アーカイブ: 中東問題

[チエリー・メッサン氏]現在アメリカ内部に深い危機が存在するためシオニスト機関は疎外されています。ネタニヤフ首相は物事が思い通りに進まないと感じています。

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イランの核問題2013年10月15日チエリー・メッサン
転載元より抜粋)

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イスラエルが、なおもイランでの自らの目的を追求
転載元)

シオニスト政権イスラエルが、イランの核問題を口実に、イランにおける自国の目的を追求しています。

ジャーナリストのマーク・ギャロン氏は15日火曜、プレスTVとのインタビューで、「仮に、イランが全く核開発を行っていなかったとしても、イスラエルはイランに敵対しているがゆえに、どのような小さな事柄をも、自らの目的の達成のために口実として利用し、ほかの形でイランに対する喧騒を起こしていただろう」と語っています。

ギャロン氏はまた、イスラエルがイラン核問題を巡る西側諸国とイランの対立解消に横槍を入れようとしていることを指摘し、「これは、非常に大きな過ちであり、イスラエルのネタニヤフ首相がイランとアメリカに対して発言したことは、空虚な無駄口に過ぎないばかりか、ネタニヤフ首相とイスラエル・ロビーは、アメリカ議会で全力を挙げてこの問題を追求している。また、アメリカの支援によりイラクとアフガニスタンに定着させたものを、イランでも定着させようとしているが、これはイランではまず成功しないだろう」としました。

[日本や世界や宇宙の動向]CIAの内部告発者の証言・・・オバマはアメリカを破壊し、独裁者になりたい!

竹下雅敏氏からの情報です。
正しい情報のようです。
こうして、オバマの正体がよくわかってくると救世主どころか世紀の大犯罪者だとよくわかります。
今日の一本目の記事とFEMAの棺桶、そしてケムトレイル。
アメリカのキリスト教徒の大量殺戮の後に独裁者として君臨するつもりだったわけです。
自分達を殺そうとする大悪人を救世主だと信じ、オバマを支持する人々。日本もよく似ていますが、違うのは宗教があるかないかだけですね。
エジプトでムスリム同胞団が違法とされたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CIAの内部告発者の証言・・・オバマはアメリカを破壊し、独裁者になりたい!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/obama/2013/10/cia-whistleblowers-obama-bombshell-obama-plans-to-destroy-us-seize-power-70-agency-dhs-to-enforce-martial-law-2456666.html
(概要)
10月13日付け:
ビフォーイッツニュースの仲間たちによるインタビューを受けたCIAの内部告発、Dr.ジム・ガロウは驚愕の情報を伝えてくれました。
Dr.ガロウによると、オバマ大統領は、アメリカを破壊した後にアメリカを完全に支配する計画なのです。また、大規模なDHS部隊が、アメリカに戒厳令が敷かれた時に全米に出動する予定です。

政府機関の一時停止が続き債務問題が悪化する中で、オバマ政権下のアメリカはどうなってしまうのでしょうか。オバマはアメリカで最初の独裁者になるのでしょうか。
Dr.ガロウは、オバマの出自に関して、彼の両親も祖父母もイスラム教徒の共産主義者であり、そのような環境で育ったこと、そしてインドネシアではイスラム教徒の子供として学校に通っていたことなどを伝えました。

さらに驚くべきことは。。。オバマは、イラン生まれの側近のバレリー・ジャレットの助言に従って外交政策を決めているのです。
元CIA職員でイラン国籍のレザ・カーリリ氏によると、バレリー・ジャレットは、イスラエルが攻撃を開始した場合はアメリカを巻き込むことになるため、その時はアメリカをイランに売国するつもりでおり、イランとそのための秘密協定を結んでいるそうです。

さらに、イランはすでに核兵器を保有しており、一部はイランで製造され、その他はカザフスタンから購入したそうです。
Dr.ガロウは、カーヒリ氏が推測する通り、アメリカ国内に既に潜伏しているイランのエージェントにより、アメリカはEMP攻撃やテロ攻撃を受ける可能性があると言っています。
Dr.ガロウによれば、このようになることが、オバマの究極的な目標(夢)なのだそうです。

つまり、アメリカを徹底的に破壊し、マルクス主義のイスラム専制政治体制を敷くということです。イスラム同胞団のメンバーらは米政府内で最高位の職についていると言われています。

米政府内でオバマが最も信頼を寄せている人たちは、バレリー・ジャレット、ヒュマ・アベディン、ヒラリー・クリントンです。しかし、全米の政府機関には多数のイスラム同胞団のメンバー(スパイ)が職員として潜伏しているのです。

[The Voice of Russia]アラファト議長のポロニウム暗殺説 証拠が見つかる

竹下雅敏氏からの情報です。
見てのとおり、アラファト議長は正真正銘のノーベル平和賞で、オバマとは違います。
時期は未定ですが、キッシンジャーが言ったように、今後10年間でイスラエルという国家が消滅する可能性は、ほぼ100%だと考えてよいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アラファト議長のポロニウム暗殺説 証拠が見つかる
転載元)
Photo: EPA

英国の医療専門誌「ランセット」によれば、アラファト議長が毒殺されたという情報は本当のことだという。

それによれば、スイスで行われた放射線鑑定で、アラファト議長の唾液、尿、血液にはポロニウム210が高くなっていることが示されたという。

アラファト議長の毒殺がほぼ確認されたことになる。

2012年11月末、ヨルダン川西岸のラマラではアラファト議長の遺体が掘り起こされ、改めて検死が行われた。その背景には遺品などからポロニウムの痕が発見されたことがある。

検死はアラファト議長の妻であるスハさんの希望によるもの。

VOR

[日本や世界や宇宙の動向]アサド政権が勝利しました!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
この記事でも指摘されていますが、ほぼ99%が闇からの情報であるチャネリング情報を信じる人々は、"アサド政権が崩壊することを願っています。"彼らは洗脳されていて、事実を見ることが出来ません。アメリカで起こる偽旗作戦では、オバマ政権に対する攻撃だと称し、シリアで起こる偽旗作戦には沈黙するのです。問題なのは事実であって、誰がその事件を起こしたかなのです。オバマやケリーが言うように、"シリアで化学兵器が使われた。誰が使ったかは問題ではない。"というような詭弁を擁護することではないのです。また自分たちに都合が悪いと、"化学兵器を誰が使ったかを追求することはよいことではない"などというバカげた言い訳のチャネリング情報を信じることでもありません。くだらない宗教がいかに人々の目を見えなくさせるかという好例でしょう。もう一度言っておきます。チャネリング情報の99%は、第3次大戦を起こし、人類の9割を殺そうとする闇からのものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
アサド政権が勝利しました!
転載元)
以下のサイトの記事を見ますと、どうやらアサド政権側が反政府勢力に勝利したようです。シリア全域で、シリア政府軍と反政府勢力との激しい戦いが続いていましたが、政府軍は、アレッポ、ダマスカスなど、反政府勢力に占拠されたエリアを次々に奪還しました。アサド政権はネオナチのCIA配下の反政府勢力の最後の残党を片づけたそうです。自由シリア軍も破壊され、追放されました。

中東でのオバマの計画は完全に失敗したとのことです。ゲームは終了です。シリアは再建し、オバマが没するとまで言われています。政府軍が勝利し、シリア戦争が終わることはとても良いことですね。シリアには、頑張って早く再建してもらいたいです。

ところで、日本も欧米も、スピ系やニューエイジの方々は、今でもオバマを世界を救う平和主義の大統領として信じ、アサド政権は化学兵器を使った悪者であると信じています。彼らはアサド政権が崩壊することを願っています。一般的なオルターナティブ記事とスピ系の記事がこんなに違うのですから。。。滑稽ともいえます。
2極化が進んでいますね。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/10/assad-wins-war-in-syria-video-2788048.html

元記事: http://www.syrianperspective.com/2013/10/first-post-october-8-2013-idlib.html

追記:シリアに失敗したオバマ政権は、今度はリビアをターゲットにしています。武装勢力が相変わらず悪さをしています。

<Yahooニュースより> 
 ロイター通信によると、中東の衛星テレビは10日、リビアのゼイダン首相が首都トリポリ市内のホテルから武装勢力に拉致されたと報じた。

 米軍は5日、1998年にケニアとタンザニアで起きた米大使館爆破事件に関与したとされる国際テロ組織アルカイダ幹部アブアナス・リビ容疑者をトリポリ市内で拘束した。リビア政府が拘束作戦に協力したとの見方もあり、首相拉致は武装勢力による報復の可能性もある。

 リビア国民議会は8日、米国に対し、リビ容疑者の引き渡しを要求する決議を採択するとともに、「国家主権の侵害だ」と非難していた。

————————————2点目————————————
リビアの首相 武装グループに連れ去られる
転載元)
Photo: EPA

リビアのゼイダン首相が10日朝、首都トリポリで武装グループによって連れ去られた。CNNテレビが伝えた。
目撃者の証言によると、首相はトリポリのホテルから連れ去られたという。

[日本や世界や宇宙の動向]オバマとイスラム過激派とのつながり

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマは国家反逆罪で逮捕されるべきなのです。
この記事によれば、"中東ではオバマとテロリストに関するあらゆる真実が暴露"されているとのこと。
彼がこのまま権力の座についていられるとはとても思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマとイスラム過激派とのつながり
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/09/just-released-egyptian-report-translated-barack-hussein-obama-is-a-muslim-terrorist-video-news-report-2779860.html
(ビデオ)



エジプトではキリスト教徒が大量に虐殺されていますが、なぜ、米政府はそのことを黙認しているのでしょうか。先日、オバマの兄弟(腹違い)はムスリム同胞団と深いつながりがあるとイスラム過激派を調査してきたワリッド・ショーバッド氏が暴露しました。ショーバッド氏は元ムスリム同胞及びPLOのメンバーです。しかし今は平和活動を続けており、著書も出しています。

エジプトの憲法裁判所の関係者の調査によると、オバマの兄弟はムスリム同胞団の支援者であるため、アメリカはイスラムのテロリストと戦うことができないとのことです。
もうじき、エジプトの裁判所で、オバマの兄弟とイスラム過激派の繋がり、および、米政府とイスラム過激派との繋がりが明らかにされる可能性があります。

リビア、ベンガジの米大使館の襲撃事件でも、中東では真実の情報がすでに拡散されています。モルシ元大統領はリビアやエジプトのテロ事件に関与しており、リビア政府でさえもモルシ元大統領によるベンガジ事件の関与を公表しています。

中東では既にオバマとテロリストに関するあらゆる真実が暴露されています。オバマの兄弟のマリック・オバマは、スーダンのイスラム過激派の幹部の手下として中東やアフリカで違法な活動を展開しています。
マリック・オバマはアメリカに住んでいますが、ケニアでは一夫多妻の夫として、家族を抱えています。彼はアメリカに於いても違法な活動を行っています。さらに、マリック・オバマとセーラ・オバマは米国民にチャリティー活動だと嘘をつき、テロ活動の資金を集めています。
アメリカ国内でもオバマの家族(兄弟及び義理の祖母)が中心となりテロ活動が行われています。


では、オバマも実際にイスラム過激派と繋がりがあるのでしょうか。
ジミー・カーターの兄弟も酷いことをやっていましたが、カーター本人がやったことではないので責任は免れています。イスラム過激派はティーパーティを攻撃しましたが、国内でテロ活動を行うにはオバマの許可がないとできないはずです。オバマ大統領は家族と深いつながりがあります。オバマの家族は中東やアフリカのイスラム諸国で広範囲にテロ活動を行っています。

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