

文科省が児童生徒を対象にオミクロン株対応ワクチン接種を勧める事務連絡 〜 重症化予防効果など、ウソの周知・広報で
問題は「周知・広報」の内容で、「オミクロン株対応ワクチンについては、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果等があることや、今後の変異株に対しても従来型ワクチンより効果が高いことが期待されており」と、嘘や根拠のない勝手な期待を周知・広報するようです。厚労省だけでなく文科省まで並行宇宙に行ってしまって子どもを犠牲にするつもりか。保護者の方には学校や当局の圧力に対して、事実をもって対抗してほしい。
【拡散!許すまじ!】文科省が教育委員会と全ての学校に年内にオミクロン💉を接種させる様圧力。嘘八百を並べて子供達をターゲットにするなどもってのほか!
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 29, 2022
「従来型💉を上回る重症化予防効果」嘘!
「今後の変異株にも従来型より効く」嘘!
こんな犯罪を許してはならない!https://t.co/WXHJGQ0xBa pic.twitter.com/72NFuOfwVx
こんな通達出されたら、事なかれ忖度教育委員会やヤル気ナシ忖度教師は子供に打たせてしまう。
— トシロー (@toshilo2) November 29, 2022
許せない🤬💢❗
これは文科省による薬機法66条(虚偽・誇大広告)違反です。
— てつやん (@tetsuyan1112) November 29, 2022
◇重症化予防効果がある ← 虚偽広告
◇効果が高いことが期待される ← 誇大広告 https://t.co/mrVJ2o1XC1

京都大学「パンデミック・レジリエンス」で宮沢孝幸先生が渾身の告発 〜 ワクチンの内容や安全性を調べることが契約で禁止されている、バイオテロの時代への危惧
「秘密の契約によって、ワクチンの内容や安全性を調べることが禁止されている。調べると捕まってしまう。厚労省はロットのデータを持っているのに開示はしない。被害の出ているロットは特定できているのに副反応部会は無視した。
僕たちは獣医としてコロナウイルスのワクチンを作ろうとして来た側だが、正直言ってキッチリ効くものはできない。今回のワクチンはスパイクを狙ったってことで、極めてヤバい。ワクチンによって抗体を上げると、抗体の上がった人達だけを殺すウイルスを作ることが可能になる。悪利用したテロができる。スパイクタンパク質で抗体を上げたところで感染予防効果は無い。重症化予防効果は変異してしまった場合、逆効果になる。関係のない抗体ができると感染(発症)しやすくなる。しかし厚労省は統計詐欺で逆に見せていた。皆さんはこれを普通のワクチンだと勘違いされているが、この世には存在しない壊れにくいmRNAを使っている。その影響は未知だった。脂質膜に閉じ込められたワクチンはあらゆる細胞にスッと入っていく。PMDAによるファイザーのデータでは血中に流れ、卵巣に多く集まることも分かっていた。コロナに感染した人がワクチン打った場合、ワクチンを取り込んだ細胞が攻撃されてしまう。コロナに感染していない人は1回目はいいけれど、2回目から攻撃される。3回目だともっと攻撃される。免疫はつくかもしれないが、自分が攻撃されてしまうという致命的な欠陥があった。さらにその後、驚愕のデータがどんどん出て来た。自然免疫が下がる。コロナウイルスは60〜70程度あるが、これまで核に移行するスパイクタンパクは無かった。ところが新型コロナは核に移行する。塩基配列を操作されていた。オミクロンはさらに意図的に狙った配列だけ変異していた。しかしこれらを発表するすべがない。なぜなら殺されるから。」
宮沢先生、相当ヤバいこと話してた
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
youtubeだとBAN確実なんで保存しといた
「ワクチンの安全性の研究とか、内容物の研究ってできないんですよ、秘密契約によって」
11/26(土)京都大学レジリエンス・フェスティバル2022より pic.twitter.com/GFz3L1OU6J
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「オミクロンになって、これは間違いなく人工物だって確信してます」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「ワクチンは僕等コロナを知ってる人間からすると、ありえない、最初からね」
「今回のワクチンはスパイクを狙ったってことで、極めてヤバいんですよね」 pic.twitter.com/YyIMyE6MIF
「感染予防効果はない」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「重症化予防効果はあるかもしれないけど、変異してしまった場合、逆効果になるんですよ」 pic.twitter.com/m1jKfyn6Gu
「皆さん、これ普通のワクチンだと勘違いしてるんですけれども、mRNAワクチンです。しかも普通のmRNAではありません。この世には存在しないmRNAでね。」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「これ、大丈夫ですか?と…」 pic.twitter.com/h5lOIbuSnr
「コロナに感染した人がワクチン打った場合、ワクチンを取りこんだ細胞が攻撃されてしまう。コロナに感染していない人が1回目はいいけど、2回目から攻撃される。3回目だともっと攻撃される。免疫はつくかもしれないが、自分が攻撃されてしまうという致命的な欠陥があった」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「自然免疫が下がる」 pic.twitter.com/SihH2B5yGh
「このワクチンは、ガンの人が打った場合、ガンのスイッチを入れてしまう」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「スパイクタンパク質は核にいく。これは前代未聞」 pic.twitter.com/TS1OtnQWEb
「これからバイオテロの時代になります」
— 守り神 (@p1aM3zdH2UdnIyi) November 26, 2022
「実際、今回やられた可能性がある」
「これを発表するすべがない。なぜなら殺されるから」 pic.twitter.com/c3tur1wETq

11/25「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」福島雅典京都大学名誉教授の真っ当な批判
また、ここでは遺族の方のストレートな訴えを厚労省にぶつける機会でもあったようです。文字だけを見て医療行政を行うものに血の通った声はどのように届くのだろう。日本は大きな転換点を迎え、今はもう正しいことをして殺される時代ではない。厚労省の方々が真に国民のための仕事をされることを望む。
【新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会】で厚労省の面々を相手取り怒りをぶつける福島雅典京都大学名誉教授。胸のすく思い!
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 25, 2022
① pic.twitter.com/9QKA1x83Np
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 25, 2022
令和4年11月25日「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
— 九条家の団欒🍵 (@mt9jyo) November 25, 2022
怒りの遺族😭
もう幕は下りてんだよ。#厚労省 pic.twitter.com/rKyCSOFf6L
繋ぐ会 須田さん
— Yuiko (@wotakumame) November 25, 2022
「今、乳幼児にまで接種を勧めていますけど、あとどのぐらい犠牲者が出たら満足ですか?夫が打ったロットでもう6名亡くなっている。あとどのぐらい死者が出たら接種が中止されますか?」
「打たせたいなら安全性と危険性どちらも伝えた上で接種させるのが本当」 pic.twitter.com/NCFDXyR6Gs

In Fact「こびナビとは何か?」政府・厚労省と密接に協働し、SNS上では検閲の優先的立場を与えられていた 〜 厚労省の責任回避のための尖兵か
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

この情報は可能な限り大拡散を希望します。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 23, 2022
こびナビが普通の団体でないことはこの lnfact の記事から明らかです。
この記事は田島輔さんという弁護士の資格をもったファクトチェッカーの方が書かれており根拠も示されています。
今回のこびナビの暗躍については今すぐにでも追及解明されるべきです。 https://t.co/RVN6dvFqNR
こびナビとYouTubeやTwitter社との関係についてもかなり疑いは持っていました。そちらももちろん大問題だと思いますが、その前にまずこちらの「大元から」です。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 23, 2022
こびナビはInFactの質問に
「厚生労働省とは、コロナワクチンに関する正確な情報を市民に提供するという目的達成のため協働関係にある」
と答えたそうです。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 23, 2022
なぜ単なる任意団体のこびナビが国の機関である厚労省とそのような関係になれるのか、意味がわかりません。これでは統一教会と同じではありませんか。
何らかの意思・目的を持った民間団体が公式の資格も無しに国のやることに好き勝手に口を挟むなんて許されますか? 誰の許しを得てやっているのか明確にするべきです。国政の私物化、乗っ取りに他なりませんよね。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) November 23, 2022
この問題、国会で徹底的に追及してほしいと思います。https://t.co/FzB93hpgcH
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荒川先生は2021年6月から新型コロナワクチンの危険を発信されてきました。これはワクチンと言いながら中身は遺伝子製剤です。まだ研究途上のものを人間に大規模に接種したのは史上初でした。コロナワクチンの危険性は2つあり、一つは「抗体依存性自己攻撃」で、免疫系が自分の体を攻撃する自己免疫疾患と同じことが起こりうること。注射された脂質ナノ粒子は筋肉に留まることなく全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎、また心臓、肺、脳にも運ばれる可能性もある。もう一つは「スパイクタンパクそのものに毒性があること」で、血栓を起こすのにウイルスは必要ではなく、スパイクタンパクだけでも同様の障害を起こす。コロナワクチンはまさにこのスパイクタンパクを使っている。いつスパイクタンパクによる障害を起こすか時限爆弾を抱えているようなものだ。「コロナウイルスに感染するのは怖いので、コロナウイルスの遺伝子を体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう」という人体実験が今日本で、世界中で行われている。また乳幼児特有のリスクとしては「体が未完成なこと」。乳幼児期は血液脳関門が未完成なため、スパイクタンパクが血液脳関門を透過して脳に到達するリスクが上がる。将来的に深刻な障害が現れるかもしれない。乳幼児期に外来抗原であるワクチンを接種すると、自己抗原と学習する可能性がある。そこで免疫寛容が起これば、将来むしろコロナ感染に対して無抵抗な体が作られる可能性がある。
「繰り返しますが、コロナワクチンはワクチンと名前はついていますが、健康な方が気楽に打つようなものではない。毒性もリスクも高い遺伝子製剤です。特に長期の影響はまだまだ未知で安全性は担保されていません。すでに接種された方もこれ以上の接種は繰り返さないように。何よりも子供達の未来を奪うことのないよう、コロナワクチンの持つ危険性についてどうぞよくよく調べた上で慎重な判断をお願いします。」