月別アーカイブ: 10月, 2021

[毛ば部ラジオ] 2つの争点「消費税」「コロナの原則自宅療養」で与野党の違いがくっきり 〜 (維新以外の)野党が勝てば消費税は減税、原則自宅療養は撤回して医療につなぐ

 現状をなんとか変えたいと思っている有権者の方にとっては今回の選挙の争点、つまり何をチェックポイントにして投票するかはさほど困らないと思います。一方、これまで選挙に行ったことがなく何をどう判断したら良いのか分からないという有権者の方に、とても参考になる発信がありました。毛ば部とる子氏のおもしろくて重要なラジオメッセージです。
 選挙の争点は人によって様々だけれども「消費税が生活に関係ない」という人はまずいない。消費税をたくさん払うのが大好きだ!という人以外は消費税の今後の政策は大事で、これについて10/18日本記者クラブ党首討論会で共産党の志位委員長の発言が興味深いものだったと紹介されています。
岸田首相は「消費税は社会保障の財源」との理由で減税をしない方針ですが、これに対して志位委員長は「病院に届かない人が多数いたコロナの最中、20万床もの急性期病床を削減するために、こともあろうに消費税を使って補助金をつけていた。これは社会保障削減のために消費税を使っていたのではないか」と自民党のウソを指摘をしました。世界ではコロナ対応で消費税を減税した国が62カ国にも及ぶのに、日本もせめて消費税を5%に下げるべきだとの主張で、仮に5%になった場合、10万円の給付と同じ程度のインパクトがあるそうです。これに対する岸田首相のペラペラ空疎な返事の様子は毛ば部節でお楽しみいただくとして、結局、岸田首相は「消費税を下げない」と明言しています。この党首討論から分かることは「消費税がだ〜い好きでお買い物で10%払うたびに心が踊る♪という人は自公へ投票をすべし」となります。
 またヒーロー倉持仁先生の考える争点も紹介され、コロナのような緊急時に医療にたどり着けない人が出てくることが前例になってはいけない、「当たり前に命を守ってくれる、人の命を優先する政党を選ぶことが大事だ」とありました。今現在、厚労省は「コロナは原則自宅療養」としていますが、これに強く反対しているのは野党とハッキリしています。
「与党を選ぶと、消費税はそのまま、コロナになったら原則自宅療養へ」
「野党を選ぶと、消費税は少なくとも5%へ、原則自宅療養は撤回」となります。
(まのじ)
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配信元)

トカナの記事に掲載された興味深い心霊写真の解説 ~「霊体」や「身体」の焦点の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で記したように、肉体(狭義)の「身体」や表層、中層、深層のそれぞれの「身体」の焦点の界層を調べることで、これまでは区別できなかった地球人とレプティリアンの存在界層の違いを把握できるようになりました。この結果、様々な心霊現象も明確に説明できるようになりました。
 トカナの記事から、特に興味深い心霊写真をいくつか選びました。「墓地のベンチに座る女性の霊」は、“地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている”とありますが、この通りでしょう。この女性の身体は「霊体」です。「霊体」とは、幽体とライトボディとプラズマ体の複合体のことで、一般に霊とか幽霊と呼ばれているのは「霊体」のことです。
 ここからの解説は昨日の記事の【地球人の肉体の存在界層】の図を参照してください。この女性の「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層です。「ハイチーズ」幽霊も同様に、3.0次元7層の第6亜層に焦点のある「霊体」の男性です。
 「おじいちゃんの幽霊」も同様に「霊体」ですが、先の二人の例とは異なり、明らかに「波動」が高く、体が白っぽく見えます。これは、3.0次元7層の第4亜層に「霊体」の焦点があるためです。
 「癒しの霊“ホワイト・レディ”」は霊ではなく、肉体を持った宇宙人(プレアデス人)の女性です。この女性の肉体(狭義)の「身体」の焦点は、私たちと同じ3.0次元7層の第5亜層にありますが、この写真に写っているのは、表層の「身体」の方で、3.0次元7層の第4亜層に焦点があります。
 「広場で浮遊する幽霊」も霊ではなく、肉体を持った地球人の女性です。先の例と同様に、写真に写っているのは女性の肉体(狭義)の「身体」ではなく、表層の「身体」で、焦点の界層は3.0次元7層の第4亜層です。この女性は、表層の「身体」で自由に動く能力を持っていて、たまたまこの場所を歩いていたのが写り込んだのだと思います。
 「戦慄の老婆」も霊ではなく、南極のレプティリアンと同様に肉体を持つ存在で、写っているのは老婆の肉体(狭義)の「身体」です。レプティリアンと同様に、3.0次元7層の第7亜層に「身体」の焦点があります。見て分かるように、非常に穢れていて邪気に満ちた存在です。この老婆は、3.0次元よりずっと下の次元にある焦熱地獄から、3.0次元の最下層の肉体へと転生に入った者です。
 これらの写真の中に、地獄の霊は写っていません。「天界の改革」で、私たち(ホツマの神々)が地獄を消滅させたので、地獄の霊は存在しないのです。
 しかし、地獄の霊の生まれ変わりとも言えるネガティブな存在が、3.0次元の低層に残っているのです。また、彼らに支配されている霊たちもいます。こうしたネガティブな存在は、コーリー・グッド氏の言及する「AIゴッド」に支配されています。しかし、その「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました。
 コーリー・グッド氏は「AIゴッド」を非常に恐れ、「AIゴッド」を崇拝するレプティリアン達と共に「AIゴッド」を消滅させるには、ソーラーフラッシュが必要だと思い込まされたのです。このように誘導したのが、ブルー・エイビアンズであり、古代地球離脱文明のアンシャールでした。
 10月11日の記事において、「古代地球離脱文明」の愚か者たちに対して、“彼らは最後のチャンスすら逸してしまった”と最後通告を行ったように、今では彼ら全員が、ヤルダバオトに支配された「ロボット人間」になっています。
 「古代地球離脱文明」のメンバーは、誰一人として助かるものはいなかったのです。さて、ヤスヒ・スワルーの「連邦」の宇宙人たちは、どうなるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【保存版】信憑性が認められた世界最恐の心霊写真10選! 寄り添う霊、自殺した母、死んだはずの男… 思わず背筋が寒くなる!
引用元)
(前略)
信ぴょう性が高いといわれている有名な写真を10点ご紹介。
(中略)
2. 墓地のベンチに座る女性の霊
 1991年、アメリカ。イリノイ州にある寂れた小さなグローブ墓地では怪奇現象が多く起こるという。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 ゴースト調査団が訪れ、夜中に高速赤外線カメラで撮影された写真に現れたのは、放心しているようなさみしげな様子の女性だ。座っているのは、ベンチそれとも墓石だろうか。地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている。

3. 「ハイチーズ」幽霊
 2000年、フィリピン。携帯で撮影された2人の若い女性たち。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 向かって右の女性の腕を引っ張る半透明の人間のようなものがくっきりと写っている。笑顔で写る楽しげな女性たちに加わりたかったのだろうか……?
(中略)
5. おじいちゃんの幽霊
 1997年にデニス・ ラッセルさんが祖母を撮影。祖母の頭上付近に男性が写っているが、当初家族は通りすがりの人が写り込んだだけだと気にも留めなかったそうだ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

 だが、ゆくゆく考えてみると撮影時には人はいなかったはずで、よく見るとその男性は祖母より10年以上前に亡くなっていた祖父であった。

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ヘンリー・ライツグ医師「(mRNAワクチンが)免疫システムを退化させ、ガンの発症率の上昇と共に他の感染症も引き起こしている」 ~ワクチン接種によって、ガンになる人が増えるのは間違いない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヘンリー・ライツグ医師はmRNAワクチンが、“免疫システムを退化させ、ガンの発症率の上昇と共に他の感染症も引き起こしている”と言っています。
 動画の2分40秒~4分20秒で、“mRNAはスパイク蛋白を作るための多種のコードを持っている。安定性に欠けているのだ。一旦、体に入ると自然免疫に消されてしまうはずだ。ところが2005年にある研究チームが1つの方法を見つけた。一つのアミノ酸を変えることによって、先天性免疫の目を盗むことができるのだ。この技術は浸食された各アミノ酸部位を、異なる合成アミノ酸で置換することによってToll様受容体を不活性化し、自然免疫が外来mRNAに対して反応しなくなるのだ。…ところがToll様受容体は、貴方の体のゴールキーパーもしくはガードマンに相当する。Toll様受容体はガン細胞の生成を阻止し、保護作用を働き、自然免疫系の一部分である。つまりmRNAワクチンの接種後、あなたの体の免疫システムが既に変化したのだ。mRNAワクチンを接種した人の自然免疫系の変化は、ガンの発病率の増加から垣間見ることができる”と言っています。
 “Toll様受容体(Toll Like Receptor、TLR)は、細菌やウイルスなどの特徴的な構造(分子パターン)を見分けるセンサー(受容体)で、主にマクロファージや樹状細胞などの自然免疫系の細胞が持っている”とのことです。
 アイダホ州ガーデンシティの病理学者ライアン・コール博士は、アイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えています。
 ワクチン接種によって、ガンになる人が増えるのは間違いないようです。ガン、自己免疫疾患、血栓、プリオン病の懸念があり、ワクチンに入っている寄生虫が何なのかもわからない。しかもブルートゥースに繋がり、5Gでは何が起こるかもわからないというスペシャルなワクチンです。
 このわけの分からないものを打つ、わけの分からない人の、わけの分からない理屈は、“続きはこちらから”の動画をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Henry Reitzug医師「mRNAワクチン接種後、ヒトの体はスパイク蛋白の製造工場となり、自然免疫系の破壊を引き起こし、ガンの誘発を高めてしまう」
配信元)
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配信元)
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自己免疫疾患とワクチン
引用元)
(前略)
「自然免疫」は進化的に古くから存在する生体の防衛システムで、ヒトや他の動物だけではなく、菌類、昆虫、植物にも備わっており、そのセンサーや攻撃物質は、生物が生まれつき持っている遺伝子によるものです。多くの生物において、自然免疫応答ではToll様受容体 (TLR)などがその主なセンサーとして働き、外敵であるウィルスや細菌が共通して持つ構造パターンを認識して発動します。 例えばTLR3は二本鎖RNA (RNAウィルス複製中間体など)、TLR4はリポ多糖 (細菌の細胞壁の構成要素)、TLR5はフラジェリン (細菌の鞭毛の構成要素)などを認識します。ただし自然免疫のシステム自体はどのウィルス、どの細菌かも区別せず記憶もしない大雑把なものです。ヒトの自然免疫を構成する主な細胞は白血球やリンパ球で、敵を攻撃する際に通常は炎症反応が起きますが、 傷口で迅速に炎症を起こす事ができるように発動するまでの時間が短く、いわば常に臨戦態勢にあります。しかしながら獲得免疫のような特異性や免疫記憶を持っているわけでは無く、以前に戦った外敵を区別したり記憶していたりもしません。ヒトは10種類のTLR (TLR1~TLR10) を持ち、このたった10種類だけで多様な病原体を認識して対応します。
(以下略)

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[Twitter]夏の牧草地に向かう羊の群れ

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ドローンフォトグラファーのLior Patel氏は、夏の牧草地に向かう羊の群れを数ヶ月間追い続けました(DeepL機械翻訳)」との事だが、粘菌の正体がわかった気がした。
(竹下雅敏)
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配信元)

衆院選で維新の議席が3倍増の予想 〜 維新のウソ・デマに加え、メディアの誘導が甚だしい大阪「#維新は更にタチの悪い自民党」

 Dappiも大好きな維新が、今度の衆院選で大きく議席を伸ばすと予想されています。維新と言えばコンスタントに所属議員の不祥事がニュースになり、大阪市の解体に執念を燃やす知事と市長はコロナ対策に大失敗で死者数は全国一、これで「議席3倍」とは、にわかには信じがたいものがあります。しかし、ゆるねとにゅーす管理人さんは現在の岸田政権に批判的な「熱烈な安倍シンパ」など「与党も嫌だけど野党も嫌」な人々が維新へと誘導されると危惧されています。また大阪在住の方のツイートからも、維新の明らかな失政を大胆なウソ、デマで事実を隠し、メディアもそれに協力し、率先して維新のイメージアップを図り、人々が正しく判断できない状況が伝わってきます。呆れたことに大阪市のHPに維新の衆院選候補者のサイトまで作っていたそうで、私物化も何も御構い無し。維新の政策を検証するはずのメディアが機能しない世界では無法者の独裁が易々と完成してしまう、ここにもメディアの洗脳の犯罪性があります。大阪は悲惨な他山の石です。
一人でも多くの方が維新の凶悪な実像に気づいた上で、投票の判断をされますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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