厚生労働省によると、人間での臨床試験のデータはない
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) November 8, 2022
これ協力要請される学生に伝えられてるの?
打つ人皆知ってるの?
3回目打つと逆に2倍感染しやすくなるデータ出てるの知ってるの?https://t.co/gRYuSql0Ns pic.twitter.com/396ClQkw1w
河北新報が攻めの報道 〜 ワクチン接種率とコロナ新規感染者との関係を独自のデータで検証「自然免疫抑制の可能性」、専門家の意見にも反論の報道姿勢
以前の時事ブログでも取り上げた全国47都道府県の、5歳から11歳の1回目接種率、2回目接種率を比較した表では、関西が10%程度であったのと対照的に、秋田、山形は50%に迫る接種率でした。厚労省は9月中旬以降の山形県の数値を公表していないらしく、そのため河北新報は県発表データや国勢調査を元に独自に算出した結果、秋田、山形の5歳以上の3回目接種率は秋田が77.6%で全国1位、山形は75.4%で2位となり、全国19.1%を大きく上回りました。
この高い接種率の一方で、秋田、山形の新規感染者は一向に減らず、それどころか増加の兆しもあります。この現象について県は「原因や背景は不明」としています。ワクチン接種を推奨する宮坂昌之大阪大名誉教授(免疫学)は「感染者が増えて心配になった人が接種し、ワクチン接種率が上がったためだ。」として感染も死亡もワクチン未接種者の方が多いと判断しています。これに対し河北新報は、接種率が高かったのは7月中旬で、10歳未満の第7波のピークは8月中旬だと検証しています。
また同じ現象に対して、遺伝子治療やワクチンに詳しい小島勢二名古屋大名誉教授は「ワクチンが自然免疫を抑制した可能性がある」と分析しています。
さらに河北新報は、データ収集や分析方法について、国が必要な検証を行っていないことを指摘する医療ジャーナリストの鳥集徹氏の「ワクチンの安全性と有効性を検証するため、接種者と未接種者の予後を調べる研究を国が第三者機関に委託して実施すべきだ。」との意見を掲載しています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ワクチン高接種率とコロナ感染増に因果関係? 秋田と山形 10歳未満の新規感染、下げ止まり傾向 | 河北新報オンライン
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) November 2, 2022
ほら東北の子供は逆に感染しやすくなっちゃったと新聞が報道。ADEだよ。
https://t.co/bdV2kbLSzs pic.twitter.com/NUvrB7M80N
自然免疫抑制の可能性
大阪を含め全国で減少が顕著になった9月中旬以降、秋田、山形両県では増加の兆しもみられるなど下げ止まり傾向が続いている。
両県の5歳以上の3回目ワクチン接種率(11月1日時点)は秋田が全国1位(77・6%)、山形が2位(75・4%)と高い。5~11歳の2回目接種率も秋田46・9%、山形44・9%(いずれも10月8日時点)で大阪(7・8%、同10日時点)や全国(19・1%、同17日時点)を大きく上回る。
(中略)
(中略)ワクチン接種を推奨する宮坂昌之大阪大名誉教授(免疫学)は「(秋田と山形の状況は)感染者が増えて心配になった人が接種し、ワクチン接種率が上がったためだ。世界各国のデータを見れば感染も死亡もワクチン未接種者が多く、接種回数を経るごとに大きく減っている」と主張する。
(中略)
遺伝子治療やワクチンに詳しい小島勢二名古屋大名誉教授は「ワクチンが自然免疫を抑制した可能性がある」と分析。「抗体ができるまでの接種後2週間が最も感染しやすい。接種を複数回受けるとワクチンの持つ免疫抑制効果が優位になり、感染症にかかりやすくなる」と話す。
(以下略)
新型コロナワクチンの健康被害救済制度の申請受理件数は今や5,000人に迫り、健康被害の認定は約1,100人、しかしメディアはこの実態を報道しない 〜 泣き寝入りせずに申請を
つまり厚労省は、新型コロナワクチンの健康被害の補償申請について厚労省のサイトでは公表しながら、一方でメディアが取り上げないよう、国民に知らせないよう作為してきた可能性があります。
kazuchan-coconeさんから「コロナワクチンで何らかの健康被害を受けたと感じている方は、ぜひとも今すぐ申請を行なってほしい。泣き寝入りする必要はない。 手続きが難しかったらワクチン被害者駆け込み寺またら被害者遺族会『繋ぐ会』に相談したらよいと思う。」とのアドバイスです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いや。驚いた。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) October 29, 2022
たまたま見つけたこのサイトの記事。
一昨日話題になったコロナワクチン被害者が100人認定された、という記事を見ていたら、下のほうに関連記事として同じようなタイトルの有料記事があって、(続く)https://t.co/t3WS9MjFay
もう昨年以降何度もコロナワクチン被害者が認定されたという記事がアップされていた。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) October 29, 2022
どういうこと?
私は被害者認定については死亡認定が4人になったという記事しか読んでいなかったので、私が知らなかっただけ?と思い厚労省サイトを調べてみたところ、(続く)
なんと昨年8月から月に1-2度コロナワクチン被害の審査が行われ、もう900人以上が認定を受けているようだ。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) October 29, 2022
このサイト。https://t.co/PFSlaYVAR4
メディアはなぜそう報道しないのか?私がボンクラだっただけ?と思い調べたら、(続く)
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ファイザー製のコロナワクチンに自己組織化ナノテクノロジーが含まれているという「動かぬ証拠」のビデオ映像
この研究は医師の他、コンピューター科学と電気工学の研究者が参加して、コロナワクチンの中身の所見とその変化を何ヶ月にもわたって丹念に追ったそうです。その結果、解凍直後のコロナワクチンが室温で自己組織化を示し始め、さらに体温で培養するとより精巧な自己組織化を見せ、「マイクロチップが組み立てられ、分解され、再び組み立てられる様子」がクリアに撮影されています。ワクチン開始の最初のうちだけ厳格な保冷管理が求められていたのは、このためでしょうか。
Bluetooth、電磁波などとコロナワクチンとの関連を疑うと陰謀論扱いでしたが、不自然な事柄が次々と繋がっていきます。政府がやっきになって推し進めるデジタル社会と切り離して考える方が不自然です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ワクチンの中の
— Laughing Man (@jhmdrei) October 26, 2022
自己組織化構造。
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マイクロチップのような構造が組み立てられ、分解される様子をNixon博士率いる国際的な研究チームが動画で捉えた。博士らは「世界は、この極めて高度な技術を見過ごしている」と警告する。※最初、半信半疑でしたが、入ってるんでしょうねhttps://t.co/uTQlYZvtvl pic.twitter.com/1zwuz9sFm0
(ファイザー社製)Covid-19ワクチンの中に自己集合(組織化)するマイクロチップのようなものが入っていることを示す「動かぬ証拠」
— Max (@universalsoftw2) October 26, 2022
デビッド・ニクソン博士が撮影した時間の経過と共にマイクロチップのような物が組み立てられ、分解され、再び組み立てられるhttps://t.co/Wm53s0J0w2 pic.twitter.com/6CKbqnyGe1
様子を撮影したビデオ。デビッド・ニクソン(David Nixon)博士は、オーストラリアのメルボルン出身の医師で、ファイザー社製Covid-19ワクチンのバイアルの中身を評価し、数ヶ月にわたってその変化を丹念に記録している。
— Max (@universalsoftw2) October 26, 2022
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「狂気の沙汰」6ヶ月から4歳までのワクチン接種が開始 / 「打てば死ぬ」3回目、4回目接種回数と相関している超過死亡者数
人口動態統計から2022年の2月3月、そして8月の超過死亡が大幅増となっているグラフが出てきました。それぞれ3回目接種、4回目接種の回数と相関しています。大災害も戦争もない日本で、8月だけで17,845人もの超過死亡が出る原因は何なのでしょうか。ネット上では、超過死亡の原因がコロナ死だとするお粗末な見解があるようですが、ワクチンさえ打てば感染を防ぎ、発症を防ぎ、重症化を防ぎ、死亡を減らすのではなかったのか。ワクチン信者は言い逃れをせずに、せめて子ども達への接種を止めてくれ。
ついに始まって💉しまった…😱💦
— @airi_deshi_555 (@airi_deshi_555) October 25, 2022
ファイザー社が開発した6ヶ月から4歳向けの新型コロナワ◯チンの接種が港区の病院で始まりました。25日から港区で接種が始まった6ヶ月から4歳向けのファイザー社のワ◯チンは、有効成分の量が大人のワ◯チンの10分の1で3回の接種が必要…https://t.co/JRsd7sT97E pic.twitter.com/1keDz2Al4C
こいつぁーとんでもねぇワクチンだぞ
— 【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 Daisuke Miyazawa👥 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) October 26, 2022
乳児に3回打たせるなんて狂気の沙汰
ここに書いてあることが体内で起こるんだよ?
仕方なく重症化リスクの高い人々だけが打つべき。
全人口に3カ月に一回打つなんて、そりゃ無茶だよ https://t.co/qHSKBuCEZD
2月3月、8月の異常な超過死亡は国会が紛糾しなくてはいけない非常事態。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) October 25, 2022
何をやっているんですか、議員の皆さん。 https://t.co/al3aRJqzYS pic.twitter.com/n009AHhD9I
ワクチン接種回数(水色)と超過死亡者数の相関。村上教授や有志医師の先生方の
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) October 26, 2022
「4回目は命の危険。絶対打たないで」と仰っていた事が現実になっている。 https://t.co/eBptmPyWCd pic.twitter.com/Y5MuGWKsEC
【緊急】
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) October 25, 2022
とんでもない事態です
8月の超過死亡+17845名
「3回目」と「4回目」の時期を合わせたグラフを見れば相関があることが一目瞭然
アンチ反ワクの皆様
ワクチン信者の皆様
我々もワクチンのせいだとは思いたくありません
ワクチンと無関係である「根拠」をお願いします https://t.co/NaJOtCmOc7 pic.twitter.com/9kVUTerzjw
8月の超過死亡がえらいことになってて、それを「コロナが流行って死者が増えたせいだ」と解説してる人をみるんだけどちょっと待って。ワクチンは感染を防ぐものではなく重症化を減らして死者を減らすものじゃなかったの?
— 「おっすおらコロナ」の真下 僕らは遥かな未来目指しました (@GKBh8fc6gyn7CgB) October 25, 2022
令和3年だけで日本が新型コロナワクチンに使ったお金が2兆3,396億円、その中でも例年行われてきた季節性インフルエンザワクチン接種には無い「接種体制確保」「接種促進」という項目で1兆円近くのお金を余分に医療機関に出しています(4:20)。また厚労省が暴露しているところでは「接種単価が最大1万円を超える場合もある。」それが令和3年度だけで2億5,700万回を全額国費で行われました。比較するインフルエンザワクチンの場合は、1人当たり約5,300円で年間約1,800万回、おまけに65歳未満は自費です(8:55)。破格とも言える厚労省の多額の予算にクレームをつけるにあたり、財務省がまともなデータを提示しています。新型コロナの重症化率、致死率を追い、オミクロン第7波ではすでにインフルエンザよりも低いデータとなっていることから今後の政策を検討せよとあります(11:40)。
さらにワクチンの調達について、納入状況の非公開部分も示しつつトータルで8億8,200万回分の契約をした内、実際の接種回数は3億2,031万回、廃棄されるワクチンは4億5,539万回分で金額にして1兆2,409億円になるそうです。政府はこのお金を無駄にしないために若者に打たせようとしている、という野中氏の怒りでした(14:35)。
そして最も胡散臭い「病床確保」の予算は衝撃です(20:15)。平時の入院病床の収益は1日当たり35,974円ですが、コロナ患者専用のICU病床は1日当たり436,000円!、HCU病床では211,000円、その他の病床でも平時の約2倍、1日当たり74,000円です。患者がなくても病床を確保するだけでこの収益が上がるわけです。この病床の確保料だけで約2兆円が公立病院等へ支出されました。コロナ病床を確保するあまり、一般の患者さんがはじき出されても病院の利益が優先するのでしょう。このように政策的に利益をじゃぶじゃぶ注ぎ込むワクチン接種を、あえてしないと決めた誠実な病院もありました。
野中氏は廃棄ワクチン分「1兆円を捨てる」と表現され、無駄な購入契約をしたことを批判されていますが、この1兆円も含めて製薬会社が日本から搾り取って行ったという方がふさわしいかもしれません。巨額のお金を製薬会社に差し出し、危険と知りつつ国民に接種を促進しているのが他でもない日本政府です。