![[Instagram]これがハイファッション⁉︎](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/11/u1101.jpg)
![[Instagram]これがハイファッション⁉︎](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/11/u1101.jpg)
ぴょんぴょんの「ゲルマニウムいろいろ」 ~浅井一彦博士の生み出したアサイゲルマニウム

ガンの痛みにも、統合失調症にも、プリオン病にも効くゲルマニウム





» 続きはこちらから

アル・アハリ・アラブ病院の爆撃はイスラエル軍の戦闘機から発射されたミサイルによるもの 〜 “ミサイルを発射できるものをすべて停止させた”とキンバリーさんが信じているエンフォーサーが、24日以降どこにいるのか、何をしたのか、確かめる必要あり!
キンバリー・ゴーグエンさんの情報によれば、“空軍司令部が潜在的な脅威とみなし、ハルマゲドンや偽の第三次世界大戦に参加する可能性のあるもの”を全て停止させたというのです。
従って、“艦船はすべての電子能力を失った。「地上からのランチャーが残った」。この24時間ほどの間、彼らに残されたのは地上からの発射機だ。ロケットランチャー、中距離ミサイル、長距離ミサイルなどだ”と言っていました。
こうした発言は信じがたいものなので、様子を見ていたわけですが、ガザ北部のアル・アハリ・アラブ病院の爆撃が、“地上からの発射機”からのものだったとは考えにくく、イスラエル軍の戦闘機によるものとしか思えません。
10月19日の記事では、「ここで見ているのは間違いなく空爆ではありません。ほとんどの爆発は地面から発生しており…計画され、爆発でぼろぼろに(ビルが崩壊)された」というキンバリー・ゴーグエンさんの発言は誤りであり、爆破解体ではなく空爆によって破壊されたことを論じました。
そして、アル・アハリ・アラブ病院を爆撃したのはイスラエル軍の戦闘機から発射されたミサイルであり、“戦闘機など、ミサイルを発射できるものをすべて停止させた”というキンバリーさんの発言は、なんらかの修正が必要だとコメントしました。
キンバリー・ゴーグエンさんは10月23日の配信で、先の発言の修正をしており、ガザ地区で死者がでたすべての原因は「3つの民間軍事グループ」によるものだと言っています。キンバリーさんは「私たちが世界中の軍隊を停止させたとき、私たちはこの民間軍事グループを停止させませんでした」と言っています。
私たちが目にしているガザへの空爆は、イスラエル空軍ではなく、3つの民間軍事グループによるものだというのです。
冒頭に3つの動画を取り上げました。私の直観では、全てがイスラエル空軍の空爆であり、民間軍事グループによるものではありません。
ですから、今回のキンバリーさんの発言の修正も誤りだと思います。彼女は空軍司令官エンフォーサーが、“無人機、ヘリコプター、航空機、戦闘機など、ミサイルを発射できるものをすべて停止させた”と信じているから、このような発言が出るのだと思います。
ですから24日以降、エンフォーサーがどこにいるのか、彼は何をしたのかをキンバリーさんは確かめる必要があるのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

— Khamzat Chimaev (@KChimaev) October 27, 2023
Israel statement: IDF hit over 450 targets over the past day; IDF forces continue to expand ground activities pic.twitter.com/lXm6yYewmu
— Sprinter (@Sprinter99800) October 29, 2023
Israeli warplanes bomb the vicinity of the al-Quds Hospital in Gaza
— Sprinter (@Sprinter99800) October 29, 2023
Press tv pic.twitter.com/X2Hhw5EMBF
プレステレビ
アンブレラとラングレーは、3つの民間軍事団体を結集させることに成功しました。1つは現在フロンティアと呼ばれている有名なブラックウォーター、もう1つはアメリカの団体、そして最後の1つはイギリスの団体です。キム氏とエンフォーサーは数回前の放送で、世界中の軍隊を停止させましたが、その際、民間軍事グループは停止させませんでした、なぜならキム氏は、もし支払いができないのであれば、彼らはどこにも行かないだろうと考えたからです。しかし、それは間違った思い込みでした。彼らもまた、お金は後ほど、実際には今日の午後3時までにやってくると信じていました。
» 続きはこちらから

「建国は救世主の到来まで待つべき」と当初からイスラエルの建国に反対していた超正統派ユダヤ教 〜 パレスチナ政府とパレスチナ民族の味方であり、パレスチナ国家の回復を願い、イスラエル国家を平和的に廃止することを要求する本物のユダヤ人
ジョン・ハギー牧師は、“国際海運を脅かすイランの艦艇はすべて撃沈すべきだ。…アメリカは袖をまくりあげ、イランがイスラエルにした仕打ちをたたきつぶすべきだ。…出エジプト記19章で、神はイスラエルにこんな約束をしている。神はモーセにユダヤの民に告げる。あなたは王国、祭司、聖なる国民になる。神がこのような言葉をかけた民族は他にない。ユダヤ民族は選ばれた。…私たちがイスラエルを祝福しなくなる日は、神がアメリカ合衆国を祝福しなくなる日なのだ”と言っています。
マタイ5章には、「イエスはこの群衆を見て、山に登り、座につかれると、弟子たちがみもとに近寄ってきた。そこで、イエスは口を開き、彼らに教えて言われた。…もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい(39節)」とあります。
福音派は、イエス・キリストを受け入れ、霊的生活の中心としての聖書を重視しているはずですよね。その彼らが、“アメリカは袖をまくりあげ、イランがイスラエルにした仕打ちをたたきつぶすべきだ”と言い、それに拍手をするというのはどうしてなのでしょうか。
こうした理解しがたい思想を持つ人々が、ドナルド・トランプの支持母体なのです。イスラエルによるパレスチナ人へのジェノサイドを非難している人が、同時にパレスチナへの入植を容認したトランプの支持者ということもよくあるのです。私には理解しがたいのですが、本人の中では矛盾を感じていないのでしょうね。
“続きはこちらから”をご覧ください。“神がこのような言葉をかけた民族は他にない。ユダヤ民族は選ばれた”というところの本物のユダヤ人は、「私たちはパレスチナ政府とパレスチナ民族の味方です。シオニストによるパレスチナ占領以前、ユダヤ人はイスラム教徒と平和で調和した生活を送っていました。私たちの願いはパレスチナ国家の回復です」と言っています。
「ユダヤ教超正統派ナトレイ・カルタ」を紹介した動画では、“シオニズムとは、ユダヤ人国家建設運動とその思想だ。20世紀初頭、他国の支援を得て、1948年、パレスチナにイスラエル国が誕生した。しかし、ユダヤ教の超正統派は、当初から建国に反対していた。世俗主義を恐れただけでなく、建国は救世主の到来まで待つべきだと信じているのだ(1分40秒)”と言っています。
6分47秒のところで、「イスラエルは十戒に背いていますか?」との質問に、ラビであるエルハナン・ベック師は、“「殺すなかれ」と「盗むなかれ」に違反した。信仰の根底は神への信頼だ。追放が神の御心ならそれに従う。救世主が現れるまで建国は待つべきだ”と言っています。
また、「ユダヤ人として、私たちは海から陸に至るすべてのパレスチナの土地をパレスチナの人々に返還し、イスラエル国家を平和的に廃止することを要求します」と言っています。
米国で最大の親イスラエル組織 Christians United for Israel (CUFI) のジョン・ハギー牧師のスピーチ
— ShortShort News (@ShortShort_News) October 30, 2023
キリスト教福音派エヴァンジェリカルの雰囲気を伺いしる参考に… https://t.co/I0mSYdkv6B pic.twitter.com/pScW6JaRab
シオニズムが平和だった中東に混乱と紛争を惹起。共存していたアブラハム3宗教を仲たがいさせ、あまっさえ第3神殿建設をネタニヤフ(シオニスト)は公約している。
— kenro444 (@kenro444) October 31, 2023
第3神殿建設はシオニスト偽ユダヤ対イスラムの大戦争になる。
これはNWOや世界統一政府実現への別ルートに過ぎないのでは?
— FBO _BS (@bs_fbo) October 31, 2023
日本人には理解しにくい事実。
— Raw-Guy (@goshinki4217) October 25, 2023
パレスチナ問題で、アメリカが常にイスラエル支持である最大の理由は、政財界の大物にユダヤ人が多いから、ではありません。
アメリカ人の3分の1とも言われる人が、エバンジェリカル(福音派)≒ファンダメンタリスト(キリスト教原理主義者)だからだそうです。
「トランプ政権 イスラエル入植活動"容認"の意味」(ここに注目!) #nhk_kaisetsu https://t.co/iKnq9vFbbZ
— あるてん💙💛 (@arte479) October 29, 2023
トランプはキリスト教カルトの福音派の支持層へのアピールのために、パレスチナへの入植を容認した。
更にエルサレムをイスラエルの首都と認定。
戦争にもなるよね。
» 続きはこちらから
![[X(旧Twitter)]蛇の楽ちん移動術](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2023/10/u1031.jpg)
[X(旧Twitter)]蛇の楽ちん移動術
楽ちんですね🎵 pic.twitter.com/3u5ukqXMnk
— ヒロクライム (@tannokasa4) August 1, 2023
どのメゾンのファッションショーかは不明ですけど、
初っぱなから呆れてます。