上西議員の森友学園に関する一連のツイート…小沢一郎に報告した後から起きている変化、維新の利権と転売

竹下雅敏氏からの情報です。
 極めて興味深い、上西議員の一連のツイートです。初め反応の鈍かったメディアも、上西議員が小沢一郎氏に森友学園問題を報告した後から変化している様子がわかります。ツイートでは、“野党議員やメディアが本気になってきた。驚きました”とあります。小沢一郎氏も、メディアへの露出が増えてきているようです。どうやら、この事件で確実に潮目が変わったようです。
 “続きはこちらから”以降の最初のツイートにある、土地の転売禁止条項の期間が10年という指摘は重要です。“ 実質200万円で仕入れた土地を10年後には10億以上で売ることができる”と言うのは、この問題の本質を突いていると思います。少なくとも、維新の利権である“認可を含む私学の問題”は、これらのツイートであぶり出されたと思います。維新の次は、“巨悪”ということになります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
上西議員、森友学園について語る
配信元)



















Comments are closed.