注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(54:50〜)
自分は明確にコロナのワクチンを嗅ぎ分けることができてしまう。
1回目、2回目の時は、(接種した人が)ファイザーかモデルナかすらわかった。
柔軟剤の場合は「ちょっと嫌だな」という感覚だったが、ワクチンの匂いは内臓へのダメージが半端ではない。自分はワクチンを打っていないが、やはり被害者だと思う。
「自然派」で15年やってきた自分は、そもそもワクチンは反対派だ。整体師として自然治癒の観点から見てもワクチンを良いと感じる点は、ほぼない。実際の整体現場で見てみると、接種者のほぼ100%が以前の体よりも弱っていた。もうこれは確証がある。特に腎臓、腎だ。
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伊藤氏にとって、これまでの柔軟剤などの不快な匂いとはケタ違いのダメージのある、新たな匂いが現れました。それはワクチン接種開始後からのものでした。接種1回目、2回目までは、その人の打ったワクチンが、ファイザーかモデルナかも嗅ぎ分けることができたそうです。柔軟剤のマイクロカプセルの暴露は体の表面に付着する感じですが、シェディングの場合は体の内部に浸透して行く感じで「内臓へのダメージが半端ではない」と述べておられます。特に整体の観点から「腎臓、腎」の弱り方が顕著だそうです。さらに、従来の腎臓の不調は、日々の食事や生活習慣などによる後天的な原因によるものがほとんどだったのに、ワクチン接種以降は、その人が本来持っていた生命力を示す右側の腎臓が弱っているというお話にゾッとしました。とは言え、激しいシェディングは接種者にとってはデトックスになっているというポジティブな見方もできるようです。
サロン「ぬくもりの糸」は、ワクチンを3回目以降接種されている方の来店を制限しているそうです。その理由は、ご自身を守ることや未接種のお客さんの安心のスペースを作るということはもちろんですが、もう一つ「人々にこの問題に気づいて欲しいから」というもっと深い理由があってのことでした。
苦しむ接種者ご本人のために、整体治療だけでは対処が難しいこと、別のアプローチ(解毒)をして元気になって欲しいというメッセージを込めて踏み切ったそうです。全国でもかなり稀なケースだと述べておられましたが、経営面を考えても本当に勇気のいることだと思いました。でも「それで世の中が良くなるのだったらいい。」「もし収入が減ったとしても、自宅で自然農もやっているし、湧き水があるし、電磁波対策はしているし、お金をかけずに生活できる。もしも税金が無ければ余裕で生きられる。」ヤマ・ニヤマの実践とはこういうことではないかと思いました。