[sputnik ほか]異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか / NASA、地底人の電波をキャッチ 〜4月9日(日本時間10日)の天から降りる光に向けて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 情報開示が進んでいるようです。特に下の記事の内容は驚きです。コーリー・グッド氏が話す古代離脱文明が事実であることを、NASAの科学者が示したことになります。
 さて、4月9日(日本時間10日)には、天から光が降りることになっています。
 光を受け取るための方法として、昨日の通信文では、重要なメッセージが書かれていました。このようなメッセージを表面上口にしただけでは、光は受け取れないでしょう。心からこのメッセージに共感するか否か、すなわち、謝罪、反省、改心が心の底からのものであるか否かが問われているのです。通信文でも、光を全ての者が受け取れるとは書いていません。おそらく己の欲得を捨て切れず、新しい世界に向き合おうとしない者たちは、その大半が滅ぼされることになるのだろうと思います。
 反省が口先だけではなく、心からのものであるようにするために、シャンティ・フーラでは、カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを掲載しています。この2つの祈りをセットにして、体調が回復するまで繰り返すことを勧めます。健康上の理由とは関係なく体調の悪い人は、内側の身体が裁かれ、闇に落ちている可能性が高いのです。思い当たる人は、光の降りる時間までに出来るだけのことをしておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか
転載元より抜粋)
1714424-2

天文学者らはそのやり方を比較的単純な方法で説明した。シュミレーションでは異星人は数十から数百メガバイトのレーザーを使用することで地球で広く普及している高性能な望遠鏡から自分の惑星やそこでの生活の痕跡を簡単に隠すことに成功している。マンスリー・ノーティス・オブ・ロイヤル・アストロノミカル・ソサイエティ誌にこうした内容の論文が掲載された。

これまで宇宙望遠鏡ケプラーやHARPS(高精度視線速度系外惑星惑星探査装置)といった装置などが数多くの太陽系外惑星を観測しているが、知性の有無を問わず生命との遭遇には至っていない。

惑星学の開祖である米ニューヨーク州コロンビア大学のデイビッド・キッピングとアレックス・ティーチの両氏は異星人が地球に向けて特別なレーザーシステムを照射させることでケプラー宇宙望遠鏡などから自分たちの惑星を隠すことは簡単だろうと考える。両氏によると圧縮レーザー光線でケプラーなどのトランジット系宇宙望遠鏡などを無効化させることは事実上可能なのだという。

さらに、より低出力のレーザーでも微生物や有機体の存在、その他生命の徴候に関するデータを惑星のスペクトルから「取り除く」ことができるという。これだけでは惑星を守ることはできないだろうが、地球人やまた別の侵略的な異星人たちの関心を削ぐには効果が高いだろう。

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NASA、地底人の電波をキャッチ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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