2014年10月4日 の記事

[竹下雅敏氏]御嶽山噴火:プレアデス評議会に属する神々のUFOと「(偽の)銀河連邦」の秘密基地の一掃

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の写真の“祭神像の首が無くなっていた”というのは、実に象徴的だと思いました。
以下の2つの記事は、噴火の直前にUFOが飛んでいたということで、噴火の原因はUFOとするものです。特に“続きはこちらから”以降の記事では、御嶽山地下にあった秘密基地を「光の銀河連邦」が一掃したという主張です。
 これらの主張はかなりいい線を言っていると思いますが、正確ではありません。ビデオに写っているUFOは、本物のプレアデス評議会に属するもので、神々のUFOです。9月15日の記事のリストにある、さんかく座α星カプト・トリアングリの第5惑星から来たようです。御嶽山の地下には確かに聖白色同胞団の下部組織の「(偽の)銀河連邦」の秘密基地があったようです。今回の噴火でそれが一掃されたのは、間違いありません。多くの人命が失われましたが、それも含めて神々の意図したものであったと思います。
 こうした出来事にはカルマが深く関係しているので、一人一人の生死に至るまで、完全にコントロールされています。ただし、亡くなった方が悪人だと言うわけではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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御嶽山噴火:死者12人に 24人が心肺停止
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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御嶽山の噴火 原因はUFO?(ビデオ)
転載元より抜粋)


UFO研究家たちは、御嶽山の噴火の様子を捉えた動画を研究し、噴火口の上空を白い2つの物体UFOが旋回しているの見つけた。

研究者たちは、御嶽山の火口にUFOの地下基地があり、そこからUFOが飛び立ったことで噴火が起こったとの説を提唱している。
UFO研究者たちによると、UFOは地球の地質学的プロセスを調査するために火山上空を飛行した可能性があるという。
なお研究者たちは、死者を出した御嶽山の噴火の原因はUFOであり、これは宇宙人が非友好的であることを証明しているとの見方を表している。
御嶽山上空を飛行していたUFOは、噴火を止めたり、地球人を助けようとはせず、「基地」に戻らずに雲の中に消えたという。
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[日本や世界や宇宙の動向 他]ウクライナのおぞましい実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 時系列で下から順に見てもらうと、よくわかります。まず、ドネツクの義勇兵たちは、ウクライナ軍によって住民が虐殺され埋められた場所を発見。上層部からロシア系住民の絶滅の指令が出ていたようです。現在国際調査団が現地入りして調べたところ、どうやら虐殺された住民は臓器を摘出され、その臓器はイスラエルが買っているとのこと。こうした悪事がもはや隠し切れなくなったようで、少しでも調査を妨害するためなのか、停戦中でもあるにも関わらず、今でもウクライナ軍はドネツク中心部を砲撃しているようです。
 これほどの悪事に対してもアメリカは無反応で、欧米は国際機関の調査であったとしても、その調査結果を受け入れるつもりは無いようです。
 事件をきちんと追いかけていると、こうした事は全てはっきりとわかるのですが、メディアは真実を何も伝えようとはしません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナのおぞましい実態
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/10/organ-harvesting-and-killing-civilians-for-cash-in-ukraine-us-intel-3038422.html
(一部のみ)
10月2日付け:



非常に信頼おけるヨーロッパの情報筋の発表によると、東部ウクライナでは多くの市民がウクライナ軍によって殺害されていますが、彼らの遺体から臓器が全て摘出されていたことが分かりました。以下のビデオの57:00辺りからこのことについて語られています。停戦中に殺害されたウクライナ市民(特にドネツク)の遺体を回収し、遺体解剖を行ったところ、遺体の多くから臓器がなくなっていることが分かりました。ウクライナ市民は殺害される前に虐待や拷問や処刑されました。
世界最大の臓器売買組織はウクライナ人から摘出された臓器の売買を盛んに行っています。ウクライナ人の臓器はイスラエルが買っています。イスラエル人はアラブ人の内蔵を使いたくありませんし、ユダヤ人の先祖(カザール人)が住んでいたウクライナの人々の臓器を欲しがるのです。彼らのDNAはユダヤ人と一致するからです。この情報に関してはロシアのメディアとオルターナティブ・メディアが既に報道しています。しかし欧米のメディアは一切報道していません。

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米国とキエフ当局 国際舞台でのウクライナ危機討議を拒否
転載元より抜粋)
国連のパンギムン事務総長は、紛争当事者双方に対し、ベラルーシの首都ミンスクで9月19日に達成された和平合意の枠内で負った自らの義務を厳しく守るよう求めた。2日、木曜日、ウクライナ軍はドネツク中心部を砲撃し、国際赤十字委員会のオフィスや大型商業施設、病院が炎に包まれた。その結果、一般市民11人が死亡、赤十字の職員でスイス人のロラン・エティエン氏が亡くなった。

休戦が宣言されている期間中にもかかわらず、民間施設や国際人道援助使節団への攻撃がなされた事は、キエフ当局が「そうしても自分達は罰せられないのだ」と確信している事を裏付けている。

 欧州会議議員会議ロシア代表団のメンバーだったドミトリイ・ヴャトキン議員の見解を御紹介したい―

この事は、キエフの体制そして、キエフにではなくオリガルヒに服従する武装集団の犯罪が、もはや隠し切れなくなった証である。マレーシア航空機墜落事故の調査がどう行われているのか、ドンバスで見つかった集団埋葬地は何なのか、5月2日にオデッサで起きた放火殺人事件の責任は誰にあるのか、といった問いに答えなければならないのだが、こうした問いに対し、キエフ当局も、彼らの保護者も公に回答していない。
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[YouTube]健全字幕 怒ってた猫が急に話しかけて来たけどネコ語だからわからない

竹下雅敏氏からの情報です。
 “お値段以上〜ニトリ♪”のところだけは知っていたのですが、何と現在、猫語字幕翻訳されていました。
(竹下雅敏)
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健全字幕 怒ってた猫が急に話しかけて来たけどネコ語だからわからない
転載元)

[日本や世界や宇宙の動向 他]ISIS(イスラム国)テロ集団の指揮官は・・・元米陸軍大将

竹下雅敏氏からの情報です。
  これまでも陰謀の背景には必ず秘密結社の悪魔崇拝が存在しており、これは秘教あるいはオカルトと呼ばれる宗教をルーツにしていることを示して来たのですが、上の記事でそれがはっきりとわかります。
 以前のコメントで、サウジアラビアはISIS支援から手を引いていることをお伝えしました。現在でもISISを支援しているのは、アメリカ・イスラエル・カタールだと思われます。 この事を裏付けるかのように、バイデン副大統領が“サウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦を批判した”とのこと。仲間割れをしたことがはっきりとわかります。またアメリカは悪事の責任を、全てこれらの国に押し付けるつもりのようです。やはり思った通り、すでにアメリカ・イギリス・イスラエルといった国のコントロールから、ISISは外れているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISIS(イスラム国)テロ集団の指揮官は・・・元米陸軍大将
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/2014/10/senior-commander-of-isis-is-retired-us.html
(概要)
10月2日付け:

(↑ ポール・E・バレー氏)

(↑ ポール・E・バレー氏)


ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏によると:
ISISの指揮官は、元米陸軍大将のポール・E・バレー氏(Paul E. Vallely)であることが分かりました。
バレー氏は2000年~2007年まで、フォックス・ニュースの軍事アナリストとして活躍していました。
フォックス・ニュースに出演しているISISのエキスパートと呼ばれる人たちは、実際は、ISISと連絡を取り合いながらISISの広報活動を行っているテロリストだということもゴードン・ダフ氏は確認することができました。
元米陸軍大将のポール・E・バレー氏は、(悪魔儀式で)児童を生贄にしている組織の一部であるテンプル・オブ・セスのトップであり、NSAの元長官?(悪名高い小児性愛者&犯罪者)のマイケル・アキノ氏と共同でNSAと米陸軍心理戦訓練校を立ち上げた創設者の1人です。



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シリアのアサド体制を倒して属国化するために米国が手を組んできた国々をバイデン副大統領が批判
転載元より抜粋)
 このところアメリカはIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)を「テロの象徴」にして自らの軍事行動を正当化する理由に使っているが、本ブログで何度も書いているように、この戦闘集団を作り、育ててきたのはアメリカ/NATOやペルシャ湾岸の産油国である。イスラエルもアサド体制を倒すためならアル・カイダとも手を組む姿勢を見せている。

 ところが、ジョー・バイデン米副大統領は10月2日、ハーバード大学で行った講演で中東の「友好国」、つまりサウジアラビア、トルコ、アラブ首長国連邦を批判したという。シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すため、こうした国々はISへ資金や武器を提供していると語り、ISが勢力を伸ばしている責任を「友好国」に押しつけたということのようだ。一緒にシリアを空爆していることを忘れたかのような発言である。

アメリカ/NATO、ペルシャ湾岸産油国、イスラエルなどがシリアの体制転覆を目指す理由はいくつか指摘されているが、その中心にはエネルギー支配がある。

 地中海の東岸で天然ガスが発見されたことも大きいが、パイプラインの建設も無視できない。イランからイラクを経由してシリアへつながるパイプラインに対し、カタールはアメリカを後ろ盾としてシリアとパイプラインで結び、ヨーロッパへ石油/天然ガスを運ぼうとしたのだが、これは拒否された。

 このパイプラインはアメリカのEU支配とも関係している。EUを支配するためにはロシアの天然ガスに替わるエネルギー源を運ぶルートが必要であり、そのためにもシリアを属国にしなければならないわけだ。

[POLA]Call Her Name すべての女性たちに宿る「美しさという本能」を呼び覚ますサイエンス実験

竹下雅敏氏からの情報です。
 パパとかママとかなどの言葉で家族が呼び合うと、早く老けるということはわかり切っていることなので、家では全員が愛称で呼び合っています。
息子が母親に対して敬意を込めて呼ぶ場合は“おかーまた”となりますが、これはまれな事です。“おかあさま→おかあたま→おかあまた→おかーまた”のように転化したことは、明らかです。
ちなみに息子が私を呼ぶときは“ぴーちゃん”です。以上。
(竹下雅敏)
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Call Her Name すべての女性たちに宿る「美しさという本能」を呼び覚ますサイエンス実験
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[zakzak他]【スクープ最前線】イスラム過激派、習近平氏を標的説 ウイグル弾圧に激怒 報復宣言

 習近平氏の反腐敗キャンペーンの切り札が2つあって、1つが時事ブログでも何度か出てきた臓器狩りで、そしてもう1つが、「遺棄化学兵器処理事業」というもの。これは“日本政府が巨額の資金を投じておこなっている中国に遺棄された旧日本軍の化学兵器の処理事業”で江沢民一派の資金源になっていて、日本の政治家もそのおこぼれにあずかっていたようです。
 “続きはここから”以降では、“ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に”という記事が時事ブログでも紹介されていましたが、その関連で、“中国の原子力発電所を狙うテロ情報”があるとのことです。沿海部は「世界有数の原発集積地」になっており、もしここで何かあれば、日本は偏西風で放射能にやられることになりそうです。
 下の記事は、2009年の記事ですが、新疆ウイグルとアメリカの関係が分かりやすく解説されています。香港の“民主化デモ”にも米NEDの資金が流れ込んでいましたが、“新疆ウイグル”にはさらに深い関係がありそうです。
 また、“アメリカの地政学的戦略家の夢の組織”だとして「代表なき国家民族機構(UNPO)」が紹介されており、“2002年以来の会長”としてカール・ハプスブルク・ロートリンゲン(混乱の中枢の親玉)が出てきます。この組織が「民族自決」を隠れ蓑にして、資源目的に、あるいは地政学的理由で、これまで様々な陰謀を働いて来たことがうかがえます。
 長いので、赤字だけでも読んでいただければと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【スクープ最前線】イスラム過激派、習近平氏を標的説 ウイグル弾圧に激怒 報復宣言
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