
GoToトラベルは創価学会関連企業JTBを救済するための事業だと判明 〜 地方の宿泊業、中小旅行会社は恩恵なし
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
●公明党が、自公政権の中で国土交通省大臣に固執する理由
公明党が、自公政権の中で国土交通省大臣に固執する理由は、国土交通省が霞が関の省庁の中で一番許認可権数が多く(長年、贈収賄事件の件数は霞が関一番を誇っている)、星の数ほど存在する「創価学会系企業」に対してありとあらゆる便宜を優先的に供与することができるからであり、その見返りとして公明党への選挙協力があるからです。
(中略)
また、公共事業費が減少する中で、大成建設をはじめとする大手ゼネコンにとって、顧客としての創価学会はその重要度がますます高まっており、その見返りとして、大手ゼネコンが公明党の応援部隊(大票田)となっているのですが、公明党が国土交通大臣として大手ゼネコンに睨みをきかすという重要な役割があるというわけです。
(以下略)
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スガーリン狂気政権がついに内心の自由にまで踏み込んできた 〜 中曽根元首相合同葬に際して国立大学に弔意を要請
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

しかし自然に湧き上がる感情であるはずの弔意を要求ってすごいよね。便意を要求されるようなもん。
— SIVA (@sivaprod) October 14, 2020
すごい。「完全に一致」とは、こういうことなんですね。#スガーリン pic.twitter.com/aHEtsank2b
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) October 14, 2020
(中略) 今月2日には、哀悼の意を表する措置として、
▽各府省は当日、弔旗を掲揚するとともに、葬儀中の午後2時10分に黙とうすること、
▽同様の方法で哀悼の意を表するよう各公署に協力を要望することが閣議了解され、加藤官房長官名で萩生田文部科学大臣あてに関係機関などへの協力の要望について文書で通知されています。
(中略) これを受け文部科学省が、この文書を添付したうえで、各国立大学などに合同葬当日の弔意表明について、「この趣旨に沿ってよろしくお取り計らいください」と記した通知を、今月13日付けで出していたことがわかりました。
(以下略)
中曽根の合同葬儀の日に黙とうと弔旗掲揚せよという文科省からのお達し、大学だけではなく全国の各教育機関に発せられたようだ。添付されているのは、明治天皇崩御の時に準拠せよという、どんだけ時代錯誤なんだ。 pic.twitter.com/3idfbYsymo
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) October 14, 2020
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「ホンモノのビンラディンはまだ生きている」と言う噂は事実! ~死んだことになっていて、本当は生きている人物として、サダム・フセイン氏、カダフィ大佐、ソレイマニ司令官
「メイカさんからの続報」によると、“オバマ政権がビンラディンをイランに移送、イランに口止め料1520億ドルを払った。そして偽者のビンラディンを銃殺した”ということですが、冒頭の一連のツイートには「我々は物理的な証拠、音声データと文書を持っている。ビンラディンは中東に20年近く潜伏していた」と言う内部告発者ニック・ノー氏の証言があります。
オバマ政権は、“オバマ再選選挙直前にビンラディンを殺した”ということになっているのですが、このような「国家を裏切る犯罪」は、“トランプが再選された後、全世界に発表される”ということのようです。オバマ、ヒラリー、バイデンの逮捕もセットでないと納得できない処です。
死んだことになっていて、本当は生きている人物として、サダム・フセイン氏、カダフィ大佐、ソレイマニ司令官がいます。
昨日の記事で取り上げた動画で、元フリーメーソンのドナルド・マーシャルさんは、「ガダフィは死んだとされていますが、それはクローン人間であり、本人は生きています」と言っています。影武者が殺されたのかと思っていたのですが、クローンだったのですね。
「カダフィ大佐の最期」と言う動画の1分の所で、映像を止めて見ると、確かにカダフィ大佐とされる人物のチャクラがありません。間違いなくクローンのようです。
実は「イルミナティのクローン・プログラム」を暴露しているドナルド・マーシャルさん自身がクローンなのです。ところが引用元をご覧になると、“マーシャルさんも自身のクローン人間が作成され、様々な被害に遭っています。対象者は必ず記憶を抜き取られるため、記憶を取り戻すまでは、自分に何が行われているのかもわかりません。…マーシャルさんが自分を本物だと判断する理由は、クローン人間であれば、ハンドラーの許可なしに公の場に勝手に出ることができないからだそうです”とあります。
この言葉から、クローン人間は自分がクローンであることを知らないということが分かります。どこか別の記事で、“クローンは自分が本人だと思っている”と言うような記述があったのですが、そうなのかもしれません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【オバマ・バイデンゲート】
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) October 14, 2020
【オサマ・ビンラディン】に関する情報が【ALAN PARROT】から当時副大統領だった【ジョーバイデン】に送付されていた。
なぜ当時、オバマ政権はビンラディンを守衛するために【イラン】と協働していたのか? https://t.co/9worZ1ploO
【オバマ・バイデン・ヒラリークリントンゲート】
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) October 14, 2020
ベンガジに関する内部告発者【 Nick Noe 】の証言①
「我々は物理的な証拠、音声データと文書を持っている。ビンラディンは中東に20年近く潜伏していた。3人の元 FBI 長官はそのことを知っていた。彼らはビンラディンをイラン国内で生かしていたー https://t.co/1WbxC8b2TI
【オバマ・バイデン・ヒラリークリントンゲート】
— 日本人のための海外記事 (@news4jp) October 14, 2020
ベンガジに関する内部告発者【 Nick Noe 】の証言②
「そして、イランに頼んでビンラディンをパキスタンまで輸送し、オバマ再選選挙直前に彼を殺すことにした。本当に死んだか、影武者かはわからない。事実はイランに大金が支払われたということ」 https://t.co/1WbxC8b2TI
米国のソーシャルメディアが、「ホンモノのビンラディンはまだ生きている。殺害されたのは偽者だった。」と報道した。オバマ政権(オバマ、バイデンか、ヒラリーが関与)がホンモノのビンラディンをイランに移送した。その際、イランに対し、ホンモノのビンラディンをイランに移送したことを隠すようにと、口止め料1520億ドルを払った。
そして偽者のビンラディンを銃殺した。ビンラディンは米特殊部隊にロケット砲を発射し20人の特殊部隊員が殺害された。オバマ政権はこのことを隠蔽した。犠牲になった特殊部隊の遺族が当時の証拠を集め真相を調査中。
トランプが再選された後、全世界にこのことが発表される。ヒラリーのEメールの内容も発表する。民主党は国家を裏切る犯罪を行った。
(以下略)
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米大統領選のバイデン候補とその息子ハンター・バイデン氏が関わる前代未聞の大事件 ~ツイッターとフェイスブックは、自分たちの支持するバイデン候補を傷つけることを恐れて、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウンするという暴挙
ノートパソコンの持ち主は、米大統領選のバイデン候補の息子ハンター・バイデン氏。バイデン候補が副大統領時代に、ハンター・バイデン氏はウクライナエネルギー企業「プリスマ社」の取締役として、2014~2019年に毎月5万ドルの給与を受け取っていたことが分かっています。
パソコンには、ブリスマ社の取締役会顧問のヴァディム・ポザルスキー氏からハンター・バイデン氏に送った感謝のメッセージがあり、「親愛なるハンター、私をDCに招待し、あなたのお父さんに会い、一緒に時間を過ごした機会を与えてくれてありがとう。それは本当に名誉と喜びです」と書かれていたようです。この事は、バイデン候補が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることに矛盾します。
また、感謝のメールから8ヶ月も経たない2015年12月に、当時の副大統領ジョー・バイデン氏はウクライナのキエフを訪問、ペトロ・ポロシェンコ大統領とアルセーニイ・ヤツェニユク首相に、“10億ドルの米国融資保証を保留する”と脅し、「プリスマ社」を調査しようとしていたビクトル・ショキン検事総長を追い出すよう圧力をかけたと言われているのですが、ヴァディム・ポザルスキー氏はこの事を認めているということです。
バイデン親子が詰んだと思われる事件ですが、ツイッターとフェイスブックは、“この記事が自分たちの支持するバイデン候補を傷つけることを恐れて、国政選挙の3週間前に、全てをシャットダウン”するという暴挙に及び、トランプ大統領に好意的なFOXが、これを糾弾しました。
前代未聞の大事件だと思うのですが、これが日本ではどのように報じられるかも興味深い所です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
この超大作の通信は、ジョー・バイデン氏が「息子の海外ビジネス取引について息子と話したことはない」と主張していることを裏切るもので、ノートパソコンから回収された膨大なデータの中に含まれています。
(中略)
店主によると(中略)… 水濡れしたMacBook Proを修理に持ち込んだ顧客は、修理代を支払わず、サービスの代金も回収せず、内容物が保存されていたハードドライブも回収しなかった(中略)… コンピューターとハードドライブの両方が12月にFBIによって押収された(中略)… しかし、店主によると、ギアを引き渡す前にハードドライブのコピーを作成し、後にルディ・ジュリアーニ前市長の弁護士ロバート・コステロ氏に渡したという。
(以下略)
《バイデン 隠されたEmail》
— Big Daddy (@BigggDadyy) October 14, 2020
NY Postによるとバイデン候補がウクライナの検察官解任に圧力をかけ、息子が勤務する企業を擁護したと示すメールが見つかったと報道。修理店に持ち込まれたPCからメールを復元。他にも不適切な動画も見つかっており、選挙前に話題になりそうです。https://t.co/EtiDFi84oD
DAILY WIRE 10/14
— Yukoku (@papervaccine) October 14, 2020
新たに発表されたメールでは、バイデンは息子が従事していたウクライナのガス会社ブリスマの最高幹部と会い、
ウクライナ政府に対して会社を調査していた検察官を解雇するよう圧力をかけていた。https://t.co/KuTDHHU8Fo
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