通り、現場で軍事的勝利を享受している。[アサド]政権は窮地に追い込まれているわけではない。政権が化学兵器を、とりわけ、それほどの少量を用いて一体何の役に立つだろう。

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