[日刊ゲンダイ]空爆1回1億円 「イスラム国特需」でほくそ笑む各国軍事産業 〜民主主義を求める民衆 VS 新世界秩序に移行したい権力層〜 2015/11/28 7:27 PM IS(ダーイシュ、イスラム国、旧ISIS), シリア, 第三次大戦 / *軍事・戦争, アメリカ, ヨーロッパ, 中東, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 対テロ戦争を第三次大戦として世界規模に拡大したい者たちにとって、こうした戦争がどんなに儲かるかがよくわかります。単に儲かるだけではなく、彼らはNWO(新世界秩序)推進者なので、TPPと合わせて各国の主権を放棄させたいわけです。 国境を取り除き、支配層以外を奴隷扱いにしたい者たちにとって、民主主義や国家の主権、国民の権利、銃などを手放さない者は、テロリストの扱いとして弾圧したいわけです。最も抵抗すると思われるのは米国民でしょうか。フランス国民も自由をそう簡単には手放さないでしょう。こうした国々で、必ずと言って良いほどテロが起こり、支配層は戒厳令を敷きたがるのです。 民主主義を求める民衆と、NWO(新世界秩序)というファシズムに移行したい権力層との戦いだということです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 空爆1回1億円 「イスラム国特需」でほくそ笑む各国軍事産業 記事配信元) 日刊ゲンダイ 15/11/28 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
国境を取り除き、支配層以外を奴隷扱いにしたい者たちにとって、民主主義や国家の主権、国民の権利、銃などを手放さない者は、テロリストの扱いとして弾圧したいわけです。最も抵抗すると思われるのは米国民でしょうか。フランス国民も自由をそう簡単には手放さないでしょう。こうした国々で、必ずと言って良いほどテロが起こり、支配層は戒厳令を敷きたがるのです。
民主主義を求める民衆と、NWO(新世界秩序)というファシズムに移行したい権力層との戦いだということです。