国際金融資本家のFRBによる国家乗っ取りや歴史が詳しく描かれています。
ロスチャイルドやロックフェラーなどの国際金融資本家によって世界がコントロールされている実態がわかりやすく表現されています。日本語訳もうまいです。
字幕データは
こちらにもあります。
冒頭:
この作品で明らかにされるのは、最近発掘された陰の政府が機密扱いしてきた“驚異の公文書”の内容です。
主要なメディアが隠す米国の歴史とは?大戦や大恐慌を引き起こすために開かれる超大金持ちたちの集まりとは?自分たちに都合のよい政治をおこなうために背後から操る支配者がいるのでしょうか?
その答にあなたは驚くかもしれない二百年ほど前、トーマス・ジェファソン大統領は言った。
我々が一度でも通貨の発行を任せてしまったなら銀行・企業は強大になり、人々の住む家までも奪い尽くすようになるだろう。
米国では、いつも誰が通貨を発行するのかで争われてきた。民間の銀行か人民か、つまり民意を受けて国会がするべきか。
米国の連邦準備銀行(FRB)は全くの民間銀行で、彼らが紙幣をつくる権利を独占している。FRBが百ドル札を刷って百ドルで米国財務省に売ると米国は百ドル分の借金をしたことになる。さらに政府は、国債の利子まで払い続ける。
ジェファソンの百年後、アブラハム・リンカーンも同じ問題にぶつかり、こう言った。通貨を製造・発行し 流通させるのは政府の最も大切な仕事であり、その原則を守れば 納税者は莫大な金利を払わずに済む。そして人々がお金に仕えるのではなく、お金が人々に仕えるようになるのである。
ジェファソンやリンカーン、また現代の経済学者たちも言う“危険”と。ブッシュ大統領のいう“新世界秩序”とは、どんな関係があるのか?それは陰謀という他ないでしょう。欧米の人々に対する陰謀ですよ。
モノポリー・マン(連邦準備銀行の手口)
では、信じがたいほど大掛かりな犯罪の現場に皆さんをお連れしましょう。
私もほとんど同じ見方をしていますが、北朝鮮はアメリカの真意を見抜こうと懸命なのではないでしょうか。
安易に南に進攻すると、サダム・フセインのようにワナにかけられる可能性があるからです。