アーカイブ: 中東問題

[フルフォード氏、News U.S.]リビアのベンガジにアメリカ大使館はなかった!!アメリカ政府・CIAの自作自演茶番劇だったことが発覚!!

竹下雅敏氏からの情報です。
記事で赤字の部分ですが、これはフルフォード情報なので正しいと思われます。現在、アメリカはこの事件を受けて、襲撃を受けたこの建物を領事館にしているはずですが、フルフォード氏の指摘するとおりここは領事館ではなかったと考えられます。恐らくこの邸宅はフルフォード氏の言うナチ・ファシスト勢力のリビアでの拠点であったろうと思います。
彼らは中東のみならず世界中で第3次世界大戦を引きおこすべく暗躍しているのだと思いますが、中東を混乱におとしいれるためにイスラムを馬鹿にするインターネット・ビデオを製作したのはこの連中のはずです。ところが、彼らナチ・ファシスト勢力が育成したイスラム過激分子が、事の真相を理解し、自分たちが利用され最終的に第3次世界大戦の引き金をひかされることを悟ったのではないかと思っています。まさに飼い犬に手をかまれたわけですが、事はアメリカにとって深刻です。事実を知った市民がいたるところで蜂起をすることになるからです。
ついに激動の時代に突入したようです。
ですが何も心配しないで下さい。こうしたことのすべてを完璧に神々はコントロールしているからです。
悪は滅びるしかないのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】リビアのベンガジにアメリカ大使館はなかった!!アメリカ政府・CIAの自作自演茶番劇だったことが発覚!!
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[You Tube]バーレーン民主化運動が無視され続ける理由

はっちです。
バーレーンで民主化運動を進めているのは、シーア派と呼ばれるイスラム教の宗派のようです。これは、ハーメネイ師のいるイランやアサド政権(シーア派の一部アラウィ派)と同じ宗派です。一方、カタール、バーレーン、サウジアラビアはスンニ派で、バーレーンの支配層もスンニ派。中でも、サウジアラビアは、バーレーンと巨大な橋で結ばれていて、米軍の基地や娯楽施設を受け入れてもらっているようです。
このような関係からもバーレーンで起きているデモや弾圧は、欧米やアラブの大手メディアで報道されていないのかなと理解しています。
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バーレーン民主化運動が無視され続ける理由
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dandomina さんが 2012/09/13 に公開

バーレーンの状況はシリアとは大変異なっています。バーレーンは偽りのない民衆蜂起、政治運動です。革命の可能性があります。

完全に無視されている理由は二つあります。主要な理由はアメリカ軍の第5艦隊が配置されていることです。この場所は戦略的に大変重要です。とりわけ、潜在的にロシアとイラ­ンに対してです。

バーレーン王室は社会を完全に束縛しています。第五艦隊維持のため、アメリカはいかなるバーレーン政府に対する、民主化政策を許しません。これは政府の政策を不安定にさせ­ることになるからです。軍事的な存在に影響します。

シリアとバーレーンの違いはシリアは国際的、西側帝国主義による植民地を拒否したのです。バーレーンは植民地なのです。ヒラリークリントンは友好国であるバーレーンに行き­、バーレーンの人々を助けるべきです。しかしこのことは起こりません。バーレーンにおいて、改革派にとっては真っ暗闇です。もしも王室関係者であれば、すべては問題なしで­す。

国際社会が真の倫理的な権威を持っていれば、バーレーンに介入するかもしれません。彼らはエジプトへ介入すべきであったようにです。千人の人々が死亡したのです。昨年野蛮­なエジプト軍事政府が抗議参加者を攻撃したのです。

バーレーンも全く同じ状況です。しかし国際社会は倫理的な権威を持ち合わせていません。これが事実なのです。彼らは介入するべきです。バーレーンは40年も同じ人間総理大­臣をしています。国王のおじです。

これはもはや冗談としか言いようがありません。ガルフ湾岸諸国はみな同様です。カタール、バーレーン、サウジアラビア、彼らはシリア国内のアルカイダに資金援助をして、自­爆テロ、キリスト教徒、無実の人々に対する民族浄化を行っているのです。


[もうすぐ北風が強くなる]9.11に沈黙を続けるマスコミ

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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9.11に沈黙を続けるマスコミ
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[You Tube]「大中東計画」アラブの春 シリア紛争の真相

竹下雅敏氏からの情報です。
わずか2分で見事にまとめた動画です。陰謀の頂点に銀行家がいることは常識のはずなのですが、不思議なことに陰謀が存在することすらみとめない愚かな人たちがたくさんいるのです。
(竹下 雅敏)
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「大中東計画」アラブの春 シリア紛争の真相 #midjp #syrjp アノニマス
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[嗚呼、悲しいではないか!、ラジオイラン]非同盟諸国会議はイスラエルとアメリカを孤立させた

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イランの雄叫び
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「非同盟諸国会議はイスラエルとアメリカを孤立させた」
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7日に行われたテヘラン金曜礼拝で、ハータミー師が説教を行い、「テヘランで非同盟諸国会議が成功裏に開催されたことは、シオニスト政権イスラエルとアメリカを世界や地域で孤立させた」と強調しました。


ハータミー師は、テヘランでの非同盟諸国会議を影響力のないものに見せようとするイスラエルとアメリカの陰謀について触れ、「この会議に各国の代表が幅広く出席したことで、イランの体制と国民に対する彼らの陰謀のすべてが退けられた」と語りました。

また、アメリカとイスラエルは、自分たちの目的が実現しなかったことからテヘランの会議の成功を非常に不快に思っているとし、「この会議の開催は世界にイランが孤立していないことを理解させた」と述べました。
さらに、イスラエルとアメリカが非同盟諸国会議に参加させないように各国を脅迫したことについて、「各国の代表はイランを訪問し、自分たちが聞かされたことは西側の覇権主義国のメディアの虚言であったことを知った」としました。

また、「西側のメディアと敵は、この会議の開催がイランにとっての大きな勝利であり、制裁がイランの平和的核活動に影響を及ぼしていないことを認めた」と述べました。

ハータミー師は、非同盟諸国首脳会議の開幕式での最高指導者の歴史的な演説について触れ、「ハーメネイー師の論理的な演説は勇敢なものであり、世界の不公正な運営を変化させ、パレスチナですべてのパレスチナ人が参加する自由で民主的な選挙を実施する必要性を強調し、シオニストの偽りの政権を疑問視した」と語りました。