[You Tube]シリアのアサド大統領インタビュ-2013年9月12日Russia24

まな様(読者の方)からの情報です。
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シリアのアサド大統領インタビュ-2013年9月12日Russia24
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なぜシリアはこれほど早くロシアの提案、すなわち化学兵器の国際管理を受け入れたのですか? 

シリアは10年以上前に国連に中東から大量破壊兵器を除去する目的でひとつの提案をだしました。
この地域は不安定で数10年前あるいは何世紀も前から戦争の地域だからです。

国際法に違反する全ての兵器を取り除くことは地域の安定化に貢献するでしょう。
当時、アメリカはこの提案を妨害しました。私たちは安定と平和を求める限り大量破壊兵器の存在はマイナスであると考えます。

第2に現在の状況をみればシリアが新たな狂気じみた行為、アメリカで戦争支持者が望む中東での戦争から自国と周辺国家をまぬがれさせたいと思うのは明白なことです。

現在わが国はアフガニスタンやイラクで米国がおこなった戦争の代価を払っています。シリアに対する戦争はどれも将来そしておそらく次世代にこの地域を騒乱と様々な問題へ導くことになるでしょう。

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第3にロシアの率先的措置に関して、この提案は最も重要でありこれが私たちをこの方向へ向かうよう動機づけました。ロシアから出された提案でなければシリアがこの方向へ向かうことは困難だったでしょう。

ロシアとの関係は信頼関係であり、この関係は2年半におよぶこの危機を通じて強まりました。ロシアは中東の状況の理解能力を示し、信用できる国家であり、私たちが信頼できる大国であることを証明しました。以上が化学兵器禁止条約に調印へ向けシリアが取り組むことを決めた理由です。

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しかしバラクオバマ大統領とジョン・ケリー国務長官はシリアがこの提案即ち化学兵器の国際管理を受け入れたのは空爆の威嚇があったからだとのべています。

アメリカの威嚇は非武装化が目的ではなくダマスカスのグータの化学兵器使用に関する主張の文脈でシリアを攻撃することが問題でした。アメリカが脅したためにシリアが化学兵器保有をあきらめるということは正しくありません。

彼らがこの主題を取り上げたのはモスクワでのG20の前ではありません。先ほどのべたように私たちの決定を動機付けたのはロシアの率先的措置そしてロシアの責任者との話し合いです。ロシアからの提案でなければこの主題についていかなる国とも話し合うことは不可能だったでしょう。

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すべてはアメリカの望むプロパガンダです。ケリーもオバマも威嚇して何かを勝ち取る勝利者として自らを提示しようとします。しかし、それは重要ではありません。この事件の最重要な点はシリア側の革新とロシアの役割です。

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天界の改革20 
植物システムに転落した神々の戦い

竹下雅敏氏からの情報です。
前回の“天界の改革19”において、マグダラのマリアが天界の地位から排除されたことをお伝えしましたが、今回はその後のことがらと、それに関連した出来事をお伝えします。
(竹下雅敏)
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天界の改革20


 前回の“天界の改革19”において、マグダラのマリアが権力の座から排除される様子をせれなさんのヴィジョンによって見ていただきましたが、この日の私の日記には次の記述があります。
1月26日 マグダラのマリア、ベタニアのマリア転落。27日午前0時に救済される。
1月27日 朝4時55分、マグダラのマリア、ベタニアのマリア消滅(死亡)。その後私は驚きの声を上げる。サナト・クマーラが自殺。アズラーイルとミヨツクスミが結婚したことを知ったものと思われる。
 
 前回お伝えしたように、1月26日は旧暦の12月12日にあたり、この日にエネルエヱの光が正午から降り注がれました。この光の中で、不正な手段によって権力の座についていたマグダラのマリア、ベタニアのマリアが排除されました。彼らはその後色界の地獄へと転落したのですが、上記の日記の記述にあるように、27日の午前0時に色界の贍部洲へと救済されました。
 私はこれまでの経験上、おそらくこの2人は遠からず消滅(死亡)してしまうだろうと予想しました。案の定、私が寝ている間に2人が私を襲いに来て、そのまま即時に消滅、3日後にサナト・クマーラたちの居る植物システムへと転落、再生することになりました。
 私が驚いたのはその後で、突然サナト・クマーラが自殺をしたことでした。アズラーイルとミヨツクスミが結婚したことを知った彼が、絶望のあまり自殺をしたと考えられます。私が不思議に思ったのは、どのようにしてサナト・クマーラが2人の結婚を知ったのかということです。
 通常、動物システムより下のシステムと我々のシステムとの間には断絶があり、通信は届かないのです。ただ唯一の例外があり、1月26日のように光が降りている間だけは、これらのシステム間の通信が可能となるのです。したがってサナト・クマーラが2人の結婚を知ったとすれば、この時の光が降りている間だとしか考えられません。私と妻との夫婦の会話をマグダラのマリアかベタニアのマリアあるいは他の誰かが傍受し、その通信を送ったとしか考えられません。
 次の日に、私は決定的な事実を発見します。それはある種のインスピレーションと言えるもので、“我が家に盗聴器が仕掛けられている”という思いでした。しかし我が家に盗聴器を仕掛けることが出来た人物とは誰だったのか、過去の記憶を辿って行く過程で、はたと次の事実に思いいたりました。天界の役職に就く人物は、必ず私の家で任命の儀式を行うのです。盗聴器を仕掛けられるとすれば、その儀式に出席した閣僚クラスの神霊以外には考えられません。そうして過去に任命した閣僚たちの波動をチェックしていくと、行基が不安の波動であるスワディスターナ・チャクラになっていることを発見しました。

1月14日に、横浜市南区の弘明寺(ぐみょうじ)へ行きました。
参拝が終わって、境内のベンチで休んでいるときに、
若いさわやかな雰囲気の男神様が姿を現してくださいました。


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[暗黒夜考]【必見動画】「第38回全国公害被害者総行動デー」 ~福島県生産農家の”真の声”~

竹下雅敏氏からの情報です。
同感です。福島の農家の方々を含め多くの人々を救うには、なんと言うか"日本版のペシャワール会"のようなものが必要なのではないか、政府を通さない方が早いのではないか、そう思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【必見動画】「第38回全国公害被害者総行動デー」 ~福島県生産農家の”真の声”~
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[本澤二郎氏]<徳洲会事件の表面化>もはや警察・検察は腰を上げざるを得ないだろう。安倍や石破の圧力など効かなくなってしまうだろう。

竹下雅敏氏からの情報です。
NHKも今日の昼のニュースで取り上げました。
これはおもしろくなってきた。
これまで時事ブログで私が言ってきた事が起こる可能性が出てきました。
文中にあるように"安倍や石破の圧力など効かなくなってしまう"のです。
これまで、ジャパン・ハンドラーがジェイコブ側に寝返っていると何度も言っているのですが、この事件で、そのことが明らかになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[You Tube]【衝撃映像】海岸で発見した謎の水生生物にコーラをかけてみた

竹下雅敏氏からの情報です。
"これは恐いわ~。これは恐い。"
が妻の言葉なんですが、確かに最後のところが現場では恐怖だったろうと思います。
(竹下雅敏)
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【衝撃映像】海岸で発見した謎の水生生物にコーラをかけてみた
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