月別アーカイブ: 10月, 2014

[アムネスティ日本]拷問にまつわる思い込み 〜 拷問は国家による犯罪

竹下雅敏氏からの情報です。
 拷問が国家犯罪であるのは、記事をご覧になれば明らかです。そのような国家犯罪を公然と行っているのがアメリカであり、そして日本なのです。何故こんなことがいつまでも続いているのか、要するに、国にテロリストや犯罪者から守ってもらいたいという私たちの意識からです。
 ほとんどの人は、国家がテロリストだということには気づいていないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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拷問にまつわる思い込み(アムネスティ日本)
記事配信元)
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[ロシアの声]マレー機墜落に関する数々の状況証拠 〜 絶体絶命のキエフ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナのマレーシア航空機撃墜事件の真相は、状況証拠からウクライナ政府の仕業であることが、ほぼ確定したと言って良いと思います。ただ、墜落原因が、一つ目の記事にあるようにウクライナ軍が所有するブークシステムによるものか、ネット上で議論されているウクライナ軍の戦闘機による機関砲によるものかがはっきりとしないのですが、この事件の犯人が、親ロシア派の義勇軍であるとかロシアであるという可能性は、まったく無さそうです。
欧米はこの件を無かったことにしたいようですが、9.11の実行犯が遠からず裁かれること、この事によってアメリカが崩壊することを考えると、実行犯であるウクライナのキエフ政権は絶体絶命ということがわかります。彼らはイチかバチかで戦争に打って出るしかないのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットにマレー機墜落に関するウクライナ軍高官の秘密報告
転載元より抜粋)
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ウクライナ陸軍対空防衛部隊イーゴリ・ゾーリン司令官の署名入り極秘報告書が、インターネット上に現れた。ハッカーグループ「サイバー・ベールクト(イヌワシ)」が自分達のサイトに掲載した。

報告書によれば、ゾーリン氏は、もう2ヶ月も前にマレーシア航空機墜落調査委員会から資料を秘密裏に受け取った。そこには、まさにどんなミサイルが、どんな装置から発射されマレー機を撃ち落としたかの証拠が示されている。

サイト上に暴露された文書の中では「写真に写った断片が、『ブーク』あるいは『ブークM1』の対空ミサイルシステム9K37に付属する誘導ミサイル9M38の弾頭9Н314の壊れた一部である、そう主張できる根拠がある」と述べられている。

こうした資料は、ウクライナ軍が所有するシステムから発射したミサイルがマレー機に命中したとのロシア軍参謀本部の声明を改めて確認するものだ。

報告書は、以下のサイトで御自分の目で見ることができる。
http://www.cyber-berkut.org/
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ロシア参謀本部: ウクライナ保安庁長官、ブークに関して語るに落ちる
転載元より抜粋)
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ウクライナ保安庁のワレンチン・ナリワイチェンコ長官がウクライナテレビのインタビューの中で言及した「ブークM」なる名称のミサイル装置はロシアの地対空軍にはかつても今も存在しない。金曜、ロシア軍参謀本部の情報をリア・ノーヴォスチが伝えた。

長官はインタビューの中で、マレーシア航空の悲劇に関する捜査を終結させるためには同機を撃墜したロシア製ミサイル装置「ブークM」の残骸が見つかることが必要である、と述べた。ロシア参謀本部の情報提供者はこの発言を、ウクライナ軍自身が保有する新型「ブーク」について口を滑らせたものと見ている。ロシア軍には「ブークM1-2」「ブークM2」は存在するが「 ブークM」は存在しない。ウクライナは開発者の参加なしに「ブーク」を独自に改良した。これによってミサイルの精度や信頼性は低下した可能性があるという。

リア・ノーヴォスチ
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[In Deep]臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した

【訂正とお詫び】コメントの署名が間違って「編集長」になっておりました。訂正させていただきました。申し訳ありません(13:00) 

acco☆彡様(読者の方)からの情報です。
『現代科学が、現代科学自体の矛盾を
 自ら明らかにしていくことこそが、
 現代科学のこれからの使命…』

まさにそのような時代に突入しているのだなと
改めて感じました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死体験についての史上最大規模の調査は「死後も意識は継続する」ことを示した
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[竹下雅敏氏]聖白色同胞団の真実:キリスト・マイトレーヤと12名の覚者の過去生 

竹下雅敏氏からの情報です。
 「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」の上位組織が、「聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)」だということをお伝えしました。聖白色同胞団はサナト・クマーラを世界主とし、キリスト・マイトレーヤを首領とする覚者の一団です。今回は彼らについての情報です。
(竹下雅敏)
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 現代神智学の情報では、ハイアラーキーの組織図として次のものがあります。出典は「とんぱ第一号」(出帆新社)p29です。

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 この図表に出てくる全ての人物が誰かはわかっていますが、今回は地球上ハイアラーキー(聖白色同胞団)のキリストと、彼の周りにいる12名の側近について説明します。
 上の図表のマヌ、キリスト、マハーチョハンとは、役職名です。残りの人物は個人名になりますが、正体を知られたくない者たちは、ヨーロッパ人大師、ヴェニス人大師と名乗っています。
 キリストはマイトレーヤ(弥勒菩薩)という個人名を出しているにも関わらず、マヌとマハーチョハンは個人名を出していません。これには理由があり、彼らの正体を知られることは、神智学を支持している人たちにとっても混乱を招くものであるからです。
 次にこれらの覚者たちの過去の転生においての人物名を表記します。
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[嗚呼、悲しいではないか!]911真相の暴露が続く 〜スノーデン情報が裏付けとなる9.11情報の決定打〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、アサンジ氏やスノーデン氏が9.11に触れないので、権力者側の駒であると見ているようですが、私は違います。やはり彼らはまともな人たちで、スノーデン情報が裏付けとなる9.11情報の決定打と言えるものがロシアから出ているようです。
 9.11の実行犯そして共犯は、いよいよ追い詰められています。しかしこうした事は、以前紹介したビルダーバーグ会議の開会式でのスピーチの中でブッシュ親子らの名前を挙げ、彼らを“全世界の人類の反逆者”と呼んだことで、わかっていたのです。
 ナサニエル陣営を中心とする世界の支配層は、9.11実行犯の犯罪を許すつもりはないということです。早くから改心し、世界の変革に協力して来た一部の者を除いて、こうした犯罪に関わりながら逃げ切ろうとしても無理だということです。その連中が今悪あがきをして、自分たちが逮捕されないようにするために、世界中に混乱を作り出しているわけですが、やればやるほど彼らの罪がはっきりとするという状況になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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911真相の暴露が続く
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