2021年10月29日 の記事

メド・ポッドを使ってもワクチンによって書き換えられた遺伝子を元に戻すことは出来ないのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 惑星テマールのアネーカは、ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンのサンプルをトレカ船上のラボで解読・研究し、調査結果を発表しているのですが、ワクチンは現在の地球の技術を遥かに超えたテクノロジーで作られているという事でした。
 これまで、「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて紹介して来たのですが、今回の記事はトレカ船上の調査結果の前のものです。この記事の内容を後に紹介する理由は、「トレカ船上の調査結果」の情報とは異なり、わたしの直観とは異なるものだったからです。
 記事の中に出て来る「メド・ポッド」とは、チャネリング関連で言及されるメドベッドのことではないかと思われます。この解釈で話を進めます。
 アネーカは、「接種は、1 回で遺伝子が破壊されるレベルの害があります。…なぜなら、その効果は不可逆である」とし、メド・ポッドを使ってもワクチンによって書き換えられた遺伝子を元に戻すことは出来ないと主張しています。
 ゴシアとタイゲタ人のやり取りの中に、エーテルとかアストラルと言うような言葉が出てきますが、これは本来の意味のエーテル界、アストラル界に関したものではなく、単に肉体(狭義)の界層のものを区別しているだけなので、気にしないでください。ここでは詳しく論じませんが、宇宙人のほとんどは肉体(狭義)のレベルの界層までしか理解出来ていません。
 記事に戻ります。アネーカの説明によるとメド・ポッドは、「まず健康な細胞を採取し…DNAマップを形成した後、極めて高い精度の高エネルギーホログラムを用いて、体内の各ポイントにプログラムされた新しい幹細胞で、体内の傷ついた細胞を置き換えなければならない…細胞の中にオリジナルのDNAがないため、元のパターンに戻ることができません」ということです。
 アネーカはmRNAワクチンを1回でも接種すると、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられ、元の遺伝子情報が残っていないために、元に戻せないと言っているのですが、ここのところが私の直観に反するのです。私には、ワクチンを1回接種すると80%の細胞の遺伝子が書き換えられ、2回接種すると85%、3回接種すると90%が書き換えられるように思えます。従って、仮に3回接種しても、10%の正常細胞が残っており、このデータを用いて元の身体に戻せると思うのです。
 万一、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられてしまったら、もはやどうにもならないように思えるでしょうが、実は元の身体のDNA情報はコーザル体の中に残っているので、元に戻すことは可能です。
 「連邦」の宇宙人にはできないですが、現在、私が言及している本物の「銀河連邦」のUFOが太陽系内にいます。「連邦」の宇宙人が目覚めれば、はるかに進化した本物の「銀河連邦」と繋がることができるでしょう。
 彼らは、コーザル体の中に残っているDNA情報を用いて身体を元に戻せます。しかし、魂(ジーヴァ)を失ってしまった者たちの身体は、もはやどうすることも出来ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
かわら版:アネーカに聞く「ワクチン・COVID・ウイルス情報」
引用元)
(前略)
アネーカ:人々はここで基本的で重大なことを理解していません。すぐに致命的な影響が出ないからといって、後で出ないとは限らないのです。(ワクチンを打ったら)後戻りはできません。メド・ポッドを使っても。
(中略)
有害な遺伝子の変化は、接種後すぐに起こるということです。ワクチン材料、遺伝子再プログラム材料が血流を通って数分以内に、体のすべての細胞に侵入します。接種された人の体のすべての細胞に留まるには、数回の循環サイクルしかかかりません。
(中略)
1回目から有害で死に至ります。それ以上のブースターは、単純に活性成分の量を増やし、体の衰えのプロセスを加速させます。つまり、その有害な影響が現れるまでの時間が短くなるのです。接種は、1回で遺伝子が破壊されるレベルの害があります。だからこそ、私はワクチン接種を受けるなと主張しているのです。なぜなら、その効果は不可逆であるのが現実だからです。
(中略)
ゴシア:医療用ポッドのアイデアがまさに「元のパターン、つまりエーテル側のパターンへの再生」であるならば、なぜ医療用ポッドはワクチンで変化した細胞を再生できないのでしょうか?
(中略)
アネーカ:メド・ポッドはまだ単なる機械です。細胞を元のエーテル側のポイントに戻すのではなく、個々の細胞を入れ替えます。つまり、機械は個々の細胞を修復するのではなく、完全に新しい細胞に置き換えるのです。
ポッドは、まず健康な細胞を採取し、その人がどのような人であるかのDNAマップを形成した後、極めて高い精度の高エネルギーホログラムを用いて、体内の各ポイントにプログラムされた新しい幹細胞で、体内の傷ついた細胞を置き換えなければならないのです。
(中略)
ワクチン接種の問題点は、各細胞のDNA塩基を変えてしまうことです。細胞の中にオリジナルのDNAがないため、元のパターンに戻ることができません。
(以下略)

アリヤナ・ラブ医師「Covidワクチンには寄生虫とハイドラが含まれて、その目的は人間を新しいハイブリッド種にするため」「接種者から生まれる子供は人間ではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月18日記事でファイザー社のワクチンの中から、「アレ」が見つかったことをお伝えしました。“「アレ」は、頭のようなものに3本のしっぽのようなものがついており、初めは卵のような状態で、酸化グラフェンに触れると頭としっぽが出てきて、酸化グラフェンが室温になると増えるらしい。アルミニウムと臭素と炭素で出来ていて、生き物のようなものだ”という事でした。
 10月26日の記事でキャリー・マディ医師は、J&J社のワクチンには寄生虫が入っており、トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物のハイドラのようなものではないかと疑っていました。 
 フィンランドのホリスティック・ドクターのアリヤナ・ラブ医師によると、“Covidワクチンには寄生虫とハイドラが含まれて、その目的は人間を新しいハイブリッド種にするため”だということです。
 ハイドラは、“酸化グラフェンの中で増える。NIH(アメリカ国立衛生研究所)、ファウチ、ダーパが出資して作られた。卵巣に影響を与え新たなハイブリッド生命体を作る、接種者から生まれる子供は人間ではない。脳の中にネットワークを作り、人体に新たな神経システムを作る”というのですが、「この話は今までの話と色々繋がる」のです。
 アリヤナ・ラブ医師が調査のために入手した資料は全て公開されているとのことですが、動画の中でそれらの資料を見せてもらえると信憑性が高くなったと思いますし、資料へのリンクが張ってあるとさらに良かったと思います。
 その意味で、裏が取れないこの手の記事は通常では取り上げないのですが、昨日の記事でコーリー・グッド氏は、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦の存在を指摘し、「スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬である AI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました」と言っていたこと、更には10月26日の記事のアネーカの情報では、“ワクチンには軟体動物のDNAとヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかり、軟体動物のDNAを使って人間の体内で人工的な幹細胞の生成を促進し、人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができる。彼らは世界の人口をサイボーグとしてコントロールすることができるようになる”と言っていたことと整合します。
 今のところ新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、「トランスヒューマニストのアジェンダ」に従っていると考えるのが、2011年に書かれたデーヴィッド・アイク氏の記事「徐々に… 人々は選別されていく…」を見ても、自然ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
10/28-その2 Covidワクチンに含まれるハイドラスと寄生虫の役割とは
引用元)
(前略)
Doctor:Hydras and Parasites in Vaxx, Transfecting Humans Into New Species |(tapnewswire.com)
(ビデオ)
10月27日付け

(中略)
Dr.ラブ曰く:ハイドラスや寄生虫がなぜマイナス70℃で保存されたワクチンの中で生き続けられるかはわかりませんが(中略)… キエフ大学の実験室で遺伝子組み替えされていたことがわかりました。従って、これらは天然の生き物ではないのです。私が調査のために入手した資料は全て公開されています。
(中略)
Covidワクチンは史上最も危険な機能獲得生物兵器です。そしてこのワクチンにはSARS、MERS、HIV133、そしてAIDSを誘発するSUV1が含まれています。つまりこのワクチンを体内に注射した人々はこれらのウイルスを体内に注入しただけでなくトランスフェクションされるということです。新たな遺伝子コードを持つ遺伝子組み換えハイドラスと寄生虫は人間の細胞と結合し一体となります。
(中略)
このテクノロジーは人間の神経細胞と胚細胞を標的にしています。そのためCovidワクチンの副反応として神経系の自己免疫疾患を発症させています。さらに胚細胞を標的にしていますから、卵巣や睾丸に影響を与えています。つまり親がワクチンを接種すると子供たちも影響を受けます。ワクチンを接種した親は新しいハイブリッド種を生むことになります。つまりワクチンを接種した親から生まれる子供は人間ではないということです。
(中略)
このようなハイブリッド種に対しては、インターネットを介してDNAコードを遠隔で書き換えることができ、良くしたり悪くすることもできます。ハイブリッド種たちをモニターし、追跡するシステムが既に構築されています。
(以下略)

» 続きはこちらから

[YouTube]水中ホッケー

編集者からの情報です。
なんだか…餌を追いかける魚の群れみたい(笑)
息が続かず、途中で息継ぎしたりして、とにかくすっごく大変そう。
(ぺりどっと)
————————————————————————
2018.4.1 水中ホッケー代表合宿@長岡④
配信元)

亡国の「公共放送」NHKは徹底的に衆議院選挙を報じない役立たず

 メディアが積極的に亡国を押し進めていることが分かります。山崎雅弘氏がNHK午後7時のニュースの内容をチェックされていました。「4年に一度、日本の民主制において最も重要な国政選挙」のニュースの扱いを追っていくと、投票日6日前の25日は衆院選のニュースが4番目で、トップ3のテーマはワイドショー並みのタイトルです。5日前26日ではランクを下げて5番目。しかも投票の参考にならないような内容をたった3分伝えただけで終了。4日前の27日ではついにニュースのラインナップから消えてしまった。その日はかろうじて新潟5区だけ表面的に報じたそうですが、新潟以外の国民にどうしろというのでしょう。
 NHKは無能というよりも、意図的に衆院選の話題を国民の目から隠そうとしているのでしょう。「4年に一度の五輪」よりも、自民党総裁選の時よりも、衆院選にかける放送時間を少なくし、政権与党の様々な汚職疑惑を隠し、受信料は強制徴収する。これを悪と言わずしてなんと言おうか。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

山本太郎代表が苦戦を強いられている 〜 あと数日、眠れる有権者を起こして「比例はれいわ」で

読者の方からの情報です。
選挙結果は最後の最後までわかりませんが、れいわ新選組はかなり苦戦している様子です。
東京の情勢調査では、一議席とるための5%に満たないところがほとんどで、
山本太郎さんですら、落選の危機にあるとか・・。
  
まったく同じことを田中龍作さんもツイートしており、
決して楽観視できない状況です。

やばいわれいわ やばいわれいわ やばいわれいわ
ひれいわれいわ ひれいわれいわ ひれいわれいわ !!
(まゆ)
 IWJが独自入手した選挙情勢調査資料をもとに日々スクープを発信しています。28日のスクープ第8弾では、期日前投票に行った人への出口調査結果を報じました。その結果、なんと自公で7割を超える得票で、もしもこれがそのまま31日の投票行動になれば、自公で議席の3分の2を超え改憲発議が可能となるという恐ろしい見込みです。維新が議席を増やし、その上自公が過半数だとか、何をか言わんや。
 しかしIWJでも訴えていましたが、有権者の約半分は支持政党なし、無党派層の人で、彼らが31日当日に投票所に行くことで行方は大きく変わると言われます。
 さて、2019年熱狂のれいわ新選組のイメージが強いですが、2021年今回の衆院選の現状では山本太郎代表すらも危ないと予測されています。「れいわは2議席を狙う」「山本太郎は大丈夫」などの楽観論が「ヤバイ」。野党共闘を尊重して自ら比例区に回った山本太郎代表ですが、選挙区での野党統一候補の応援にも駆けつけ熱心に応援する。それでも既成政党からは「比例はれいわに」とは言われないし、山本代表も毅然として求めない。時おり党の方針に背いて「山本太郎と一緒に国会に行きたい。比例はれいわでお願いします。」と返してくれる熱い候補者もありました。野党共闘という大きな塊を目指す時、逆に「党よりも人」がよく見える瞬間があります。
 あと数日、あなたのそばの眠っている4割の有権者を起こして回って、消費税はゼロ、財源は心配ナシ、「比例はれいわ」と伝えて、山本太郎を国会に取り戻そう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
日刊IWJガイド「連続スクープ! IWJは、複数大手メディアの共同期日前出口調査(10月23日~24日)独自入手、【号外第8弾!】を発行! IWJに緊急のご支援を」2021.10.28号~No.3332号
引用元)
(前略)
この資料を分析したIWJは、驚くべき現実を目の当たりにしました。

 有権者が実際の投票行動で最も多く票を入れた候補者の約80%が改憲派だったのです。

 しかも、有権者が最も多く投票した候補者のうちで、自公の議員が占める割合は、70%を超えるのです。自民党単独だけでも、この期日前調査では、約68%と出ています。
(中略)
(中略)現実の投票行動に現れた、与党と改憲派の圧倒的な勝利という「趨勢」は無視できないものでしょう。

 この趨勢が、今後も、維持されてしまえば、自公で過半数どころか、改憲発議の3分の2議席を軽く超えてしまいます
(中略)
 政党支持率は自民党3割、立憲民主党1割と言われますが、日本で4割を占める「支持政党はなし」という「無党派」の人たちが実は有権者の最大多数を占めます。この人々が投票に行くと、選挙結果はまったく違ったものになります
(中略)
 小選挙区で候補者を出さず、比例だけに勝負をかけている政党や候補者もいます。

 ぜひ諦めずにあなたの貴重な1票を、本当に支持したい候補に投じてください。
(以下略)