アーカイブ: 国内政治

2013年5月31日 20:00 ［richardkoshimizu’s blog］「土人女」を集め慰安所を開設した海軍主計中尉、中曽根康弘。
2013年5月31日 09:22 ［日々雑感］ＮＨＫを退職し、ネットなどの独自メディアで情報配信をする堀潤さんの番組が政治家からの圧力で潰された件が話題
2013年5月30日 19:30 ［本澤二郎氏］はっきりしていることは、この徳洲会事件が暴かれると、６月の都議選挙と７月の参院選挙で自民党の圧勝は消えてしまうだろう。
2013年5月29日 20:30 ［ゲンダイネット］労働時間「異次元緩和」でブラック企業大喜び
2013年5月28日 21:00 ［田中龍作氏］橋下氏会見　海外メディア不満「明確な回答なかった」、失笑もれる
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［richardkoshimizu’s blog］「土人女」を集め慰安所を開設した海軍主計中尉、中曽根康弘。

2013/05/31 8:00 PM 世界の現実, 慰安婦問題 / ＊政治経済, その他（政治経済）, 世界の現実, 国内政治, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏

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竹下雅敏氏からの情報です。

この資料は決定的ですね。
よくこんなものが、出てくるものです。

（竹下雅敏）

注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「土人女」を集め慰安所を開設した海軍主計中尉、中曽根康弘。

記事配信元）

richardkoshimizu's blog 13/5/31

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［日々雑感］ＮＨＫを退職し、ネットなどの独自メディアで情報配信をする堀潤さんの番組が政治家からの圧力で潰された件が話題

2013/05/31 9:22 AM ＊政治経済, メディア, 原発・放射能, 国内政治, 国家工作・諜報

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ぽんこ様（読者の方）からの情報です。

注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ＮＨＫを退職し、ネットなどの独自メディアで情報配信をする堀潤さんの番組が政治家からの圧力で潰された件が話題

記事配信元）

日々雑感 13/5/30

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［本澤二郎氏］はっきりしていることは、この徳洲会事件が暴かれると、６月の都議選挙と７月の参院選挙で自民党の圧勝は消えてしまうだろう。

2013/05/30 7:30 PM ＊政治経済, 事件, 原発・放射能, 国内政治, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏

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竹下雅敏氏からの情報です。

あきらめるのはまだ早い。今の時代は何が起こるかわからない。1～2ヶ月で激変する可能性がある。
アメリカの空軍、海軍は降伏したようです。
さて、次はどこになる？
フルフォード氏の情報は、今後ますます重要でおもしろくなると思いますよ。

（竹下雅敏）

注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」（１３１２）

記事配信元）

「ジャーナリスト同盟」通信 13/5/30

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［ゲンダイネット］労働時間「異次元緩和」でブラック企業大喜び

2013/05/29 8:30 PM ブラック企業 / ＊政治経済, 司法・裁判・検察, 国内政治, 日本経済, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏

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竹下雅敏氏からの情報です。

正確に"1％側の成長戦略"と言ってほしいですね。
皆さん、これでいいんですか？戦場で死ぬか、会社で死ぬかあるいはホームレスか、選択は出来ますけど…。案外ホームレスは気楽でいいかも知れない？そう思うなら自民党に入れて下さい。

（竹下　雅敏）

注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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労働時間「異次元緩和」でブラック企業大喜び

記事配信元）

ゲンダイネット 13/5/28

社員は「定額使い放題」へ

　どうやら、安倍政権はブラック企業の味方のようだ。その証拠に、６月にまとめる成長戦略に「労働時間の規制緩和」（ホワイトカラー・エグゼンプション）が盛り込まれようとしている。規制緩和というと聞こえはいいが、過去には「残業代ゼロ法案」「過労死促進策」と批判を浴びたシロモノだ。過去２度も導入に失敗したのに、またぞろ議論の俎上（そじょう）に載せたのである。

　懲りない安倍に、ブラック企業の経営者はニンマリだろう。社員をモノ扱いしている企業が増えているが、政府はそんな実態を黙認どころか、「お墨付き」を与えることになるからだ。

「制度の趣旨は、実際に働いた時間と賃金の関係を切り離すもので、『裁量労働制』よりもさらに徹底して正社員を深夜・休日の割増賃金の支払い対象から外すことです。実現すれば、ブラック企業の経営者にとって、社員はますます『定額使い放題』になる。社員には『無限サービス残業地獄』が待っています」（「ブラック企業」の著者で、労働相談を行うＮＰＯ法人ＰＯＳＳＥの今野晴貴代表）

　しかも政府の産業競争力会議は、裁量労働制導入のハードルまで下げようと企んでいる。現行の「労使委での５分の４以上の賛成」や「半年に１度、対象者の健康状態を労基署へ報告する義務」の撤廃を求めている。

「労働時間管理が経営者の義務から外れた途端、過労死は自己責任で片付けられてしまう。経営側が“自主的に働いた結果”と社員へ責任を転嫁しかねません。ブラック企業では生き残るため、過酷なノルマに耐え、無理して働き、うつ病や自殺に追い込まれる社員が続出しています。その賠償を求めても、これでは認められないケースが増えるだけです。企業のブラック化に歯止めが利かなくなります」（今野氏）

　これ以上、ブラック企業に人材を使い潰されたら、国力は確実に衰える。うつ病増加で医療費や生活保護費はかさむだろうし、若者の生活苦の結果、少子化が進めば、ますます財政は逼迫（ひっぱく）する。どこが成長戦略なのか。メリットといえばブラック企業の目先の決算や株価だけなのだ。

「驚くことに、『ワタミ』の会長が自民党の参院候補に取り沙汰されています。長時間労働で追い詰められた女性社員の自殺が労災認定されても、会長は『労務管理できていなかったとの認識はありません』と悪びれることもない。そんな人物を公認すれば、もはや自民党はブラック企業促進政党というしかありません」（今野氏）

　こういうところに政権の正体が見えるのだ。

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