月別アーカイブ: 10月, 2021

インボイス制度も消費税も「格差社会をさらに広げる弱肉強食の税金」〜 選挙の結果で辞めさせることができるチャンス

 2023年からスタートする予定の「インボイス制度」の危険性が知られてきて、フリーランスなど地道に堅実に仕事をされている人々の不安が多く見られます。お金が奪われるだけでなく個人的な創造性や心の豊さまでも追い詰めていくような残酷な制度です。「ちょっとした生活の足し」「シルバーや学生アルバイトの収入」「楽曲販売やハンドメイド」「若い人たちが立ち上げた小さなカフェや会社」など、社会が支えて大きく伸ばすことが大事な分野をことごとく踏み潰しそうです。
 そもそも消費税の大きな誤解として、消費者から「預かった消費税分」というところが間違いのようで、「事業者が消費税を滞納するのは、消費者から預かった税金を納めずにフトコロに入れていることだ」というデマを国税庁が率先して広めていたことを知りました。「消費税はあくまで商品やサービスの提供に対する対価の一部」なので、もしも事業者の決算が赤字の場合は本来納税する義務はなかったはずです。なのに「売上さえあれば」赤字であろうと納税義務が生じるという、ひどい「欠陥税制」なのでした。インボイス制度も消費税も「格差社会をさらに広げる、弱肉強食の税金です。」
 でも、まだ撤回できます。選挙の結果の政権交代がベストですが、自公政権が弱体化するほどに議席を落とすことができれば国民の意見を通させることが可能です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

心霊動画からみる、「霊体」「身体」の焦点の存在界層 ~地球人が3Dと言われる理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の動画は、本当はあまり見ない方が良いのです。見ると、こうした存在の波長に近くなり、ネガティブを引き寄せやすくなります。
 私は、この手の動画を見てもまったく怖くないのですが、これらの存在が放っている邪気が困ります。調べる関係で、こうした存在に意識を合わせることになるのですが、どうしても空間を通じて彼らの邪気が、こちらにやって来るからです。なので、手早く済ませようと思います。
 動画の5分10秒のところに出て来る不気味な生き物は、3.0次元7層の第7亜層に、肉体(狭義)の「身体」の焦点を持っています。従って、10月20日の記事で解説した「南極のレプティリアンの存在界層」と同様の存在です。
 9分26秒の不気味な女は、霊体で肉体を持っていませんが、なかなかの美人ですね。顔がハッキリと写れば、ファンが増えるかも知れないです。この女性は昨日の記事の「墓地のベンチに座る女性の霊」と同じく、「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層にあります。
 霊体は肉体を持たないので、身体の構造はとてもシンプルになります。“続きはこちらから”に霊体の各身体の存在界層を示していますが、「地球人の肉体の存在界層」と比べると、その構造の単純さに驚くでしょう。
 南極のレプティリアンや先の不気味な生き物と同様に、3.0次元7層の第6亜層にも肉体を持つ存在がいます。眠りから目が覚める前に夢をみていて、町中を歩いているような場合は、大概は3.0次元7層の第6亜層の世界にいるのです。これが第7亜層だと悪夢になります。
 今朝、まだ完全に目が覚めたとは言えない状態で、3.0次元7層の第6亜層の世界にいる少女を見ました。たいへん可愛らしい女の子でしたが、私はこの意識状態のまま、この女の子が肉体を持っていて、第6亜層で暮らしていることを確認していました。
 12分32秒の花嫁ですが、この女性は宇宙人(プレアデス人)です。この女性の存在界層は「地球人の肉体の存在界層」と同じです。ただ一つ違うところは、潜在意識と顕在意識の区別がないのです。この区別があるのは、地球人だけのようです。これが、地球人が3Dと言われる理由ではないかと思います。
 この花嫁の身体は、表層の「身体」であり、3.0次元7層の第4亜層に姿を現したところを撮影されたのです。夜中にこのような姿で現れれば驚くに決まっていますが、波動は高く悪意はないようです。恐らく、車の中に彼女の夫となる男性がいたのでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【心霊&恐怖映像】ドライバーが遭遇した恐怖…9選
配信元)


背後に潜む者(4分35秒~5分51秒)

(画像は動画の5分10秒のところ)

不気味な女(8分54秒~10分16秒)

(画像は動画の9分26秒のところ)

不吉な花嫁(11分53秒~13分13秒)

(画像は動画の12分32秒のところ)

» 続きはこちらから

ワクチン接種者がブルートゥースに繋がる事の検証実験 ~実際に自分で検証してみるのが大事

竹下雅敏氏からの情報です。
 ザウルス氏は「畑のおじちゃん」シリーズで、ワクチン接種者がブルートゥースに繋がる事の検証実験を行っているようです。スマホを持っていないワクチン接種済みの人物が周りに1人しかいない状況で、ブルートゥース信号が検出される場面が記録されています。
 動画を見て驚くと同時に不思議に思うのは、信号の発信源と思われる人物がかなり遠くに離れても信号が消えないという事実です。「畑のおじちゃん 2」のコメントに、“少なくとも同じ場所で、この人がいなくなると信号が消えるという確認くらいはしてほしい”というのがありましたが、確かにその方が説得力は増すと思います。
 “続きはこちらから”の記事は、引用元で詳しい内容をご覧ください。ザウルス氏のブログの、“中学校で「ブルートゥース実験」! 300件検出!”という記事を読んでいるか否かで、これらの検証動画の評価は異なってくるかもしれません。
 常識で考えれば、ワクチン接種者がブルートゥースに接続する電波をどのようにして飛ばすのかが分からないからです。9月26日の記事で紹介したように、“周囲の電磁波からエネルギーを回収し、自ら電気を生み出し使うことができる電源なしで動作するタグが既に存在する”という事実を知らなければ、ザウルス氏の検証動画は、反ワクチン派の妄想で片づけられてしまうでしょう。
 記事の書き込みには、“いや俺も信じてなかったけど、ふとした拍子にBluetooth検索したらこのざまよ。マジで驚いてるんだが誰か説明してくれよ”というのがありましたが、実際に自分で検証してみるのが大事ではないでしょうか。
 ニコニコ動画のカフェでの検証は、6分以降で近くの女性に話しかけているのですが、スマホを持っているかどうかを聞いていないので、検証は不十分でしょう。また、こちらの記事では、“スマホを持っていない母だけがいる状況で、母の近くで試してみると、やはり出てきました”という事なのですが、不思議なことに「違うMACアドレス」が出て来るのだとか。専門家の検証が必要な時期だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「実験動画:畑のおじいちゃん(1)」:「発信源体内説」?
配信元)
————————————————————————
実験動画「畑のおじちゃん 2」
配信元)
————————————————————————
ブルートゥースbluetoothに反応応答するのは、人々の体内マイクロナノチップか。
枠済み身体に反応してると確認出来てしまいました。
配信元)

» 続きはこちらから

[Twitter]ファイザーっ子、モデルナっ子

読者の方からの情報です。
ファイザーのワクチンを接種した人限定のマッチングアプリがあります。
ファイザーを接種した男女が結婚した場合、妊娠、出産はするのか、
もし子供が生まれた場合、どのような遺伝子を持った子供が誕生するのか、
何かしらのデータを取るつもりなのかな?といろいろ妄想すると怖いんですけど・・。

モデルナマッチングアプリもあります。 
「熱が出やすいよね!」って、、、。 
(まゆ)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
OZENファイザー 同じワクチンだから 仲良くなれる
引用元)
(前略)
OZENのおすすめポイント
(中略)

2 集団接種という共通点
「ファイザー製ワクチンの場合は市区町村が用意した集団接種会場でワクチン摂取している場合が多いよね!
接種会場の話で盛り上がろう!」

(以下略)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

《モデルナの場合》

2 副反応という共通点
「モデルナ製ワクチンの場合は副反応で熱が出やすいよね!
​同じ経験をしている者同士なので話が合うよ!」

(以下略)

衆議院選挙や国民審査の判断に役立つサイトやリーフレットが工夫されています 〜 国民審査を形骸化させないための参考にも

 衆議院選挙に多くの人々が参加できるように、いろんなアイデアが紹介されています。「未来を選ぶためのチェックリスト」というサイトは、なるほど関心のあるテーマが探しやすく、各政党を比較しやすいので自分の投票したい政党が選びやすいかもしれません。「回答が届かなかった政党」というのもそれ自体が参考になりますね。
 また同時に行われる最高裁判所裁判官の「国民審査」についてのサイトも読者の方々からお知らせがありました。重要な制度にもかかわらず、これまでこうした試みがなかったことを思うと「めっちゃ参考になる」というのが素直な感想かなと思いました。複雑な判決文が端的に要約され、確かに、どの裁判官が、どの判決で、どのような判断をしたか、、一人一人確認することは可能です。ですが、こうしたデータを見て、その判事に「×」をつける材料になり得るのか?よく分からない分野の偉い人に「×」をつけるよりは無難に何も書かずに済ませようという心理に傾くのではないかしら?もっと国民審査が裁判官を揺さぶるものにならないのか?と制度の形骸化を感じていました。
 弁護士・澤藤統一郎氏のブログが急所を突いていました。
普段の生活で司法に触れない人でもよく分かるリーフレットが作成されていて、これを見ると、どの裁判官に、どんな理由で「×」をつけるべきかが明示してあるので、自分の判断の参考になります。例えば長らく違憲のままの一票の格差ですが、放置した裁判官の氏名がズラリと並び、これは便利です。
 また最高裁の中には人事権を持つ「司法官僚」が全国の裁判所を統制し、裁判官の独立を歪ませてきた実態があるようです。確かに原発の裁判でも判事の左遷がありました。こうしたシステムに異議を唱える意味で「司法官僚」の立場の裁判官に「×」をつけ、司法の独立を実現させて欲しいと思います。
リーフレットの冒頭の一部を掲載してみましたが、元のPDFでは、NHKのサイトよりも把握しやすい内容でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
第25回国民審査リーフレット発表の記者会見で
(前略)
 国民審査は、個々の裁判官の適不適を審査する制度となっています。しかし、私はむしろ、これを最高裁のあり方を問う制度として活用すべきだと思っています
(中略)
 まずは、最高裁はその判決や決定において、憲法に忠実に人権を擁護してきたか。結論から言えば、判決内容に関しては、以下のとおり不十分と言わねばなりません。

✦選択的夫婦別姓に反対した裁判官(林道晴、深山卓也、三浦守、岡村知美、長嶺安政の各裁判官)に「×」を!

✦正規・非正規の格差是正に反対した裁判官(林道晴裁判官)に「×」を!

✦冤罪の救済に背を向けた裁判官(深山卓也裁判官)に「×」を!

✦一票の格差を放置した裁判官(林道晴、深山卓也、三浦守、草野耕一岡村知美各裁判官)に「×」を!


(中略)
 ところが最高裁で司法行政を司る「司法官僚」はその人事権を梃子に、全国の裁判官を内部的に統制し、この50年にわたって裁判官の独立をないがしろにしてきたと指摘せざるを得ません。判決内容だけでなく、この点についての国民的批判も重大だと考え、その観点から

✦裁判と裁判官を統制してきた司法官僚(林道晴、安浪亮介各裁判官)に、「✕」を!
と訴えます。


(以下略)
————————————————————————
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 29