2014年10月19日 の記事

[GFLサービス]エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 エボラ騒動の本質がわかる記事です。文中で驚くのは、ボコハラムの少女誘拐は無かったとのことで、これを確認する別の記事は、今のところ見つかりません。しかしISISの斬首動画がヤラセである以上、こちらの方もヤラセである可能性はあります。
 要点はこれまでお伝えした通りで、エボラ騒動のパンデミックを演出して、人々にエボラワクチンを受けさせる。このワクチンの中にどうやらエボラウイルスが仕込まれているらしい。
 確かエイズが蔓延した時も、ワクチン接種が原因だったと記憶しています。2004年の記事「ナイジェリア北部カノ州の当局者が、世界保健機関(WHO)主導のポリオ根絶ワクチン接種キャンペーンは、イスラム教徒に不妊症やエイズをまん延させる米国の陰謀だとして、ボイコット」を参照してください。
 すでにこうした前例があり、今回はワクチン接種でエボラを蔓延させるつもりのようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気に なっている
2014年10月16日
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[ロシアの声]絶体絶命のキエフ政権:ロシア・ウクライナ首脳交渉、ヌーランドとの会談、米国准将の発言

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を下から順に見ていくとわかりやすい。10月6日のポロシェンコとヌーランドの会談では、ポロシェンコが望む経済支援を得られなかったようです。ウクライナ東部・南部の制圧に失敗したキエフ政権に渡す金は無いということでしょう。
 2つ目の記事によれば、米国はウクライナの国家親衛隊員を養成するつもりだということで、この発言をしたマクニーリー将軍は欧州駐留米軍司令部機動グループの責任者とのこと。要するに、ウクライナのナチス化は米国の要請だということです。
 最初の記事は、キエフ政権の生き残りのためにはロシアのガスが不可欠、しかしポロシェンコ大統領はロシアへの宣戦を要求するナショナリストらから多大な圧力を受けているということで、実質的に圧力をかけているのはネオコンでしょう。
 要するにウクライナとしては、動きが取れない状況にあるわけです。これまで何度か、キエフ政権は絶体絶命だと表現して来ましたが、ますますそのことがはっきりして来たと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ問題交渉、突破口はなし、だが進展はあり
転載元より抜粋)
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© Photo: AP/Daniel Dal Zennaro, POOL


プーチン大統領は、ミラノにおけるウクライナ危機についての交渉を「良いものだった」と性格づけた。今週、最も重要な出来事は、ミラノでのアジア欧州会議(ASEM)サミットのフィールドで成立したロシア・ウクライナ首脳交渉だった。これは数段階におよび、欧州主導国の首脳らが参加し、また1対1の会談など様々な構成人員によって実施された。

ミラノでの交渉の進展が限定されたものであった理由は、どうやらウクライナのポロシェンコ大統領のゆらいだ立場にあるようだ。一方では議会選挙を目前に控え、ポロシェンコ大統領は暖房シーズン開始のこの時期に自国にガス供給を保証せねばならない。その一方でポロシェンコ大統領は、ロシアへの宣戦を要求せんばかりの右派、ナショナリストらから多大な圧力を受けている。国際経済金融大学のアレクセイ・ベリャニン助教授はこれについて、実際はキエフ当局にとってはロシアとの正常な関係がウクライナ国家存続の重要な条件のひとつとなっているとの見方を示し、次のように語っている。

「当然ながら、ロシアとのなんらかの賢い妥協の道を探ることが今、キエフ政権には生き残りをかけて必要だ。客観的な状況がこうである以上、あらゆるレトリックからして、今のウクライナはロシアとの正常な関係なしには存在できないことを、キエフは分からないはずはないからだ。」

ガス交渉も成功はしなかった。キエフ側は先払いでのガス購入を退け、ロシアは先払いなしに債務履行が危うい国へのガス供給の再開を行うことを断ったからだ。ミラノの記者会見でプーチン大統領は、ロシアはウクライナに対し、これ以上付けでのガス供給は行わないと断言している。ガス問題については10月21日のブリュッセルでの交渉に引き継がれる。ウクライナのためにはやはり妥協的な解決にむかうほうがいい。かりにウクライナがロシア産ガスを受け取れないとなると、この先1ヶ月後にはウクライナ情勢は再び緊張化することは否めない。
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[小太郎ぶろぐ]生きてるみたいな動きが凄い!人形使い、Ricky Syersのストリートパフォーマンス

竹下雅敏氏からの情報です。
 人形使いの分身のようで、まるで妖精のよう。
 この人形使いの背後に、さらに誰かが居て人形使いを動かしていると、かなり面白い。そう感じるぐらいの名人芸です。
(竹下雅敏)
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生きてるみたいな動きが凄い!人形使い、Ricky Syersのストリートパフォーマンス
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[週刊リテラシー]小渕経産相の不透明収支問題:上杉隆氏による本質的な解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 小渕経産大臣の関連政治団体の不透明収支を巡る問題に関して、どうしてこうした問題が起きるのかという本質的な部分を、上杉隆氏が解説しています。
 12分2秒〜13分4秒では、小渕大臣に強い批判を加えない解説者は、官房機密費をもらっていたのではないか。
15分5秒〜17分35秒では、政治家は相続税が非課税になる方法があり、ほとんどの2世議員はこの仕組みを使っているとのこと。そうすると遺産の個人としての相続分が無くなるため、政治資金で化粧品やブランド物を買ったりするということが起こってしまうらしい。
 上杉氏ならではの解説です。
(竹下雅敏)
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週刊リテラシー2014/10/18
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[日刊ゲンダイ]医療特例廃止、年金減額…始まった安倍政権の「老人殺し」

竹下雅敏氏からの情報です。
 私の周りを見ていると、60歳以上になるとパソコンはなかなか厳しいという人が多いのではないでしょうか。かく言う私も、右手の人差指1本でインターネットの記事を収集するのが精いっぱいです。ですから新聞・テレビの情報に頼っているのは高齢者が多いのだろうと思います。
 おそらく、自民党の支持者のかなりの部分が高齢者なのではないかと思います。もしもそうならば、1票を自民党に入れた責任もあるわけで、この記事にあるような形の負担増は、ある意味で自業自得だと言えます。
 自民党に票を入れれば、こうなることはわかり切っていたはずです。レーガノミクス、サッチャリズム、すなわち新自由主義に舵を切った国では、経済の格差が広がっているわけで、要するに貧乏人はさらに貧乏になり、金持ちはさらに金持ちになるという政策を推し進めるのが、グローバリズムなのです。
 消費税10パーセント、そして記事の姥捨て山政策をやれば、さすがに次の選挙では自民党には票を入れないでしょう。メディアに流されて騙されるのを、もうそろそろ止めないといけないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日刊ゲンダイ|医療特例廃止、年金減額…始まった安倍政権の「老人殺し」
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