2023年2月3日 の記事

ブラジルのルーラ政権は、2022年のブラジル選挙の公式結果に抗議した1,500人以上を逮捕…医療班が収容所に配備され、彼らの意思に反してCovid-19ワクチンを注射している!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月11日の記事で、“ブラジルのボルソナロ前大統領の支持者が、首都ブラジリアの政府庁舎を襲撃。激しい衝突の中、約300人の暴徒が逮捕され、少なくとも46人が負傷した”ことをお伝えしました。
 就任したばかりのルーラ大統領は「我々は資金提供者やブラジリアで暴動を起こした者たちを特定します。このような無責任で、非民主主義的な行為を犯したファシストや狂信者を法律にのっとって罰します」と言っていましたが、“続きはこちらから”の記事をご覧になると、ルーラ政権は「2022年のブラジル選挙の公式結果に抗議した1,500人以上を逮捕…医療班が収容所に配備され、彼らの意思に反してCovid-19ワクチンを注射している」というのだから驚きです。
 それだけではありません。冒頭の記事によれば、“ブラジル議会は、公衆衛生上の緊急時にワクチン接種を拒否した者、フェイクニュースでワクチンを批判した者は2~8年の禁固刑と罰金、子供へのワクチン接種を怠った親は1~3年の禁固刑に処されるとする法案を提出している”というのです。
 「公衆衛生上の緊急事態において、強制的な予防接種を受けない行為は犯罪と見なされなければなりません」「ワクチンに関する誤ったニュースの拡散は、公共の安全に対する犯罪として、例示的に処罰されなければならない」というのが、この法案の要点です。
 mRNAワクチンに限らず、いかなるワクチンでも予防接種を強制する行為は犯罪だし、ワクチンに関する誤ったニュースを拡散して、人々にワクチンを強要する事は犯罪です。
 「ワクチンに関する誤ったニュースの拡散は、公共の安全に対する犯罪として、例示的に処罰されなければならない」というのであれば、「ワクチンに関する誤ったニュース」を流し続けたWHOやCDC、そして政府の人間が処罰されるべきであることは、mRNAワクチンの当初の説明と実態が異なることから明らかです。
 しかし、ルーラ政権に代表される完全に狂った政権は、善と悪が逆転しています。彼らは科学的事実を捻じ曲げ、データを改ざん、ワクチン被害を隠蔽して、ワクチンが効果的だと偽り、国民にワクチン接種を強制し、従わない者を犯罪者だと糾弾するのです。二つ目の記事のタイトルに「純粋な悪」とある通りです。
 ブラジルの件は他人事ではありません。ツイート動画をご覧ください。オーストラリアのマルコム・ロバーツ上院議員は、“WHOは、ワクチン接種の義務化や都市、国境、企業の封鎖など…の保険政策を決定する権利を要求している。最悪なのは、最新のワクチン規制に従わない者を拘束し、医療処置を強制することだ”と警告しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブラジル、ワクチン批判に2〜8年の禁固刑を提案する法案を提出
「ワクチン接種の義務化に応じないことは犯罪とみなさなければならない」。
引用元)
(前略)
ブラジル議会を通過中の法案によると、公衆衛生上の緊急時にワクチン接種を拒否したブラジル国民は、2~8年の禁固刑と罰金を科されることになる。公衆衛生上の緊急時に、「フェイクニュース」とされる内容で公にワクチンを批判した者にも同じ刑が適用される。
 
さらに、公衆衛生上の緊急時に政府が定めたワクチンを子どもに注射することを怠った親や法定保護者は、1~3年の禁固刑に処されることになる。
 
リオ・タイムズ紙によると、もともとアンジェロ・コロネル上院議員(PSD)が2021年に提出したこの法案(PL 5555/2020)は、連邦上院の立法事務局を通過している。先日ソーシャルメディアに掲載された上院のウェブサイト上のオンライン投票では、11万9551人がNo、1万299人がYesと回答し、ブラジル人が圧倒的にこの法案に反対していることが示されている。
(中略)
この法案は、新たに就任したルルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ大統領の支持を得られそうだ。彼は12月、COVID-19ワクチンに反対した人々に、就任後に謝罪させることを誓ったのである。
 
「私たちは、性急に、ワクチンを発表すれば、国民がそれを手にすると考えることはできません。ワクチンの有効性をもう一度納得してもらわなければならないし、ワクチンに反対した多くの人たちに謝罪してもらわなければならない」とルーラは語ったとCNNブラジルは報じている。
(以下略)

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なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。 ~コオロギを食べさせる目的とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 タマホイさんのツイートから先にご覧ください。タッカー・カールソンは、“加工食品を食べている時に…ラベルに…「サステナブル(持続可能なもの)」と記載がありました。どういう意味でしょう?…多くの企業が「サステナブル」という言葉を「コオロギ」として使っている…知らないうちにコオロギを食べさせられているのか?”と言っています。
 マーク・シーゲル医師は昆虫食について、“合衆国で昆虫を食べることはFDAによって合法化されています。…問題はFDAの基準の欠陥です。…パスタ1箱に昆虫片の混入が450個まで認められています。…しかし、私は医師として別のことをお伝えしたい。昆虫は甲殻類によく似ているため、こういったものにアレルギーを起こすかもしれない”と言っています。
 また、食料価格が高騰し、卵も肉も高騰している中で昆虫が登場していることから、マーク・シーゲル医師は「私は昆虫食が義務化されても驚かないよ」と言っています。
 さて、ここからが本題です。なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。“何故、コオロギなのか?”という疑問に対して、冒頭の動画は非常に面白い視点を与えてくれます。
 1分5秒のところで「タイ・ウボンラチャターニー県における食品・農業廃棄物からのグラフェン合成」というタイトルの論文を紹介しています。論文の要約には、「ココナッツの殻やコオロギの脚などの出発物質を使用してグラフェンを合成しました」と書かれていて、動画の1分12秒で、“ココナッツの殻とコオロギの脚がグラフェンの特性に似ていると判明した…体内の物質と化合することで酸化グラフェンになる”と言っています。
 1分37秒では、“NTT東日本は、食用コオロギのベンチャー「グリラス」と協業し、飼育のスマート化と効率化を後押し”というニュースを紹介しています。NTTが昆虫食事業に参入する理由として、『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張技術解説篇 フルバージョン』と『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張篇 30秒』という二つのYouTube動画を紹介しています。これらの動画の説明には、“ドコモは、6G時代へ向けて、人の動きや感覚を他の人やロボットに伝送する技術、シンクロさせる技術”である「人間拡張」のプラットフォームを開発中だとあります。
 「人間拡張」が意味するのは、“インターネットと身体が繋がるということです。IoB(Internet of Bodies)が必要不可欠なのです。…つまり貴方の身体が、インターネットに接続されることになるのです。もっと、分かりやすくいうと貴方がスマホになるというイメージです(4分7秒)”ということであり、その実現のためには、“スマホには電池(バッテリー)が必要ですよね? それと同じでIoBにも電池が必要なのです。つまり、酸化グラフェンで、人体を電池化させる必要があるのです。コオロギをたべさせる目的は、人体を電池化させるために、継続的に摂取させる必要があるのではないでしょうか?(4分44秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
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なぜ?コオロギなのか?
配信元)
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配信元)
 
 

[Instagram]クチュールにユーモアを 2023年春夏コレクション

読者の方からの情報です。
ユーモアって❓
目新しくも無いデザイナーを逆さにしたり
横にしたり。

ハイブランドやオートクチュールの世界
おかしな感じ
(DFR)
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福島のテレビ局「福テレ」が、新型コロナで亡くなった人の2割がワクチン未接種者だったという“分かりにくい”調査結果を報道、つまり8割の人は接種していた

 福島県のテレビ局「福テレ」が、なんとも歯切れの悪い報道をしました。2022年7月から12月までの間に新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の状況調査を報告したもので、「亡くなった人の約2割がワクチンを1回も接種していなかった。」65歳以上では「未接種者は県全体で6.1%だった一方、亡くなった人では3倍以上の19.9%を占めていた。」と伝えました。今は記事しか残っていませんが、当初テレビの音声を聞いていると、未接種者が接種者の3倍多く死亡したような印象を受けました。けれどよくよく読んでみると、コロナで亡くなったとされる人の8割が接種者であったこと、65歳以上の高齢者でも8割が接種者であったことが分かります。県全体の未接種者6.1%と比較する意味があるのかナゾです。Youさんは「もともとワクチンを打てないような脆弱者が2割いただけにすぎない。」と考察されていました。番組のツイートをされたLaughing Manさんは、これがメディアとしてのギリギリの報道ではないかと善意に解釈されていました。確かにメディアは嘘を言っていない。しかし、まのじのような早とちりな人間は「未接種者は3倍死ぬ!」と思い込みそうです。
 「ワクチンは自然感染による免疫よりもはるかに優れている」と述べていた宮坂昌之氏は当時から確信犯だったと思われますが、現実はワクチンが全然効果がなかったことが確認されました。
 ところで、ツイッター解禁のプロジェクトベリタス、かつての映像をオマケにつけました。ファイザー社のワクチン開発研究者が「ワクチンよりもコロナ陽性でできた自然免疫の方が断然守られる。」と言っています。懐かし映像。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コロナで死亡の約2割がワクチン未接種 2022年7月から12月の死者調査《福島県・新型コロナ》
引用元)
福島県は県立医大のアドバイスを受け、2022年7月から12月までに新型コロナウイルスに感染し亡くなった人を対象にした詳しい状況調査を初めて行った。
この調査結果によると、「第7波」では19.1%「第8波」では19.6%といずれも約2割がワクチンを1回も接種していなかった
さらに、65歳以上のワクチンの接種状況をみてみると、未接種者は県全体で6.1%だった一方、亡くなった人では3倍以上の19.9%を占めていた
(以下略)
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配信元)

[昆虫食カオスマップ] 日本にもある昆虫食専門の企業 〜 知らないうちに迫り来る「愚民よ、虫を食え」政策

読者の方からの情報です。
 コオロギの外骨格は発癌性、免疫系を刺激するとマローン博士も警告されています。昆虫食の発癌性については、既に時事ブログで紹介されているかもしれませんが、国連が賞を与えたと書かれている企業ASPIREのことを調べていたところ、昆虫食を扱う企業17選・昆虫食カオスマップなるものが出てきました。
「世界を救う企業17選!世界を救うベンチャー【日本と海外】」という記事があるのですが、カオスマップ以外にTAKEOのカレーの写真や、日本企業10社も載っています。要注意リストですね。この人たちは中身の危険性を知っているため、自分たちは決して口にしないのでしょうね。これって自分では毒ワク打たない、どこかのCEOみたいですが、医学的根拠が出てきている以上、犯罪ですよね。
(サトヤマダトモコ)
 投稿いただいた昆虫食のカオスマップを見ると、アメリカやヨーロッパの企業が多いのは分かるとして、日本にもかなり存在することが分かりました。「日本の企業10選」から、各社のサイトを訪ねると、多くがオシャレでヘルシ〜な印象です。これらは未知の分野に果敢に挑戦するベンチャー企業なのか、はたまた補助金がしこたま出る、内閣府の「ムーンショット目標5」に沿った「『愚民よ、虫を食え』政策」バックアップの御用企業なのか。昆虫を口にしたくない者にとっては、いっそ「BugsFarm」や「Bugoom」のように気色悪さを前面に出してくれる方が良心的かもです。
(まのじ)
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配信元)
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昆虫食を扱う企業17選!世界を救うベンチャー【日本と海外】
引用元)
(前略)
昆虫食:日本の企業10選

TAKEO→昆虫食の通販・販売店を展開
BugMo→コオロギのプロテインバー製造販売
昆虫食のentomo→いもむしカレーをクラファンで!
Ellie→おしゃれなシルクフードのスタートアップ企業
FUTURENAUT→大学発のベンチャー
株式会社MNH→コオロギに特化した商品づくり
ODD FUTURE→クリケットコーヒー開発で話題!
GRYLLUS→コオロギ×テクノロジーで課題解決
BugsFarm→昆虫食通販&メーカーとの共同商品開発
Bugoom→日本サプリメントフーズの昆虫食ブランド

(以下略)

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