上海のショッピングモールにある、この人間UFOキャッチャー、是非とも試してみたい。 pic.twitter.com/eUMpRgrjHn
— こうみく🇨🇳@3月から上海🌃 (@koumikudayo) July 12, 2019
![[Twitter]人間UFOキャッチャー](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/02/u222.jpg)
上海のショッピングモールにある、この人間UFOキャッチャー、是非とも試してみたい。 pic.twitter.com/eUMpRgrjHn
— こうみく🇨🇳@3月から上海🌃 (@koumikudayo) July 12, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自民党から共産党までみんなアメリカの尻馬に乗ってプーチン批判しているだけの同じムジナの中で、れいわだけが矜持を示した。さすがである。
— 愚泥 (@DOVGQ) February 28, 2022
れいわ新選組は、明日3/1、国会での決議に反対します。(リンクはTBSニュースの動画)
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 28, 2022
れいわ新選組がロシア非難決議案に反対へ あす衆院本会議で採択予定 https://t.co/4x8Qb3g1ru @YouTubeより
「反対」したらあたかも「ロシア側」と思われる。それを恐れてすべからく賛成する空気はわかる。
(続く)
でもそんな政党の保身など、私には関係ない。私はただ人間の殺りくを止めたい、戦争でうまみを吸う戦争ビジネスを終わらせたい。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 28, 2022
この決議はそのためにプラスになるのか?
否である。
国会あげて「どっちの国につくか」という表明の決議はマイナスになる。
だから反対する。
野党の方々も、ほんとに賛成でいいのですか?
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 28, 2022
米露の勢力圏争いの中で都合良く立ち回ってきた与党自民党が、今回の惨事を外部から非難するのはおかしくないですか?
それどころか、この火事場に乗じて、核兵器の国内配備まで言ってる安倍元総理(衆院議員)と一緒に決議するんですか?弾劾すべきでしょ。
れいわ新選組が、本来決議するべきと思うことはこれです(画像)
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 28, 2022
全文はリンクをhttps://t.co/Ey42XgICS1
戦禍にある方々への人道支援、難民受け入れ。
日本国内において、戦争による悪性の物価上昇を見越し、消費税とガソリン税ゼロ。
やるべきことを求めていきます。終 pic.twitter.com/LwfPNHTLh6
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
- まず,研究チームは,2021年5月の米国の研究者らによる研究で,SARS-CoV-2がヒトDNAに逆転写できることが示されていたと指摘しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
DNAには入らないはずなのに! mRNAワクチン注射をすると,ヒトのDNAは6時間という速さで変化することを示す研究結果が発表されました。https://t.co/QrRUMBlsNV
- 筆頭著者でルンド大学のマーカス·アルデン博士は,"BNT162b2の安全性プロファイルは現在,短期臨床試験からのものだけで, あまり一般的でない有害作用が報告されています。注射に関連する有害作用の根底にある機序を深く理解するためには,臨床研究だけでなく細胞や分子の解析が必要です。"と語った。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 研究チームは,免疫応答を誘導するために,人工の脂質ナノ粒子にカプセル化されたメッセンジャーRNAの命令を利用して,ヒト細胞にウイルス·スパイク蛋白質の生産を指令するファイザーのCOVID-19注射でも(SARS-CoV-2の逆転写と)同じことが起こり得るかどうか疑問を抱いた。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 研究チームは, "本研究では, ヒト肝細胞Huh-7株に対するBNT162b2の効果をin vitroで調べ, BNT162b2が内因性機構を介してDNAに逆転写されるかどうかを検証することを目的としました。”と,説明しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 研究チームは,使用した細胞株と投与量の理由を,"同様の脂質ナノ粒子送達技術を用いたH10N8とH7N9インフルエンザウイルスへのmRNA注射に関する過去の研究は,mRNAが肝臓,脾臓,心臓,腎臓,肺,脳などに非特異的に分布でき,肝臓の濃度は筋注部位よりも約百倍低くなることを示しています。”と説明しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- また,チームは,"ファイザーがEMA(欧州医薬品庁)に提出したBNT162b2の評価報告書では,ラットの薬物動態分布試験において,総投与量の比較的大きな割合(最大18%)が肝臓に分布することが示されました。"と付け加えました。 (https://t.co/7ZI6GAwUi7)
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 研究結果は,Huh-7細胞における高濃度のBNT162b2の検出および内在性逆転写酵素である長鎖散在性核内因子‐1(LINE‐1)の遺伝子発現の変化を示しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- 過去の研究は LINE‐1蛋白質の核への侵入がレトロトランスポゾンと関連することを示していることに注意が必要です。 (https://t.co/AZmUU97GOh)
- 研究チームは,さらに,LINE-1が上昇するとBNT162b2がDNAに逆転写されるかどうかを探りました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- そのため, 研究チームは, 0.5mgのBNT162b2に曝したHuh-7細胞株のDNAを各時間間隔ごとに精製し,その結果,ファイザーの注射剤が6時間の間隔で早くもヒトDNAに逆転写されることを確認しました。
- 研究チームは, "我々の研究は,肝細胞Huh-7においてBNT162b2がDNAに逆転写され得ることを示しました。もし,BNT162b2由来のDNAが宿主ゲノムに組み込まれるなら,ゲノムDNAの完全性に影響を及ぼし,遺伝毒性の副作用を引き起こす潜在的可能性があるという懸念を生むかもしれません。"と警告しました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
- さらに, "現時点では,BNT162b2から逆転写されたDNAが細胞ゲノムに組み込まれているかどうかはわかりません。ゲノムの完全性に対するBNT162b2の影響を実証するためには, BNT162b2に曝された細胞の全ゲノム配列決定や, 注射されたヒトの組織も同様に,さらなる研究が必要です。"と付け加えました。
— fdzaraf (@fdzaraf) February 28, 2022
ロシア軍を平和維持軍として歓迎するウクライナの地元住民とそれを祝うロシア軍 pic.twitter.com/YXvNxh0SpY
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 25, 2022
モスクワは、これは8年間のウクライナ戦争の集大成であると主張する
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 25, 2022
ロシア外務省は、ウクライナと西側諸国が見て見ぬふりをしたドンバスでの8年にわたる大虐殺を終わらせたいと述べている https://t.co/MI4daQzCwt
ロシアの侵攻が激化する中、キエフで書類を燃やすために奔走するウクライナ治安部隊の姿が見られる
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 25, 2022
侵攻が激化し、ロシア軍が近づく中、ウクライナ治安部隊はプーチン軍による本格的な占領を想定し、必死で書類を一斉に焼却している https://t.co/tIg4QRMBAH
我々はディープステートの動力学的な終わりを目撃しているのかもしれない
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 25, 2022
ウクライナは自国の領土にある軍事用バイオ研究所を管理していない
米国国防総省とウクライナ保健省との間の2005年協定によると、ウクライナ政府は米国のプログラムに関する機密情報の公開を禁じられている
ウクライナは生物学的研究のために危険な病原体を米国国防総省(DoD)に譲渡することが義務づけられている
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 25, 2022
国防総省は、その協定に基づくプロジェクトに関連して、ウクライナの特定の国家機密へのアクセスを許可されている pic.twitter.com/sPzeqSJRdM
ウクライナの「脱ナチス化」は、同国のバイオ研究所を破壊することを意味するhttps://t.co/9iU6MLKIGN
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 25, 2022
「このように、ナチスの細菌戦争のスポンサーとなったのは、他ならぬアメリカ人であった」と記事は述べている
生物兵器の分野におけるナチスのほとんどすべての文書と、ドイツの発明の特許を得た