排除されつつある悪魔崇拝者たち
Fake President Biden declares World War III but he has no army
By
Windlander
October 30, 2023
7 Comments
The theater of the absurd that now passes for “government” in the United States is sinking to new lows as money and time run out. The latest black joke is a so-called official “White House” declaration of war. It reads in part as follows:
現在、アメリカでは『政府』という名の不条理劇が繰り広げられているが、資金と時間が尽きるにつれて、新たな底に沈みつつある。最新のブラックジョークは、いわゆる公式の『ホワイトハウス』の宣戦布告である。その一部を紹介しよう。:
…militia groups have conducted numerous attacks using unmanned aerial systems and indirect fire… A United States contractor suffered a fatal cardiac incident while moving to a shelter during one of these attacks. …
…民兵グループは、無人航空機システムと間接射撃*を使った攻撃を何度も実行している…これらの攻撃中、米国の請負業者はシェルターへの移動中に致命的な心臓発作を起こした。…
In response…United States forces conducted targeted strikes against facilities in eastern Syria…I directed this military action…pursuant to my constitutional authority as Commander in Chief.”
これに対して…米軍はシリア東部の施設に対して標的を絞った空爆を行った…私はこの軍事行動を…最高司令官としての憲法上の権限に従って指示した。
So, someone died of a heart attack because he got scared by drones and this is an excuse to declare war.
つまり、ドローンに怯えて心臓発作で死んだ人がいるということで、これが宣戦布告の口実になるというわけだ。
The only problem is the fake Biden does not control the US or any military. The real military is not going to be fooled by the Satanists into destroying the planet by starting an all-out nuclear war.
唯一の問題は、偽のバイデンがアメリカや軍隊も支配していないことだ。本物の軍隊は、悪魔崇拝者たちに騙されて、全面核戦争を始めて地球を破壊するようなことはしない。
This last desperate attempt to start World War III comes as white hats score major victories on multiple fronts.
第三次世界大戦を始めようとするこの最後の絶望的な試みは、ホワイトハットが多方面で大勝利を収めている最中に行われた。
The biggest is probably the announced resignation of Swiss President Alain Berset, one of the leaders of the Octagon group. according to Mossad and other sources. His removal means the World Economic Forum, the WHO and Gavi are all about to lose the diplomatic immunity given to them by the Swiss government. This will open the way for war crimes tribunals for mass murder via vaccination.
モサド【イスラエル政府の情報機関】やその他の情報筋によれば、最大のニュースはオクタゴン・グループのリーダーの一人であるスイスのアラン・ベルセ大統領の辞任発表だろう。彼の辞任は、世界経済フォーラム、WHO【世界保健機関】、GAVI*がスイス政府から与えられた外交特権を失うことを意味する。これは、ワクチン接種による大量殺人の戦争犯罪法廷への道を開くことになるだろう。
https://rumble.com/v3s2jfd-wef-founders-son-singing-like-a-bird-to-prosecutors-in-crimes-against-human.html
及川幸久氏は『イスラエル-ハマス紛争はネオコンの計画通り』という動画の中で、“今日の動画では、そもそもこのイスラエル・ハマス紛争というのは、計画されていたものじゃないかと。誰が計画したのか、ネオコン。そういう内容です。…10月7日のハマスによるイスラエル攻撃とは、これは突然起きたものではなくて…アメリカのネオコンとネタニヤフ首相がヒズボラと、その資金とか武器の供給源であるイラク、シリア、イランをアメリカが攻撃する口実を作るためにやらせたんだと。分かっててやらせたんだという話なんですよ”と言って、ロナルド・レーガン大統領下で財務次官補(経済政策担当)を務めたポール・クレイグ・ロバーツ氏の説を紹介しています。
J Sato氏のツイートに「史上最速で偽旗とバレるピンチ」とあるように、多くの人がイスラエルは被害者ではなく、パレスチナ人に対するジェノサイドの加害者であると認識しています。
イスラエルはメディアをコントロールすることで、ガザへの空爆と地上戦を正当化できると思っていたのでしょうが、虐殺されたガザの子供たちの死体の映像などがSNS上に出回り、イスラエルがこれまでに行ってきた極悪非道な所業を、多くの人が知ることになりました。
これはX(旧ツイッター)の影響が大きいのではないかという気がします。イーロン・マスクは、「私は2度目のブースター接種で重度の副作用があった。数日間死ぬかと思ったよ。」とツイートしていましたが、この体験が言論の自由を死守する行動のきっかけだったのかもしれません。
深田萌絵さんの『Twitter買収のイーロン・マスクが社員半分クビ!!背後に中国の動き!?』によると、「イーロン・マスクのTwitter買収の資金源、私が調査する限りではどうもバックは中国なんですよね」ということらしい。
今回のイスラエルの残虐行為の映像が出回り、イスラエルとアメリカが困っているわけですが、中国の思うツボにはまっているのかも知れません。
“続きはこちらから”の映像は象徴的ですよ。イスラエルの迎撃ミサイル「アイアンドーム」のミサイルがUターンしてテルアビブの家屋や病院を破壊しているらしい。