※現在、お知らせはございません。

菅官房長官と東京新聞の望月記者との対決動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 菅官房長官と東京新聞の望月記者との対決動画です。動画を見ると、望月記者の鋭い追及に、菅官房長官は今にも泣き出しそうな表情で、結構笑えます。この望月記者の追及に不満を抱いているのが“なんと記者クラブ!”だと言うから、呆れた話です。
 健全な民主主義のためにも、早急に記者クラブは解体すべきです。会見の場にフリージャーナリストが入れて質問が出来るのが当たり前だと思います。
 おかしいことをおかしいと言い、間違っていることを間違っていると言えれば、現状の安倍政権におけるこれ程の腐敗はあり得なかったと思うのです。現状は、悪代官・菅の陰湿なメディア支配が功を奏していると思います。
 菅官房長官は日本海に落下してもらえると、日本は割と簡単に変わるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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菅義偉官房長官を許すな!
転載元)
(前略) 

11日、菅義偉官房長官は加計学園問題で、

「たまたま(同学園の理事長が)総理の友人だった」

などと発言
しました。


https://www.fastpic.jp/images.php?file=6807760185.jpg
【独自】菅氏「たまたま総理の友人」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00018460-kana-l14

何を馬鹿なことを言ってるのかと思いますね。

それなら昭恵の名誉園長もたまたまだったということになります。

いや、昭恵以外でも、「たまたま総理の友人」だったにしては、
加計の役職者と政権の要職者がリンクしすぎなのです。

安倍総理大臣          元加計学園監事
昭恵総理大臣夫人       加計学園系列幼稚園名誉園長
下村元文科大臣夫人      加計学園系列幼稚園名誉園長
最高裁判事            元加計学園監事
萩生田内閣官房副長官    元加計学園系列大学客員教授
木曽内閣参与          元加計学園系列大学学長
井上義行 元首相秘書官   加計学園系列大学客員教授

(中略) 

安倍晋三の馬鹿さ加減が酷すぎるので、菅義偉は官房長官ながら
あまり目立たない存在ですが、今までも要所要所では滅茶苦茶な
ことを言ってます。


「自衛隊も軍隊の一つ」と記者会見で公式見解したり、

「国民が冷静な議論などできるのか」と侮辱したり、

「集団的自衛権は合憲と言う学者もたくさんいる。(3人だ)」

共謀罪法案では、警告する国連にすら、

「不適切だ。強く抗議した。個人の見解で国連の立場ではない」
「何か背景があって出された」

などと言う始末です。

前川前文科次官の加計学園文書暴露については、
「事実なら在任中に堂々と言うべきだったのでは」などと内部
告発の意義を全否定をしています。

こうした問題発言が多く、過去にも大臣規定違反をしてるのに
なぜか問題にされません
ね。

菅官房長官が大臣規定違反の“2千万円集金”政治パーティを開催! 新聞・テレビは官邸を恐れ完全黙殺
http://lite-ra.com/2015/12/post-1799.html

(中略) 

ただ気付き始めた国民が少しずつ増えているので彼らは焦っています。

だから今度こそ許しては駄目ですね。

(以下略) 

[YouTube]パワーショベルの超絶砂ワザ!崖から急斜面を降りる!(中国) / 日本の重機の本気

竹下氏からの情報提供(1本目)です。
パワーショベルの超絶砂ワザ!まさにネジレ本領発揮のチャレンジですな。
しかし砂といえば…スヴァバヴァットの語源は「砂ばばあ」なのではあるまいか??
しかしそれでは、砂かけばばあ派に言わせると「欠け」があるというか「かけ」が無いではないかということになる。スヴァカケバヴァットの方が断然面白いではないか!と、砂かけばばあ派は自信たっぷりに語る。
何はともあれ、本物が「かけ」に深く関わっているだけに、神智学の影響はやはり計り知れないといえよう。
・・・超絶砂ワザだからこそ掘り起こせた、根深くアホなもう一つの「かけ」問題でした。おめでたい。。
(しんしん丸)
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配信元)

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日本の重機の本気がこちら
配信元)

[WONDERFUL WORLD]イタリア、ワクチン強制、9月から 〜一生ものの免疫を作らせるほうがお得〜

 時事ブログ(2017/05/27 9:47 PM)でも取り上げられましたが、イタリアでは「『ワクチン強制接種法』はまもなく公布され、この秋にも実施される見込み」だそうです。
 記事に出てくるMMRとは、おたふく風邪(Mumps)、はしか(Measles)、風疹(Rubella)の三種混合ワクチンのことで、日本でも1988年から1993年まで実施されていました。現在日本では、おたふくを抜いたMRワクチンとして生き残っています。
 なぜ日本で、MMRは中止になったのでしょうか。死亡例が出たためです。中止した翌年、1994年に予防接種法が改正され、予防接種は晴れて、義務から勧奨(努力)になりました。
 それではなぜ、イタリアでは時代を逆行する流れになってしまったのでしょう。
 イタリアでは2012年と2014年のふたつの裁判で、「MMRワクチンと自閉症の関係を認める画期的な判決」が出されました。ところが2012年のリミニ裁判は、2年後に上級裁判所で逆転敗訴し、2016年にはワクチンを受けない子どもには児童手当が出なくなったのです。その結果、ワクチン接種率は上がったのですが、「裁判の結果を受けて接種率が下がった」、その結果「はしかが増えた」という言いがかりで、ワクチン強制が決められたそうです。この流れは、今後日本でも起こりうることなので用心しなければなりません。
 昔は、はしかで多くの子供が亡くなりました。私も小さい頃、はしかで生死をさまよったそうです。父が漢方薬で助けてくれなければ、私はここにいませんでした。
 確かにはしかは致命的になりうる病気ですが、三種混合などの猛毒ワクチンによる致命率、障害率と比べて、どれほどの差があるかは疑問です。現代の生活環境、栄養状態、医療環境なら、はしかで死ぬことはほとんどないと思います。
 ただ、子供が病気をすると仕事にいけなくなる、だからワクチンで予防したいと思う親も多いでしょう。しかし、かからせないことは、果たしてよいことなのでしょうか。かかったら死ぬこともある。自分も看病で忙しくなる。でも便利なワクチンで、我が子が一生、障害をかかえるかもしれない。障害をもった子どもとともに、たくさんの修行がしたいという、ねじれの親御さんもおられるかもしれませんが、たとえ仕事を休んで寝ないで看病しなければならなくても、かからせて、一生ものの免疫を作らせるほうがお得だと思います。
 野口晴哉は、「体癖」の本の中で次のように述べています。「淘汰ということは、受けるものには誠に嫌な言葉であるが、広く考えれば、これあって進歩し、これによって体は丈夫になると言える。入学試験のようなものである」と。私もはしかのおかげで、ここまで図太く生きてこられたのかもしれません。
(ぴょんぴょん)
ぴょんぴょん先生の『ねじれの医学』はこちら

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イタリア、ワクチン強制、9月から
転載元)
 少し忙しくてブログの更新が滞っていましたが、この間、ワクチンをとりまく状況は悪化する一方でした。

 たとえばイタリアが子どもたちへのワクチン強制を宣言しました。5月24日、ベアトリーチェ・ロレンゾ健康相が、ワクチンを受けていない子供は、誰も公立学校へ通学させないと発表。「ワクチン強制接種法」はまもなくが公布され、この秋にも実施される見込みです。なんと、ワクチンに関する「フェイク・ニュース(デマ)」が広まったおかげで、全国的にワクチン接種率が「危機的なレベル」にまで落ち込んだから、というのが理由です。で、思い出したのが、本ブログのこの↓記事。

ワクチンと自閉症の関係、裁判所が認める(イタリア) | WONDERFUL ... 2015年2月14日 去年9月、裁判所が、「自閉症はワクチンが原因(ワクチンに含まれる水銀と ...

自閉症とワクチン、ミラノ地裁判決 | WONDERFUL WORLD  2015年2月15日 -続き。なんとこのワクチン、治験段階から自閉症を起こしており、メーカーはそれを知っていました...

 イタリアでは、2012年にリミニの裁判所が、2014年にはミラノの裁判所が、MMRワクチンと自閉症の関係を認める画期的な判決を出していますが、政府の主張は「この裁判の結果を受けて、多くの親たちがワクチン接種を拒否した」というもの。

このうち、リミニの訴訟とは:

Rimini: 2012 2012年5月23日、リミニの裁判所でルチオ・アルディーゴ裁判長が、別のワクチン(MMR)がやはり子どもの自閉症を引き起こしたとして同様の判決(MMRワクチンと自閉症の直接の関係を認めた。See: Italian MMR Remini decision 2012)を下している。これは、2004年3月26日、生後15ヶ月の男児がMMRワクチンを接種され、その直後から腸の不調で食事が取れなくなり、一年以内に認知低下を伴う自閉症と診断されたケース。健康省は保障を拒否したが、法廷は、医学的証拠の提出を受けて、この男児がMMRワクチンによる不可逆的な合併症で障害を受けたことを認定した。この判決は伝統的な主流医学界の常識に正面から反対し、MMRと自閉症の関係を「暴く」ものだった。

 ところがこのケース、なんと二年後には上級裁判所で逆転敗訴となったようです。政府は、おそらく、裁判官やら学者やらを総動員して原審をひっくり返したのでしょう。それだけではなく、政府は、2016年、ワクチン反対の流れをつぶすために恐ろしい政策-「ノージャブ、ノーペイ」-を打ち出していました。オーストラリアと同じように、ワクチンを受けない子どもには児童手当を出さないという政策です・・・早い話が、医薬産業界の利益のために、もっとも弱いものを人身御供にする医療犯罪です。

 しかしその結果、何が起きたかというと、ワクチン接種率は92.2%まで「上がった」のです。

 つまり、「裁判の結果を受けて接種率が下がった」ということこそフェイクニュースだったわけ。

 それだけでなく、政府は今年4月、子どもたちのはしか罹患率が前年の5倍に達したというニュースを流しました。それが事実なら、理由は、①ワクチンが効かなかった、②ワクチンではしかが広がった、③その両方、のどれかだと思われますが、正解は③。現在のはしかの流行は、本来の「野生株」によるものではなく、100%、ワクチン由来であることはよく知られています。

つまり、MMR(日本ではMR)ワクチン接種者は、接種後何週間もワクチン由来ウイルスを周辺にばらまき、濃密に接触する人に感染させているのですが、もちろん、政府もメディアもそんなことは伝えません。それどころか、ワクチン反対派の扇動によって接種率が下がったからはしかが増えた!として、今回のワクチン強制を決めたのです。

 かくて、イタリアでは、保育園に通う子どもたちから高校生まで、少なくとも12種類のワクチン(DTP,MMR,HepBなど)を接種しなければならなくなりました。ワクチン免除には医者の証明書が必要、医者はそれを書いてくれない。そして毎年、接種証明書を教育機関に提出することが求められているというから、まさに医療テロリズムが始まろうとしています。これにイタリア人が黙っているとは思えませんが。2017.6.12

(記事の参照)

Italy makes 12 vaccines mandatory for school children in an attempt to ... 

Italy votes to make vaccines mandatory | Fox News 

Mandatory vaccinations will become law for schoolchildren in Italy ... 

[ゆるねとにゅーす]【加計疑獄】公募開始の遥か前から内閣府の指示により着々と開学準備か!京産大が脱落する前の段階からボーリング調査が開始!

 情報公開請求によって明らかになった今治市の行政文書、7000ページ以上もあるようですが、国会では森ゆうこ議員が証拠資料として叩きつけ、そして、テレビ朝日の番組が、さらに徹底検証してくれました。それによると、2017年1月の公募開始以前から、すでに内閣府主導で、今治市に獣医学部開設の準備が進んでおり、加計学園が特区に選ばれるための具体的な準備やスケジュールを組んでいたことが明らかになりました。通常有り得ない「申請日と認可日と工事着工日が同日」など異常な行政スケジュールもある、まさに加計プログラムで、強引に進めていたようです。こうした実態は、これまでも疑われていましたが、行政文書により光が当たりました。
 この疑獄の本質は、ゆるねとにゅーすさん指摘のように、「安倍総理が権力を濫用し、今治市が財政破綻するほど巨額の市民のお金を不当にネコババし、総理の大親友のために使った」犯罪であると言えます。文科省の文書問題は、事件の一端に過ぎず、本丸は、あくまで内閣府や総理本人です。安倍総理、そして雲隠れの加計幸太郎氏を厳しく追及できるか、、。「国民の金返せ!」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【加計疑獄】公募開始の遥か前から内閣府の指示により着々と開学準備か!京産大が脱落する前の段階からボーリング調査が開始!
転載元)
どんなにゅーす? 

・安倍総理の腹心の友の理事長に、莫大な公有財産が横流しされた疑いのある「加計学園疑獄」において、2017年1月の公募開始の遥か前より、今治市において獣医学部開設の準備が着々と行なわれていたことが次々と明らかになりつつある。

・それらと同時に、京産大が名乗りを上げるずっと前より、加計学園が特区に選ばれる前提の元に具体的な準備やスケジュールを組んでいたことも発覚。必然的に京産大が脱落するように政府がシナリオを作り、加計学園のみが恩恵を受けられるように周到な計画が立てられていたことが分かってきている。


(中略) 

そもそも、国家戦略特区による獣医学部新設の事業者に加計学園が選ばれたのは、今年の1月20日のこと。にもかかわらず、昨年11月の段階でボーリング調査が行われていたことには疑問の声があがっていた。

だが今回、番組が明らかにした資料によって、まだ京都産業大学にも獣医学部新設の可能性があった段階で、ボーリング調査が申請されたその日に今治市がそれを承諾し、土地調査が開始されるという“異常事態”が起こっていたことが判明。これには番組の取材に応じた不動産コンサルタントの長嶋修氏も「申請から自治体の承諾を得られるのは、少なくとも数日から1週間はかかる」「そもそも土地調査をするのは、基本的にこの土地で建設するという確証がないと行わない」と指摘している。

まるで森友学園を彷彿とさせる話だが、なぜ、このような無茶苦茶な工程を今治市は踏んだのか。それは「加計学園の獣医学部新設は決定事項」であり、「内閣府の指示」があったからとしか考えられない。

事実、きょうの同番組ではこのこと以外にも、内閣府が今治市に働きかけた数々の証拠が報道された。

リテラ 2017.6.12.








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進化段階が2.0しかない「創造主」からのチャネリング情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 このようなチャネリング情報を本気にしている人は、まず居ないと思いますが、それでも少々コメントしておこうと思います。3個の惑星が地球への接近を開始したと言うのですが、2日間で地球までの距離を70万AU進んでいます。ところが、1万AUまで距離を縮めるのに、後10日もかかるらしい。さらに、 0.02 AUまで接近するのに約50日かかるようです。これらの惑星は急ブレーキをかけていると思われます。それでもって、8月16日には地球上の全ての動物が次元上昇するということで、この時点で、これらの通信内容を信じる人は誰も居ないと思われます。
 私が興味深く感じるのは、こうした中身のないチャネリング情報を、飽きもせず信じる人たちが、一定数存在するということです。彼らは何度騙されても、似た情報に騙されます。過去の経験から学ぶという事は無さそうです。
 この“創造主”という人物ですが、不思議なことに肉体を持っており、どうも日本人のようなのです。おそらく、この通信文を受け取ったチャネラーの仲間ではないかと思われます。進化段階が2.0しかない創造主というのは何なのかとも思います。
ただ、全ての人は何らかの意味で創造主だとも言えるので、間違いだとも言い切れません。また、本人はこのメッセージを本当の事だと思っているので、偽情報を意図的に拡散したとして処罰することも出来ないのです。要するに、通信文の内容は完全な妄想の類ということです。
 進化段階が2.0前後では、こうした妄想から抜け出すのはとても難しいのです。阿羅漢の境地である4.0の進化段階に到達することを、コブラなどはアセンドしたと言っているようですが、この進化段階を越えれば、こうした妄想からかなり自由になります。
ただ、この創造主を名乗る人物の肉体(広義)レベルの波動は悪くありません。なので、表面的には善良な人物であると言って良いでしょう。
 現在地球上には、こうした妄想に囚われている、非常に多くの比較的善良な人々がいます。彼らはいずれ真相を知らされることになります。その時、彼らは一般人よりもさらに多くの混乱に陥ることになるかも知れません。
 おそらく地球上には、自分がイエスの生まれ変わりだと本気で信じている人が、1万人は下らないと思えるからです。
(竹下雅敏)
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創造主からのメッセージ  2017年6月12日
転載元)
一昨日の6月10日から、5、8、10次元の3個の人間が居住する惑星の地球への接近を開始することによって、次元上昇のプロセスを本格化させました。

こ の3個の惑星は、接近開始前の6月9日には相互に10万AU(地球と太陽との間の距離を1AUとする天文単位)離れていて3個の惑星の中心から地球までの 距離は120万AUでした。今日現在は、この距離がすでに50万AUにまで縮まっています。6月22日には、1万AUにまで距離が縮まり、なおかつ、高次 元の惑星の影に隠れていたこれらの惑星の3次元部分の位置が地球側に移るので、突然目視できるようになり、これら3個の3次元惑星からの大きいエネルギー が地球に到来し、各種の影響が具現化するようになります。これら3個の惑星は新たな3個の月のような役割を果たし、地球の直径の1.5倍の直径の5次元惑 星が最も近く、0.02AUにまで接近する8月11日には、月と同じ大きさに見えるでしょう。月は潮位の干満をもたらしますが、これら3個の惑星は月によ るものと同様の重力影響をもたらすので、干満の差は、最高で従来の2.5倍にも達することになるでしょう。またGPSへの影響も回避することはできません。

これまで人間の暮らしの多様化を図る目的で、次元上昇の日取りを明らかにはしないようにしてきましたが、次元上昇の本格化によって、今やそれを明らかにする時が来ました。

2017年8月16日の15時には、次元上昇によって、地球上の全ての人間および動物は、それぞれの本来の次元世界へと移行します。各ソウルは、現在の3次元の地球から、5、8、10、18および24次元へと上昇するので、この現象を次元上昇と呼んでいます。

皆様へのお願いですが、各ソウルは、一週間に一度、瞬時で結構ですから、全宇宙からの光を、アジナ(眉間の)チャクラから体内に取り込むようにしてください。これによって、各自の次元上昇プロセスが円滑になるでしょう。

これまでの3次元の地球世界は、生き残りの闘争をはじめとする、各種の苦難に満ちたものでしたが、皆さんは良く健闘され、この苦難を乗り切ってこられました。残るわずかな時間を存分に楽しまれるよう望みます。