マッカロー博士「mRNAワクチンを2012年に採用・開発したのは米軍」「ワープスピードではない」/ 市民を守るためのワクチン接種ではないことを見抜いた医療者のツイート

 ピーター・マッカロー博士がmRNAワクチンを採用・開発していたのは米軍だと述べています。昨年のぴょんぴょん先生の記事でもDARPA(国防高等研究計画局)がmRNAワクチンと深く関わっていることが判明していましたが、博士の克明な解説で2012年から開始されたプログラムであったことが分かります。「これはワープスピードではありません。これは10年かけている話です。」「軍事的なものだったのです。保健福祉省のアレックス・アザーと国防省が発表した軍事プログラムであり、私たちをワクチン時代へと引き入れました。」と明かしています。また、フロリダ州知事が「ワクチンについて誤解を招くような虚偽の声明を出したワクチンメーカーの責任を追及するつもりである。」と発表しました。故意に人々を命の危険に晒したことを公人が非難しているのです。mRNAワクチンは一般の人々の健康のために作られたものではなく、前提として「害意」があったことを私たちは自覚して情報を見ていく必要があります。まさか製薬会社や国がそんなことをするはずがない、という思い込みを捨てないと判断を誤ります。
 ご夫婦で医院を開業されている方が、ワクチン接種業務の協力要請を受け「接種デモンストレーション」の講習を受けた様子をツイートされていました。医学的な説明よりもコロナで脅すような問診票、従来にないワクチンの扱いへの違和感に加えて、「フェイスシールドが何故必要なのか質問したら 『あいつら何持ってるかわからないから』」と、市民をまるで実験動物扱いです。まじめな医療者であれば「本当に市民を守るためにやろうとしているのか? そうだとすればもう少し実践的なデモンストレーションをするべきだろう」と感じる接種体制であったことが分かります。国は、製薬会社は、決して国民を守ろうと考えていない。ワクチン後遺症の責任追及をするためにはこの事実をありのままに認める必要があります。
(まのじ)
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配信元)

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メキシコ大統領が子どもへの新型コロナワクチンを拒否、製薬会社の人質にはしないと発言していた 〜 いつか日本も国民を家族のように大切にするリーダーを生み出せるだろうか

読者の方からの情報です。
 読者の方から一つのツイートが届きました。メキシコのオブラドール大統領のプレス・コンファレンスらしい場面でした。穏やかに語られるその内容がすごい。新型コロナワクチンのメリットが科学的に証明されるまでメキシコは子ども達へのワクチン接種は拒否する、子ども達を製薬会社の人質にはしない、また製薬会社が導入しようとする3回、4回のブースターショットも「余計なものになりかねない」とまで断言されています。一国のリーダーがこのような発言をされていた。実はこの発言は2021年7月のもので、RTによると「国際的なメディアではほとんど無視されていたオブラドール氏の挑発的な発言は、英語字幕付きのスピーチ動画がソーシャルメディアで共有された後、広まりました。」とあります。どうして今、このオブラドール大統領の発言に心惹かれたかと言いますと、12/4「メキシコ便り(125)」の記事が強く心に残っていたからでした。
 メキシコ大統領就任4周年のお祝いを前に反大統領派が7万人デモを決行し、それに対して大統領派が大広場を埋めるには13万人は必要だと言われていました。記念式典の日に集まったのは、、、!ぜひ元記事を楽しんでいただきたいですが、桁違いの圧倒的な大統領人気が「大爆発」しました。オブラドール大統領は国民を家族のように大切にし、国民も大統領を守るように応援しています。ずっとずっと腐敗を見せられてきた日本でもいつか信頼できる誠実なリーダーを応援する日が来るでしょうか。popoちゃんによると、メキシコの人々は純朴な心を持ち続け、自分が貧しくても困っている人を見捨てておけない国民性だそうです。これまで経済力だけを頼みにしてきた日本人が「自分さえ良ければ」「今だけ、金だけ、自分だけ」というメンタリティを手放せた時、国民を大切にできるリーダーを生み出せるのかもしれない、と思ったのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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メキシコは製薬会社の「人質」にはならないと大統領が発言、インターネットでは子供への新型コロナワクチン拒否後のトラブルを予測
転載元)
ソーシャルメディアユーザーは、アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領が子供用のコビド・ワクチンの購入を拒否した後、メキシコは製薬会社の圧力に屈しないと誓い、厳しい反響に直面する可能性があると理論的に説明しています。

今週初めに行われた発言で、メキシコの指導者は、政府はまだ科学界が未成年者にワクチンを接種することの利点を実証するのを待っていると述べた。決定的な証拠が提供されるまで、メキシコは子供への予防接種を拒否すると発表し、製薬会社はCovid-19ワクチンで記録的な売上を上げる中、医療上の必要性よりも利益を上げることを重視しているようだ、と付け加えた

メキシコは、ビジネスをしたいだけで、コビッド19の予防接種が必要だという考えで子供たちを怖がらせる製薬会社の人質にはならないだろう。

また、製薬会社が3回目、あるいは4回目の接種を行うブースターショットを導入する計画についても同様に批判し、「余計なもの」になりかねないとの見解を示した
(以下略)
(DeepL機械翻訳)

常識を超える低体温症が多く見られる 〜 ワクチン接種後の副作用の可能性、癌や敗血症、血栓に至る危険も

 ネット上でにわかに「低体温症」のワードが見られるようになりました。「敗血症、血栓、低体温」などはワクチン接種後の副作用としてよく聞かれるようになったもので、低体温症はモデルナワクチンによって引き起こされた可能性があるとの論文も出ているそうです。一般に感染症対策では発熱をチェックし、37℃もあれば「外出禁止」扱いですが、むしろ健康上は低体温の方が問題で「体温が1度下がると免疫力が30%以上も低下する」とあります。35℃では「癌細胞が最も増加する」、33℃では「雪山遭難凍死直前」だそうですが、ところが今、ネット上で人々が普通に語っているのは、34℃、33℃の水準です。そうと気づかずに普通に生活されているのですから、これまでの常識をくつがえし話題になるはずです。ターボ癌、敗血症、血栓に至る可能性を危惧します。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン分科会やアドバイザリーボードのメンバーは製薬会社との利益相反で国民を救う気はないらしい 〜 ワクチンによる死因を証明する検査キットが近々できる

 まったまさんが、ワクチン分科会副反応検討部会での委員の総意を確認する様子を時系列で編集されていました。「ワクチンの接種体制に影響を与えるほどの重大な懸念は認められないということでよろしいでしょうか?」との担当者の問いにウンウンとうなずく委員一同。死亡者や副反応で苦しむ人など居ないかのように毎回毎回、無批判にウンウン。2021年6月には医薬品等行政評価・監視委員会の場で佐藤嗣道先生が真剣に警告を発しておられましたが、厚労省は黙殺したようです。
 さらに、去る11/25厚労省とワクチン被害者遺族の会の勉強会の場で、小島勢二教授が「病理医が判定した死亡例を臨床医が覆すことはありえない。しかし担当医が100名以上、病理医の30名以上が死因はワクチンだというのを全て否定している。今の専門官とは誰なのか?」と質問されていました。その答えをキノシタ薬品さんが公表されていました。この人たちは一体なんのために医者をやっているのか。12/1参院予算委員会では、ワクチン分科会にファイザーで5年間統括部長を勤めていた人物がメンバーに入っていること、また、アドバイザリーボードのメンバーがファイザー社に天下りしていたなどの利益相反が見られ、分科会に信頼がおけないことを柳ヶ瀬裕文議員が指摘しています(34:15〜)。
ワクチンとその被害の因果関係をうやむやにされないために、井上正康教授、そして鹿先生が重要な検査方法をアドバイスされていました。ワクチンによる死亡だと体内でスパイクタンパクが検出されることになるが、コロナウイルスによる死亡の場合はデルタやオミクロンなどの型にかかわらずスパイクタンパクとnタンパクの2種類が見つかる。亡くなった時に病理解剖して組織を取っておけば免疫染色によって誤魔化せない証拠となる。「殺されたらこの証拠を突きつけるということを政府に知らしめるということ以外に今の厚労省の暴走を止めることはできない。」「スパイクタンパクの検出とヘルパーT優位の炎症の同時性の関係は、ワクチン因性自己免疫反応を示唆する。」近い将来、検査キットができるようです。
(まのじ)
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[おおきな木ホームクリニック] 新型コロナワクチンの代わりに生理食塩水を打った船木医師が4回目の逮捕拘留を受けている 〜 人々を守ろうとした医師への嫌がらせ、イジメではないか

 今年9月、新型コロナワクチンの危険を知る東京の医師が、来院者に生理食塩水を打って接種証明を偽造し、業務委託料をだまし取った疑いで逮捕されたニュースがありました。「ワクチンは危険だと思っていた。患者に危険性を説明し、それでも接種を希望した場合に、生理食塩水を入れて打ったことがある」と船木威徳医師は述べています。当時の報道は、逮捕に至る内部告発の不自然な点や新型コロナワクチンの問題点が全く検証されることなく、ひたすら医師が接種証明を「偽造」したことを強調するものでした。さらに異様なのは、9月の最初の逮捕からすでに3回も再逮捕され、未だに拘留されていることです。「おおきな木ホームクリニック」のブログで知りました。3回とも拘留期限ギリギリの手続きで、「打って打って打ちまくる」国の方針に逆らう者への嫌がらせ、いじめ、接種をためらう医療者への見せしめにされているように思えてなりません。良心的な医師にはmRNA「ワクチン」を打つことが傷害、もしかすると殺人になってしまうかもしれない恐怖を与え、一方、国民にはワクチンの接種証明がなければ暮らしに支障が生じる社会を与えていながら、監視と拘束で縛る。別世界での巨額の利権への「抜け穴」にはお目こぼしがある。このようなことがいつまでも許されるはずがない。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4回目の逮捕
先日、卑怯者」というタイトルのブログで書いた舟木先生の件。

今度は4回目の逮捕だそうです


反ワク院長が4度目逮捕…医療従事者にもワクチン接種を偽装した疑惑 ]

1回目の逮捕は、9月11日。
2回目の逮捕は、10月3日。
3回目の逮捕は、10月25日。
そして
4回目の逮捕は、11月15日。

またもや約3週間後。
きれいに約3週間後。

以前のブログも書きましたが、「拘留期限ギリギリで再逮捕作戦」です。

一体いつまで続くんでしょうか。
舟木先生がどんな扱いを受けているのかわかりませんが、こんなこと続いたら人格崩壊しかねないのではないでしょうか。
ルールに則ってやっているのでしょうけど、こんなやり方問題はないのでしょうか。
(中略)

ちなみに、どう考えてもこっちの方があくどいでしょ。

22億円受け取った病院まで!「コロナ空床補償」の過大交付「55億円以上」の報告に国民の怒り「税金ガバガバ」

だって、「労働者健康安全機構関東労災病院」は、空床数を過大に計上したり、実際よりも高額な病床区分として申請することで、過大な交付を受けていたのです。

間違ってというより、わざと過大に計上したのでしょう。
これは罪にはならんのかい?
逮捕されないのかい?

(以下略)
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