ワクチンの実態を知らせる情報「必要ですか?子どもにワクチン」「mRNAワクチンは遺伝子治療の一例」「ワクチン接種後の死亡者数240倍」

読者の方からの情報です。
 読者の方々からワクチンに関しての情報が続々と届いています。人々が疑問を持ち始めた今、複数回の接種や子ども達への接種を思い止まれるよう願いが込められているようです。
 「必要ですか?子どもにワクチン」というチラシが拡散されています。大事な情報が詰め込まれ「リスクは過小評価、ベネフィットは過大評価」されているメディアの状況や「安全性や有効性」への疑問にも答え、幼い子が他の人にうつさないために犠牲的に接種することは意味がないことも分かります。
 「ワールドヘルスサミット」というWHOやロックフェラー財団など「豪華すぎるメンバー」が関わっている国際会議があるそうです。その場で世界的な医薬品メーカー、バイエルの医薬品部門責任者が「mRNAワクチンは(ワクチンではなく)細胞・遺伝子治療の一例です。」と発言し、さらに2年前であれば、このような遺伝子や細胞の治療のために自分の体に注射することは95%の人々が拒否しただろう、コロナ・パンデミックが不可能を可能にしたと語っています。最後の方ではGoogleの情報統制にも触れています。
 最後の動画は、独立系メディアKLA TVによる報道です。このメディアは今年の4月時点でのワクチン接種後の死亡者数や高齢者施設での感染状況を報じ、日本でも少なからぬ衝撃がありました。今回の動画では現在の「息を呑むような展開」を伝えています。ザクセン州では非接種者を社会から締め出し始め、ユリシス様が取り上げておられたサッカーのヨシュナ・キミッヒ選手はワクチンへの懸念を表明したことで重罪人のような扱いを受けているそうです。現時点で収集されたPEI(パウル・エアリッヒ研究所)のデータを検証した結果、接種開始前には年平均9.8人だった死亡者数が、ワクチン接種開始後、240倍も増加していることが判明し、またCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の報告でも、接種開始前と比較し92倍の死亡者数を出しています。つまり4月時点での緊急警告よりもさらに被害が激増しています。KLAでは、主流メディアによる犯罪的な沈黙をも痛烈に非難しています。
(まのじ)
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ついにコロナワクチンはワクチンではなく細胞・遺伝子治療だと認める! 本来なら95%もの方が拒否する注射!!【自然療法士 ルイ】
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全国民への緊急警告:コロナワクチン接種後の9ヶ月間を総括で壊滅的な結果!
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「イベルメクチン包囲網」巨大組織を相手に個々の勇敢な医師がイベルメクチンを巡って戦っている


読者の方からの情報です。
 読者のまゆ様から「イベルメクチン包囲網」というタイトルの投稿が届き、「イベルメクチンの個人輸入が規制されるかもしれないですね。」とのコメントをいただきました。WHO(世界保健機構)のアメリカ事務局にあたるPAHO(汎アメリカ保健機構)が「イベルメクチン・アジスロマイシン・クロロキン」などのCOVID治療は誤用で有害だとして、各国に処方箋以外の入手を規制するよう求めています。日本など尻尾を振って規制をしそうですので、なるほど今後、個人が購入できなくなる可能性がありますね。
 投稿いただいたツイートのスレッドは、まさにイベルメクチンを巡る凄まじい攻防が連なっており、日本の長尾和宏医師も取り上げられていました。「この日本人が発見してノーベル賞までとった薬が、なぜ日本で使えないのか、しかも言論封殺されているのか、これも本当に怒りが止まりません。」
テキサスの開業医メアリー・ボウデン医師は2000人以上のコロナ患者を早期治療で命を救ってきたにもかかわらず停職処分を受け、病院は彼女の患者にイベルメクチンを飲ませないよう警察まで呼びました。病院はメアリー・ボウデン医師を「危険人物に仕立てようとしました。」
アメリカのトップ救命医とされるポール・マリク教授はイベルメクチンを「良い解決策」としていましたが、バージニア州のセンタラヘルスケア(医療系事業複合体)は、ポール・マリク医師にイベルメクチンや静注ビタミンCの使用を禁止しました。患者さんを救うためにマリク医師はセンタラヘルスケアを提訴しました。
共和党の下院議員アンディ・ハリス医師は、イベルメクチンを処方したことで「インチキ治療」の汚名を着せられました。彼の表情は胸に迫ります。世界レベルの巨大な組織と個人の医師が戦っています。でも、私たちはどちらが勝利するか知っています。フェイクに負けないよう伝えていきましょう。
(まのじ)
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コロナウイルスやワクチンに関する報道への政府の露骨な介入、それを拒むことができない大本営メディア

 11/21、ワクチンの危険を訴える情報を「誤情報」と決めつけ「ファイザー公式文書を曲解している」と読売新聞が報じていました。内容を見ると、ファイザー社やワクチンを承認審査する立場の見解をざっくりと載せ、コロナウイルスに関する情報とワクチンに関する情報を混同した上、何がどう誤情報なのか、あるいは危険を訴える情報の内容がいかなるものかについては一切載せないという不公平なものでした。しかし「お上の情報以外は全て誤り」という印象操作には役立ったかもしれません。
 一方、毎日新聞は、ワクチン接種後の死亡者数とワクチンとの因果関係が99%不明であることへの疑問を投げかける記事を出しました。とは言え、死亡者の家族の納得できない思いや専門家の意見で終わっており、報道機関として国や製薬会社を追求するものではありませんでした。
 現在連載中のseiryuu氏による「コロナワクチンの市への質問書」がよく読まれていますが、その【顛末記4】の最後に昨年10月の週刊現代の記事が参考記事として掲載されていました。今見ると驚くほどまともな内容で、「遺伝子ワクチン」への懸念を公平に伝えています。一年前にはまだこのような報道ができたのか、わずか一年の間に言論統制はますます強化されていたことに気づきました。
 同じく一年前、やはり今見ると驚くような企画がありました。日本マスコミ文化情報労組会議と言うところが実施した、報道で働く人たちへのアンケートです。「報道の危機アンケート」として新聞や放送の現場で働く人から「伝える側」の危機を収集していました。首相官邸や官房長官会見によるコロナ関係の取材が極端に制限され、政府が「不都合な質問に、できるだけ答えを出さない」ことを見抜いていたり、政府から記者たちに「医療崩壊と書くな」など具体的な要請があったり、あるいは把握できた事実すらも政府が認めない以上は記事にできなかったりと、政府の露骨な介入が回答されていました。こうした介入があること自体が重大なニュースとして報じられるべきでしたが、悲しいかな日本のメディアは唯々諾々とお上に従い、現状垂れ流しのニュースは単なる大本営発表になってしまいました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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新聞・TV「政府の言いなり」の何とも呆れる実態 まるで大本営発表、コロナ禍で露呈した歪み
引用元)
(前略)
・コロナとの関連で会見がかなり制限され、入ることさえできなくなったものもある。不都合な質問を受けて、できるだけ答えを出したくないという意図も感じる

(中略)
・記者勉強会で政府側から「医療崩壊と書かないでほしい」という要請が行われている。医療現場からさまざまな悲鳴が聞こえてきているので、報道が止まるところまでは行っていないが、「感染防止」を理由に対面取材も難しくなっており、当局の発信に報道が流されていく恐れがある

・医療崩壊という言葉についても、政府や自治体の長が「ギリギリ持ちこたえている」と表現すると、それをそのまま検証もせずに垂れ流してしまっている。実際の現場の声よりも、政治家の声を優先して伝えてしまっていることに危機感を持っている。お上のお墨付きがないと、今がどういう状態なのか、判断できない

・感染が確認された事業者自身が貼り紙やサイトで公表しているのに、行政が発表していないと(うちの新聞は)掲載しない

(中略)

マスコミで報道に携わる彼ら彼女らの声を、以下ですべて紹介する。「マスコミの報道が劣化している」は言い古された言葉だが、アンケートの回答を読み通すと、その実態に改めて、驚愕するかもしれない。

日本マスコミ文化情報労組会議『報道関係者への「報道の危機」アンケート結果(概要)について』(PDFファイル、2020年4月21日)
(以下略)

「ワクチン絶対善」の世界にあって「人としての良心」を問われている 〜 医師と製薬会社社員のツイートから

 ワクチンが強要される世の中で、ワクチン接種した人の実態を知る関係者の中から、ついに耐えきれず声を上げる人が現れました。2人のツイートを取り上げました。
 一人は英国の医師で、ワクチン接種後の圧倒的な患者さんを目の前にしても「キャリア、評判、生活の安定を失うことを恐れて、権威である政府や当局に従う」一人でした。つまりワクチンが人々を苦しめていることを認めず沈黙していました。しかし、心の奥底の「病人を助けたいという人生の目的」に背き、「間違っている権威に従っている可能性」に苦しみ、ついに「私の選択は明白だ」と人権と自由の側に立つことを決意しました。
 もう一人は、ワクチンに関わる製薬会社のMR(営業担当)の方です。医薬情報を医師に伝える仕事なだけに「これまでのワクチンと全く違うもの」「これまでのワクチンと同列で考えていいわけない」という事実をご存知でした。しかし彼の知る医師たちは依然として「これまでのワクチンと全く同じスタンス」でテレビに出て「おかしなことしか言ってない」「偏りのオンパレード」。こびナビのドクターに質問して怒られたりもしたそうです。仕事柄「反ワクチン」ではなく、ただ情報の偏りを正したいだけなのに、この社会では期待できないことを告発されています。そして私たち一般人が頼るべきは、わずかながら存在する「人としての良心」「医師としての信念」を持ったドクターの情報発信だと書かれていました。
 今、ごまかせない岐路に立ち「人としての良心」を問われているのは医師だけではない。
(まのじ)
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配信元)

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長尾医師「副反応とワクチン後遺症は区別している」〜 日本の医療がワクチン後遺症を認めていないために「医療難民」になる患者さん

 長尾医師は「副反応」と「(ワクチン)後遺症」とを区別して診療をされているそうです。副反応は勝手に治るが、後遺症は症状が重く、自然治癒しにくい。つまり薬害です。ところが多くの医師は無理解と無責任により「副反応」は認めるけれども「後遺症」はありえないという前提で患者さんを診るために、辻褄の合わない無茶苦茶な診断を下すか、もっぱら「気のせい」と見放して後遺症を否定するようです。
実体験でまさしくその犠牲になったmioさんという方のツイートを、長いものですが取り上げました。後遺症の不気味な症状に苦しむだけでなく、話も聞かずに「副反応はありえない、副反応と言ってるだけ」「もうワクチン入っちゃってるから。何もできないから。」などとほざく医師に当たった日にはさぞかしショックだったと思います。その上、先が見えない検査や診察、入院で振り回し、患者さん本人の辛さも都合も経済的負担も後回し。このような「どこにも異常のない」不調を抱えて難民となった人々が藁をもすがる思いで長尾先生のところを訪ねるのでしょう。「ワクチン後遺症で受診される人は、全員、診察室で泣かれる」そうです。一般の日本の医療の冷たさを見るようなシーンです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン「副反応」と「後遺症」を区別している
引用元)

(前略)
その前に、僕は勝手にワクチン副反応と後遺症を区別していることを書こう。
1ケ月以上経過しても仕事や学校に復帰できない人を、後遺症と呼んでいる。

「副反応」は勝手に治るが、「後遺症」は症状が重く、自然治癒しにくい

僕がこのブログに書いているのは、すべて「後遺症」のことで薬害である
(中略)
「なぜ神経内科に紹介しないのか」というお叱りを受けたが、みんな神経内科に
入院したり診てもらっても治らないから、当院まで、わざわざ来られるようだ。
(中略)
なかには、「ワクチン後遺症なんか無いから、ワクチンという言葉を今後は
発しないように」とか
中には以下のようなことを言う有名病院の医師もいる。

「ワクチンのせいなんて言ったら、精神病のレッテルを貼られて精神病院に
 放りこまれる
。そうなると、もう僕とも会えないよ」と、脅されたそうだ。
(以下略)
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配信元)

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