竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ヒラリーさん、病院で死亡した? ABCニュースが報じた?
引用元)
ヒラリーさん、病院で死亡した? ABCニュースが報じた?
確認が必要ですね。
匿名
本物ヒラリー召されたかも…
BREAKING: ABC NEWS NEW YORK JUST CONFIRMED HILLARY DEAD AT LOCAL HOSPITAL
https://conservativedailypost.com/breaking-abc-news-new-york-just-confirmed-hillary-dead-at-local-hospital/
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Googleは米国の選挙運動を操作している?ー調査
転載元)
Sputnik 16/9/14
通信社「スプートニク」は本日、学者で心理学者のロバート・エプスタイン博士(Dr Robert Epstein)の独占調査をご紹介する。
エプスタイン博士は調査の中で、検索エンジンに予測候補を表示することでGoogleが世論を操作し、投票に影響を与えることができることを示している。
(中略)
エプスタイン博士:Googleの予測変換機能は、ブラウザに表示される候補の点でBingあるいはYahooと異なっています。BingあるいはYahooは8-9つの検索候補を表示しており、それらは他の人々が探しているものを反映しています。以前はGoogleも同じことをしていましたが、検索エンジンは最近、最大で4つの候補を表示し、それらの候補は他の人々が探しているものとあまり共通していないことが多くなっています。6月、SourceFedに動画が掲載されました。この動画では、Googleがヒラリー・クリントン氏に関する検索のネガティブな候補を表示していないと主張されていました。」
(中略)
スプートニク:そこで博士は何をしたんですか?
エプスタイン博士:2つのことを行いました。1つは私の同僚と私自身がSourceFedの具体的な主張を調査しました。私たちはGoogleがMrs.クリントンのために非常にポジティブな検索候補を頻繁に提供しているのに対し、BingとYahooは検索エンジンで7つのポジティブな候補とネガティブな候補を表示していることを確信しました。
また我々は、Google独自の検索データ(Google Trendsによる)が、人々が実際にネガティブな情報を探していることを示している時でさえも、Mrs.クリントンのためにGoogleがポジティブな検索候補を提供していることを発見しました。
その他に私たちは、Googleがたまにトランプ氏を含む別の人々のネガティブな情報を表示しているというSourceFedの主張も確認しました。なおMrs.クリントンのネガティブな検索候補は表示されません。
エプスタイン博士:我々は過去の調査から、検索結果を調整する方法が有権者の投票や人々の考えを劇的に変えることができるということを知っています。そして今私たちは、検索候補も同じようなことができることを知りました。1人の候補者に票を集めるためには、ただその候補者のネガティブな検索候補を表示せずに、ライバルのネガティブな検索候補をそのまま表示させればいいだけなのです。これによって次第に大勢の人々が支持する候補者のポジティブなWebページを閲覧するようになるほか、大勢の人がライバル候補のネガティブな情報を見るようになります。これによってまだ支持する候補者が定まっていない人々の20パーセント、あるいはそれ以上、ある人口統計学的特性グループの最大80パーセントの好みが簡単に変わるのです。このような方法で、好きなように意見を変えられる可能性があります。
スプートニク:このような方法でGoogleは予定されている選挙でどれだけたくさんの票を変えることができるのでしょうか?
エプスタイン博士:概算では80万人と320万人の間というところです。 調査の全文は、こちらからご覧いただけます。
エプスタイン博士は調査の中で、検索エンジンに予測候補を表示することでGoogleが世論を操作し、投票に影響を与えることができることを示している。
(中略)
エプスタイン博士:Googleの予測変換機能は、ブラウザに表示される候補の点でBingあるいはYahooと異なっています。BingあるいはYahooは8-9つの検索候補を表示しており、それらは他の人々が探しているものを反映しています。以前はGoogleも同じことをしていましたが、検索エンジンは最近、最大で4つの候補を表示し、それらの候補は他の人々が探しているものとあまり共通していないことが多くなっています。6月、SourceFedに動画が掲載されました。この動画では、Googleがヒラリー・クリントン氏に関する検索のネガティブな候補を表示していないと主張されていました。」
(中略)
スプートニク:そこで博士は何をしたんですか?
エプスタイン博士:2つのことを行いました。1つは私の同僚と私自身がSourceFedの具体的な主張を調査しました。私たちはGoogleがMrs.クリントンのために非常にポジティブな検索候補を頻繁に提供しているのに対し、BingとYahooは検索エンジンで7つのポジティブな候補とネガティブな候補を表示していることを確信しました。
また我々は、Google独自の検索データ(Google Trendsによる)が、人々が実際にネガティブな情報を探していることを示している時でさえも、Mrs.クリントンのためにGoogleがポジティブな検索候補を提供していることを発見しました。
その他に私たちは、Googleがたまにトランプ氏を含む別の人々のネガティブな情報を表示しているというSourceFedの主張も確認しました。なおMrs.クリントンのネガティブな検索候補は表示されません。
エプスタイン博士:我々は過去の調査から、検索結果を調整する方法が有権者の投票や人々の考えを劇的に変えることができるということを知っています。そして今私たちは、検索候補も同じようなことができることを知りました。1人の候補者に票を集めるためには、ただその候補者のネガティブな検索候補を表示せずに、ライバルのネガティブな検索候補をそのまま表示させればいいだけなのです。これによって次第に大勢の人々が支持する候補者のポジティブなWebページを閲覧するようになるほか、大勢の人がライバル候補のネガティブな情報を見るようになります。これによってまだ支持する候補者が定まっていない人々の20パーセント、あるいはそれ以上、ある人口統計学的特性グループの最大80パーセントの好みが簡単に変わるのです。このような方法で、好きなように意見を変えられる可能性があります。
スプートニク:このような方法でGoogleは予定されている選挙でどれだけたくさんの票を変えることができるのでしょうか?
エプスタイン博士:概算では80万人と320万人の間というところです。 調査の全文は、こちらからご覧いただけます。
下の記事は、Googleが検索候補の表示に手を加えて、ヒラリー・クリントンのネガティブな情報を出さないようにしているとのことです。他の検索データとGoogleでは明らかな違いがあるらしい。こうした情報操作で、浮動票の20%以上に影響を与えられるとのこと。“ある人口統計学的特性グループの最大80パーセントの好みが簡単に変わる”とあります。意訳すると、こうした情報操作でB層の最大8割の好みを簡単に変えられるということらしい。
Googleはこの違法ともいえるやり方でヒラリーを応援していたわけですが、当のヒラリーがもはや使い物にならないとなると、彼等の思惑は大きく外れるということになります。
私はGoogleが嫌いなので、検索はstartpageを使っています。