2026年6月30日 の記事

日本の軍事AIとして、日本に接続されるアメリカ製のパランティアAI 〜 アメリカ側の思想や計画で日本が動かされていく可能性と、一般国民に対する転用から監視統制される一般国民

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は14分17秒のところからご覧ください。朝日新聞の6月25日の記事『自衛隊の日米訓練にパランティアAI 2.8億円の契約と変わる戦闘』を紹介し、“このパランティアのAIなんだけど…アメリカ製ですよね。しかもイスラエルにも接続されているという。それが日本の軍事AIとして、日本に接続されるっていうことは、日本の主権の一部が静かに音も立てずに、ガチッと接続されてしまったんじゃないか…。もっと噛み砕いて言うと、日本の意思ではなく外国の意思によって、日本の軍事システムが、秒で中国とか北朝鮮、ロシアへの攻撃を勝手にやるかもしれない…。アメリカの都合によって、そのAIが動かされるという可能性はもちろんあるわけですよ。(16分20秒)”と話しています。
 また、パランティアの主要製品『Palantir Gotham(パランティア ゴッサム)』については、“一言で言うとバラバラの情報を全部1つに束ねて、それを分析して次にどうするかというのを確率の下で全部決定していく。…これは軍事専用のAIとして作られ…標的も全部AIに決めさせる。…これを自衛隊が導入するっていう話なんですよ(23分57秒)。…日本から、どこの誰を標的にして戦争を始めたいのかっていうアメリカ側の思想とか計画…で日本が動かされていく可能性というのは否めない…日本の意思ではないところで戦争を始められるかもしれない。(28分23秒)”と言っています。
 また、この技術が市民に向かう可能性について、“重要なのは敵国の分析、誰と誰が繋がっているかっていう分析と、国内の一般市民・企業・団体とかが、どこと繋がっているかを監視するシステム、これが技術的に全く同じものであると。これを明治大学の山崎教授が言っているわけですよ(36分59秒)。…要は、一般国民に対しても転用は簡単だから、一般国民が全部監視統制下にあって、例えば自分がこのパソコンに向かってライブ配信している内容を、そのまま分析して…「こいつは消すべきだ」となったら、いきなり誰かが入ってきて、僕を捕獲してどっかに連れて行っちゃうみたいなことも可能なわけですよね。(38分13秒)”と話しています。
 支配層にとって一般市民は「奴隷」であり、政府に逆らうものはテロリストなのです。平和的なデモ行為であったとしても同じです。彼らは、気に入らない連中をボタン一つで消去できるシステムが完成しないと安心できないのです。それは、自分たちが「悪そのもの」であることを自覚しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【緊急解説】日本の主権は静かに接続された|自衛隊×米AIゴッサムと高市政権
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[X]ぬいぐるみのふりしてます

ライターからの情報です。
吊るされてるのは気づかなかった😲
(ぴょんぴょん)
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[杉山大志氏] ホルムズ海峡封鎖を受けて日本政府は「今こそグリーン!」の愚策 / 再エネ利権を脱し、中東依存のエネルギー政策から安く、安全保障にもなる石炭火力をフル稼働すべき

 日本のエネルギー政策について、キャノングローバル戦略研究所の杉山大志氏の解説です。
日本の「原油の輸入はホルムズ海峡に95%依存」という、これまでのエネルギー政策が失敗だったことがイラン戦争によって明らかになりました。1973年の石油ショックの時にできた資源エネルギー庁が、中東依存を放置したまま今日に至ったことは、その「存在意義に関わる」と述べています。
「石油は輸入しにくくなっている、ガスは戦争前の2倍になる。」もはやエネルギー事情は元には戻らないので、今後どのように日本のエネルギー政策を変えるのかが課題となります。
杉山氏によると、経産省は「化石燃料に依存していたのが問題だった」だから「今こそグリーンです!」という見解だそうです。代わりに石炭火力を使えば良いのに「相変わらず石炭叩きもやめない。」「なぜ、そんなにグリーン?」「単なる利権なんです(4:05〜)。」と言っています。その「単なる利権」については、2025/2/12時事ブログで解説しています。
杉山氏は続けて、エネルギー安全保障の要諦は「多様化」だと述べています(4:25〜)。
6:55からは、脱炭素の何が問題かを説明しています。「石炭、石油を使うな、もっと言えばガスも使うな」と排除することで、多様化に逆行します。
今回のホルムズ海峡封鎖を受けて、日本政府は「石炭を少しだけ使って良い」との方針を打ち出しました。元々、効率の低い火力発電所の稼働率は、CO2を減らすために50%に抑えられていたところ、今年だけは50%の制限を解除するというものです。しかし「2050年CO2ゼロ」に向けて火力発電所を無くす計画は変わっていません。
 杉山氏は「これからは、石炭活用の恒久化に政策転換しなければいけない」「これまで脱炭素だグリーンだとずっと言っていたが、現実はそんなことをとても言っていられない」「世界中の国々、特にアジアの国は石炭火力に舵を切ったが、日本は(石炭火力を)少しだけ使うことを許可している。」と、日本政府が国民の首を締めている状況を明かしていました。
石炭・石油などの火力は、原子力に比べて早く立ち上がり、しかも「石炭は一旦建ったら、燃料費はめちゃくちゃ安いので回さない手はない。」安く、安全保障にもなる石炭火力もフル稼働すべきだと力説されています。
(まのじ)
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日本のエネルギー政策は失敗なのか?95%の中東依存と資源エネルギー庁の存在意義とは? 杉山大志氏 #732
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