月別アーカイブ: 9月, 2013

天界の改革11 
悪しきホツマの神々の処刑、協力者たちのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革10”では、地球上の組織・イルミナティに直接関係している悪魔たちの処刑という出来事を紹介しましたが、今回はホツマの神の悪しき魂の滅びとそれにつながる出来事を解説します。
(竹下雅敏)
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天界の改革11

2009年1月8日 午前9時30分、全軍出動。悪が滅びる。
1月11日 午前1時30分 皇族の消滅。
2月15日 正午から1時間、大宇宙源大神様の光。
2月21日 ウマシオオキミ転落。
 

 これまで天界のクーデターを画策していたホツマの神と、彼らと協力してハイアラーキーにおいてクーデターを計画し、サナト・クマーラやマイトレーヤを罠にかけて自分たちが支配権を握ろうと、永きにわたって様々な陰謀をめぐらせていた者たち(この中には、主にインドの高名な神々、ハイアラーキーのマイトレーヤを取り巻く側近の覚者たちがいます)が裁かれ処刑されて来たのですが、今回の1月8日の処分はこれまでとは次元の異なるものです。
 通常、霊界で悪人を処刑しても魂は残っており、3日後に復活してしまいます。したがって処刑をするという処分を行っただけでは根本的な解決にならないのです。表面上は力関係によって従う素振りを見せますが、チャンスがあればいつでも相手を殺す機会をうかがっていて、心のレベルから本当に過去の悪事を反省したわけではないからです。これらの者はこれまでに様々な形で救済あるいは説得を繰り返して来たにも関わらず、反省の見込みがないのでこの日、非常に重い処分が下されたのです。これまでであれば処刑されても魂はその同じシステムの中に蘇ってきます。しかし今回の処分では処刑と同時に魂(モナド)が多くの者の場合、植物システムにまで転落し、3日後に蘇る場所はシリウスシステムではなく、下の植物システムになってしまうからです。上位のシステムからこの低いシステムに転落した者たちは、無間地獄をさらに上回る大変な苦しみとなります。ホツマの神の場合、約1千万年で1歳の感覚で年齢を重ねるので、地球のレベルで見ればほとんど不老不死に見えるのですが、この植物システムでは約4か月で人間で言えば100歳の寿命を全うしてしまうのです。ですから大変な速さで齢を取り、何度も何度も生まれ変わり死を経験する苦しみから逃れられないのです。彼らがこの低いシステムから救済されるためには心から反省する以外に道はありません。彼らの罪というのはこれほど厳しい処罰に値するものだったのです。
 1月8日に続いて、私の1月10日の日記に次の記述があります。
2時20分ごろ横になっていたら、“2つの魂が灰燼に帰すように”という声。オオミウツルヒカリミ様(愛の創造神の第5システムの天帝様)の声。 
 この日記の通り、2月11日午前1時30分、突然強い怒りのようなエネルギーが降りてきました。これまでの天界の支配層で、私利私欲に走り悪をなしていたホツマの神々が処刑されました。8日の時と同様、彼らのほとんどの者が3日後に植物システムに生まれ変わりました。この処分によってこれまで天界で悪をなしていた者たちがほとんど全て一掃され、下位のシステムへと転落して行ったことになります。

2009.2.7 せれなさんのヴィジョンより 

とても妖艶な美しい女神様のお姿が見えました。
切れ長の瞳が印象的な女神様でした。
その女神様が朱の袴姿で踊られていました。
あまりの妖艶さにドキドキしました。

若宇加能売命(ワカウカノメノミコト)様
せれなさんのヴィジョン

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[田中龍作ジャーナル]「築地を守れ」 液状化、猛毒の豊洲市場に移転反対

竹下雅敏氏からの情報です。
国にまかせて無関心だと本当に皆さん、殺されてしまいますよ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「築地を守れ」 液状化、猛毒の豊洲市場に移転反対
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[DDN]【これは怖い】ムンクの「叫び」がご家庭で気軽に

竹下雅敏氏からの情報です。
アイデアはいい。しかし、この氷でカクテルを飲もうとは思わない。
売れるんだろうか?
グラスに入っているさまは実にイイ感じなのだが…。
(竹下雅敏)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[マスコミに載らない海外記事]戦犯・うそつき集団アメリカ政府は、自らを世界にさらけ出して立っている

竹下雅敏氏からの情報です。
これが良識というものです。
オバマに恋をしている人には何もわからないのでしょうが、現在のオバマの顔を見れば、死神としか言えない化け物です。気分が悪くなるのが正常な感覚です。対立しているオバマとプーチンのどちらがまともに見えるかということです。
明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦犯・うそつき集団アメリカ政府は、自らを世界にさらけ出して立っている
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

オバマ政権の嘘が、余りに明白、かつ目に余る為に、慎重で如才ないロシアのプーチン大統領も、堪忍袋の緒が切れて、我々が既に知っている事実を述べた。ジョン・ケリーは嘘つきだ。プーチンはこう述べた。"これは私にとって、余りに不快で、心外だ。我々が彼等[アメリカ人]と話す際、我々は彼等は良識ある人々であることを前提にしているが、彼は[ケリー]は嘘をついていて、自分が嘘をついているのを知っている。悲しいことだ。"
http://www.informationclearinghouse.info/article36117.htm

卑劣なジョン・ケリーは自分が嘘をついていることを知っている。アメリカ国務長官と、傀儡大統領オバマは、知りながら、世界に嘘をついているのだ。アメリカ政府には、品位の片鱗もない。真実、正義、道義、人命など何とも思っていない。戦犯ブッシュがイラクで行ったことを、シリアで繰り返したがっている二人の大悪人が、ここにいる。

アメリカ国民や、議会にいる彼等の代表達は、一体どうして、このような異常な犯罪に耐えられるのだろう? なぜオバマとジョン・ケリーは弾劾されないのだろう? オバマ政権は、ナチス・ドイツと、シュタージ共産ドイツのあらゆる資質を有しており、オバマ政権の方が酷いという違いしかない。オバマ政権は世界中をスパイし、それについて嘘をついている。オバマ政権は、7ヶ国の国民殺害に、ヒトラーでさえやろうとしなかった血みどろの凶行に、全面的に関与しているのだ。

事実について言えば、ロシア政府が国連に公表した報告書は、シリアでの化学兵器攻撃に使用された兵器は、アル-ヌスラの手中にある兵器に類似しており、シリアが所有していることが分かっている兵器とは異なっていると結論づけている。
http://www.informationclearinghouse.info/article36116.htm

オバマ政権は、国連に何の証拠も開示していない。その理由は、犯罪人政権には証拠が皆無で、でっち上げたおとぎ話しかないからだ。

キャメロンは議会に、証拠は無く、シリア政府は化学兵器を使用しただろうという確信しかないことを認めざるを得なかった。

議会は、戦争を否決し、オバマには、もし彼が、憲法に定められた議会の権力を無視すれば、彼は弾劾されると、はっきり言わなければならない。

もしアメリカ議会が、義務を果たすには、余りに堕落していたり、無能だったりする場合、アメリカ以外の世界は、国連事務局長とロシア大統領に加わり、アメリカ政府による一方的な軍事侵略は、戦争犯罪であり、戦犯アメリカ政府は、国際社会で孤立すると宣言しなければならない。海外を旅する所を捕らえられたアメリカ政府メンバーは全員逮捕され、裁判の為にハーグに引き渡されることになる。

記事原文のurl: www.paulcraigroberts.org/2013/09/05/the-us-government-stands-revealed-to-the-world-as-a-collection-of-war-criminals-and-liars/
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