月別アーカイブ: 9月, 2013

[山本太郎さん提唱]★拡散★【一括送信でOK!1分でできる!多くの国会議員にプレッシャーをかける方法】

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天界の改革25 
闇の者たちの処刑(3) 地上の悪魔崇拝者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の説明で、闇の組織の大部分は壊滅しましたが、今回は地球における闇の組織の者の処刑の様子をお伝えします。
(竹下雅敏)
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天界の改革25

キルケ  1913  Alte Nationalgalerie Berlin 

 キルケは、ギリシャ神話に出てくる悪魔ですが、闇の組織の極めて高い位階であることは、9月21日の記事にある闇の組織の位階表をご覧になるとよくわかります。
 せれなさんに、私の講演会に出てくるキルケ崇拝の女性の、幽体及び原因体の姿を霊視してもらい、それを描いてもらったものが下の絵です。

幽体

原因体

 西洋では魔女のイメージとして、この絵に描かれているようなフードをかぶった老婆のイメージがあると思いますが、彼女たちがキルケ崇拝者の魔女たちなのです。彼女たちはキルケと契約を交わし、魔術を手にする代わりに若さを吸い取られてしまったのです。
 このヴィジョンに描かれた女性は、結婚していて見た目にはまったく普通の女性と変わりません。本人も自分が魔女であるという自覚なしに普通に生活をしています。もしもこのタイプの女性がチャネリングあるいはイルミナティのフロント組織と言えるような団体に入会すれば、直ちに魔女としての本領を発揮し、短い時間で高い位階に昇る可能性が高いのです。
 ただ今生ではそのような縁がなかったため、普通の生活をしています。霊的な闇の組織の中ではこの女性は第3位階の魔女でした。

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[あじゃじゃしたー]婚活女の恐ろしさを体験してきた 〜婚活で出会ったクリーチャー達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
クリーチャーというのは、妖怪とか化け物という意味なんでしょうか。実に適切な表現で感心します。
このスレを読むとそう思います。
こわいみのもんたさん、じゃなくて、こわいものみたさで最後まで読んでしまいました。
長いので要約しますが興味のある方は元記事をどうぞ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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婚活女の恐ろしさを体験してきた 前編:婚活で出会ったクリーチャー達
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[産経ニュース]TV業界、戦々恐々 派遣労働見直しで最長3年

竹下雅敏氏からの情報です。
火の粉が自分に降り掛かってきそうなので、あわてているという感じですね。今さらテレビ番組の質が下がりようがないと思うので、素人の方がマトモな番組を作れるのではないかと思ったりもします。NHKのアナウンサー?ロボットの方がいいと思いますけど。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TV業界、戦々恐々 派遣労働見直しで最長3年
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[The Voice of Russia]セルゲイ・ラヴロフ:「米国のパートナーたちは我々を脅迫」 〜シリア問題は、地球の未来に関して最も重要な事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
NHKですらも、ようやくシリアで活動している反対派勢力の3分の2がイスラム過激派であることを報道し始めました。今後、誰が悪人なのかがはっきりとわかるようになるまで、こうした駆け引きが続くのでしょうが、多くの人々がさっさと欧米の悪魔的所業を悟れば、すぐに片付くのです。オバマの目的は最後の3行であり、ここから第3次大戦へつながってゆくのです。オバマが大統領になってから、チェンジどころか、国民に対する監視はさらに強くなっているのに、まだオバマがイルミナティだということがわからないようです。
シリア問題は、地球の未来に関して最も重要な事なのに、自分と関係がないと思っている人が多いようです。
自分と家族だけ助かればいい…それが悪なんだが。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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セルゲイ・ラヴロフ:「米国のパートナーたちは我々を脅迫」
転載元より抜粋)
Screenshot: YouTube

米国はロシアを明らかに「脅迫」し始めたようだ。ロシアと国際社会に対して裏返されたシリアプランを押し付けようとしているからだ。シリア問題に対する欧米諸国のアプローチは非常に政治化したもので、複雑な国際問題の解決において「自らの優位性」を示そうとしているのだ。ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、ロシア第一放送とのインタビューでそのように指摘した。

セルゲイ・ラヴロフ外相は国連総会が開かれるニューヨークに出発する前日、インタビューに答えた。ラヴロフ外相はニューヨークで米国のケリー国務長官との会談のほか、数十のハイレベル会談をこなす予定だ。ラヴロフ外相とケリー国務長官、そして国連のパン・ギ・ムン事務総長との三者会談では、ジュネーブ2の日程が発表される可能性もある。

国連の化学兵器調査団報告をめぐる欧米諸国の裏工作について、ラヴロフ外相は、実際には欧米諸国はいかなる報告も必要としていないと指摘した。

フランスと米国は、いかなる報告書も必要ないということを隠してもいない。報告書が発表されるよりずっと前、彼らはすでに情報は入手しており、それは信頼に足る情報だ、と主張したが、それを我々に見せることはなかった。彼らが示したものは、アサド政権による化学兵器使用を納得させるものではなかった。

ラヴロフ外相は、8月のダマスカスでの事件に関する報告書の解釈をめぐって、米国はロシアと国際社会に圧力を加え、自らのアプローチを強制しようとしていると指摘した。

米国のパートナーたちは我々を脅迫し始めた。もしもロシアが国連憲章7条に基づく決議を安保理で承認しなければ、ハーグでの化学兵器禁止機関での作業を停止するというのだ。それはケリー長官と合意したものから完全に逸脱している。合意したのは、まずは化学兵器禁止機関の決定を待ち、その後、それを支持する安保理決議を出すということであり、第7条についてのものではない。

第7条では武力行使に関する規定がなされている。ラヴロフ外相は9月14日付の露米合意(シリア化学兵器の国際管理)について、欧米諸国は地球から毒物を削減するというチャンスとしてではなく、いままでロシアと中国が妨害してきたアサド政権を非難する決議を引き出すためのチャンスとして捉えており、武力シナリオを押しすすめようとしていると指摘している。

-欧米諸国はいつものように間違いを認めようとしていない。リビアを空爆し、崩壊の瀬戸際で見放したこと。イラクで地上作戦を行い、毎日数十人がテロで亡くなるような状況で見放したこと。それについてはもう誰も覚えていないようだ。バシャル・アサドは辞任すべきだとの一点張りなのだ。また一連の行動が地域を悲劇に導いてきたことは誰も話そうとしない。

ラヴロフ外相はシリア反対派勢力の3分の2がイスラム過激派であり、彼らの目的はシリアにイスラム国家を建設することだと指摘し、それは地域全体のカタストロフィにつながりかねないと話した。

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