アーカイブ: 国家工作・諜報

[カレイドスコープ]元NSA職員が個人情報収集プログラムについて語る

竹下雅敏氏からの情報です。
2013年2月10日の本澤二郎氏の記事で、勝英二郎が天下ったIIJという企業と、その目的が書かれているのですが、このカレイドスコープの記事と深く関係していると思われます。重要な記事なので元記事で全文を読むことをすすめますが、この中で、かつてイスラエルの企業であったナラス社の盗聴装置に関する解説があります。民間の会社にすぎないナラス社が、盗聴装備を使ってエジプト政府の監視活動を助け、ソーシャルメディアの利用者を追跡する技術も開発しているとのこと。NWOとは特殊な価値観を持った企業群が、政界を支配下におき国民から収奪するシステムなのです。国家の上に民間企業があるのです。こうした事柄をすべて陰謀論と呼んで、バカにする人々は、この記事の告発者のウィリアム・ビニー氏のような、まさに命をかけて真実を知らせようとする勇気ある人々を愚弄するものです。

私はまずこのウィリアム・ビニー氏の写真を見て、名前の波動を調べ、氏のモナドがシリウス第1レベルにあることを確かめます。次にこの記事に書かれている情報が正しいか否かを直感により、確認します。そしてまちがいなく正しいと確認を取った上で、シャンティ・フーラの時事ブログ上で紹介しているのです。私の直感がアテにならないと思われる方は、記事をスルーしていただければ良いのです。私は自分がまちがいなく正しいと理解していることを情報発信しています。

ただし、私がブログ上で紹介した記事の方向性やコメントの内容が予言であると思われると困ります。記事やコメントは、出来ればそのような未来を避けたいための啓発の意味合いが大きいからです。例えば国民の多くがTPPについて良く知れば、それを阻止出来るということです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
元NSA職員が個人情報収集プログラムについて語る
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[大紀元] 中国著名弁護士、政法委前トップ名指し批判 「天下を害した」

竹下雅敏氏からの情報です。
やはり、法輪功、新疆ウイグル自治区とチベットなどの少数民族への弾圧を行なっていたのは江沢民グループだったのです。この記事の周永康が江沢民グループであることは、この記事を参考にして下さい。2月11日のコメントでの推察の裏づけとなる記事です。さらに言えば、こうした弾圧は、将来的に民主化の波を引き起こし、中国を5~6つの合衆国へと分解する目的で行なわれているもので、明らかにCIAの工作だと考えます。この推察の裏づけとなる記事が出てくるのを待ちましょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
中国著名弁護士、政法委前トップ名指し批判 「天下を害した」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[板垣英憲氏]安倍晋三首相の「アベノミクス」は、米国資本に日本の農地の買占めを許す結果になる

竹下雅敏氏からの情報です。
モンサント=悪ですよね。こうした悪の大企業が、アメリカ政府を動かし、世界から富を収奪しているわけですが、今や日本がその収奪の対象になっているわけです。なのに中国や北朝鮮で危機感を煽ることで、今だにアメリカが味方で、日本を守ってくれると信じているわけなんでしょうか。
こうした悪に異を唱え、立ち向かっているのがイランをはじめとするイスラム社会であったり、ベネズエラのチャベス政権のような左派政権なのですが、なぜかテロリストや独裁者のレッテルを貼られてしまいます。よくもまあ、これだけ認識がグチャグチャでいられるものだと、今さらながらマスコミが真実を正しく報じない恐ろしさを感じます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
安倍晋三首相の「アベノミクス」は、米国資本に日本の農地の買占めを許す結果になる
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Sekilala&Zowie]【ハリウッドプロパガンダ映画】(前)「ゼロ・ダーク・サーティ」〜衝撃の“虚実”!〜

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【ハリウッドプロパガンダ映画】(前)「ゼロ・ダーク・サーティ」~衝撃の“虚実”!(衝撃の事実!Parody)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]ロシア自由民主党の党首 ウラルの隕石落下で米国を非難

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字部分ですが、本当のようです。
単なる隕石の落下ではないようです。前の記事の赤字部分が参考になります。NASAは今回の隕石落下を、まったく気づかなかったと言っているようですが、この発言で逆にNASAが今回の件に関与していることがわかります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロシア自由民主党の党首 ウラルの隕石落下で米国を非難
転載元)
Photo: RIA Novosti

ロシア自由民主党のウラジーミル・ジリノフスキー党首は、ウラルでおこったのは隕石の落下でもなんでもなく、米国による兵器実験だと主張している。

常軌を逸した発言で知られるジリノフスキー氏が記者らに語ったところによれば、「これは隕石の落下ではない。米国による新兵器実験だ。米国のジョン・ケリー国務長官は月曜日にこのことを警告するためにセルゲイ・ラヴロフ外相に連絡しようとしたが、ラヴロフ外相は外国訪問中だった。警告というのはつまり、挑発行為が行われるということで、それがロシアにも関係する恐れがあるということだ。」という。

ジリノフスキー氏によれば、宇宙というのは宇宙であり、自らの法則を持っているという。「そこでは何も落ちることはない。落ちるというのは、それは人間がそうするのだ。人間は戦争の火付け役であり、挑発者だ。」と語っている。

これより先、米国務省は、ジョン・ケリー長官が3日間もセルゲイ・ラヴロフ外相と連絡が取れない状態だとの声明を表していた。ラヴロフ外相は現在、アフリカ歴訪中。国務省によれば、北朝鮮情勢およびシリア情勢について協議したかったのだという。ロシア外務省は2月12日、ワシントンから緊急電話会談の照会を受けていたが、ラヴロフ外相がアフリカ歴訪中で多忙なため、不可能だと判断した。それは米国側に伝えられたという。

リア・ノーボスチ