アーカイブ: アジア情勢

[新ベンチャー革命]米映画“エンド・オブ・ホワイトハウス”封切り:米国民に向けて北朝鮮脅威を煽る露骨な軍事プロパガンダ作戦が存在すると気付け!

竹下雅敏氏からの情報です。
文中の"米国戦争屋は世界中で自作自演のサプライズ(偽旗作戦含む)を仕掛けるとき、必ず、軍事プロパガンダ映画を全米に流す"という部分と、フルフォード情報の"北朝鮮の仕業に見せかける核テロ"がリンクしてきます。要するに北朝鮮騒動をキッカケとして、第3次大戦を目論む連中がいるのです。何度も言いますが、オバマは北朝鮮を空爆するつもりはありません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米映画“エンド・オブ・ホワイトハウス”封切り:米国民に向けて北朝鮮脅威を煽る露骨な軍事プロパガンダ作戦が存在すると気付け!
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[I AM]北朝鮮危機ほか

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[The Voice of Russia]ロシア、中国、米国:弁証法の三角形

竹下雅敏氏からの情報です。
北朝鮮が韓国を併合して、南北を統一するにしても、その逆にしても周りの大国、アメリカ、中国、ロシアの同意なしには出来ないことなんですよね。
この腹の読み合いが難しいわけで、まちがえるとサダム・フセインのように国が滅びるわけです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、中国、米国:弁証法の三角形
転載元)

米国の政治家諸氏やメディアの報道から判断するに、米国は、中国とロシアの接近に嫉妬しているようだ。実に3者相互間の関心の持ち合いようは、三角関係に似ている。ただし、恋の三角関係などではない。地政学的三角関係である。

「米国と中国は、ロシアの支持を他に先んじて取り付けようと競っている」と米誌The Nation掲載論文にある。MD(ミサイル防衛)部門における露米対話が再開されたことと時節を合せて、中国の国家元首がモスクワを訪問した。このことが、米国内の反露タカ派エスタブリッシュメントの影響力を低下させた。当該評論にはそのように記されている。しかし、代表的「タカ派」として知られるズビグネフ・ブレジンスキー氏は、モスクワ・北京の将来的接近を警戒している。ブレジンスキー氏いわく、習近平氏が国家主席就任後最初の外国訪問先をロシアにしたのは非常に悪いことだった。なぜなら、中国が他のどこより緊密な関係を築かなければならぬ相手は、他でもない、米国なのだから。

むろん、モスクワ―北京―ワシントンの三角形のどの頂点も、自国の政治・経済的利益を最重要視している。経済について見てみよう。中国と米国は非常に緊密な貿易経済関係を築いている。しかしロシアと米国の間には巨額の貿易経済関係は存在しない。当分の間は存在しないであろう。してみると、経済的利益という観点からは、モスクワにとっては米国よりも遥かに中国の方が重要である。

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[嗚呼、悲しいではないか!]今週のフルフォードレポート

竹下雅敏氏からの情報です。
文章の訳が悪いのか、原文の問題なのかはっきりしませんが、意味が取りにくい文章です。情報のすべてが正しいとは思いませんが、赤字にした部分は、この通りだと思います。文中に"日本において税務当局によって没収される前に、所持している円を清算して、韓国ウォンか金を買う南北朝鮮人"という部分がありますが、戦争に突入する国の場合、ナチスがユダヤ人を迫害したように、日本の場合にターゲットになるのは在日の人たちなのです。橋下ならいかにも、タコにもやりそうではありませんか?そんな日本にしてはいけません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今週のフルフォードレポート
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[板垣英憲氏]自民党を大勝させた国民有権者の大半は、福島第1原発大事故を忘れて、憲法改正を容認している

竹下雅敏氏からの情報です。
北朝鮮のミサイルで騒いでいるうちに、政府はTPP事前協議で米日合意をしてしまいました。
まことに見事なショック・ドクトリンです。
この勢いで一気に改憲、徴兵制へともって行きたいところでしょう。アメリカの思惑が、TPPと日本の再軍備だけであるのなら、半島情勢はこのまま収束してゆくでしょうが、私にはとてもそれだけとは思えません。今から一週間は要注意です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党を大勝させた国民有権者の大半は、福島第1原発大事故を忘れて、憲法改正を容認している
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