非常に見事にまとまっている文章です。
文中、“東京はロンドンの奴隷レベルだった" とありますが、明治政府がどのように作られたのかを理解している人なら、このことがよくわかります。信じられないという人は、“フリーメーソンの深層"というＰＤＦを読んでごらんなさい。教科書に書かれていない歴史がわかります。

ギリシャへのＩＭＦ等の支援金が、銀行の救済のために使われ ギリシャ国民へ一ユーロも行かないこと、またその銀行救済の支援金が、税金として国民負担になることは、はじめからわかっていたことです。これまでずっとＩＭＦは、このやり方で国家を食い物にしてきたからです。いつ人々は、このことに気づくのでしょうか。ＩＭＦは国家を支援などしていません。銀行家たちが国家を山分けするための機関なのです。

少々古い記事なのですが、中国の事情がとてもよくわかる記事です。
この記事をみて、やはり中国の政権を解体しようと画策するアメリカの思惑がよくわかります。