17/2/27フルフォード情報英語版:米国、日本、イスラエル、韓国その他の地域で、人類解放のための戦いが加速している

 南極でいろいろな動きがあることが報告されていますが、残念ながらステイシス人については言及されていませんでした。相当な攻防戦が繰り広げられているようです。
 統一教会とつながりのある悪魔崇拝者の下請けグループが、安倍総理の年貢の納め時をさとり、次期首相に小沢一郎氏を切望しているとのこと。また、こうした統一教会と繋がりがある暴力団に資金を提供しているのが、ロスチャイルドフランス支部と連邦準備制度理事会の株主ジェニー・K・スカイフとデビッド・N・スカイフとのこと。
 フリン氏の後任のH.R.マクマスター国家安全保障担当補佐官は、『ISISのようなテロ組織は、似非イスラム教を代表しており、「過激派イスラムテロリズム」という言葉は不適切だ。「反イスラム的」だ。』とISIS詐欺を理解している発言をしています。またトランプ大統領は製薬会社を追い込む秘密の大統領令を発令したようです。こうしたポジティブな動きに注目したいものです。その他、スペインでは銀行家たちに懲役刑が言い渡されたようです。一筋縄にはいきませんが、確実に世界レベルで浄化されていっているのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国、日本、イスラエル、韓国その他の地域で、人類解放のための戦いが加速している
投稿者:フルフォード 

複数の情報提供者によると、ハザールマフィアの世界的な撤退が、逮捕、暗殺、情報戦、金融戦争、そして秘儀的な戦いの形をとりながら、加速している。

カバールによる南極核爆発



また、南極でも活発な動きが起きている。米国防総省情報筋によると、2月16日にアメリカとロシアの代表、ジョセフ・ダンフォード将軍とバレリー・ジェラシモフ首脳が会談し、カバールが核爆弾を爆発させた後の南極に急行させるべく、米露連合軍を立ち上げた。この「核」は、明らかに、大気中のあらゆる場所で検出されている放射線源となっている為、重大な報復があるだろうと、他のペンタゴン筋は伝える。

また、民間人員はすべて南極から避難しており、大規模な不測の事態に備える為に、最先端のスカラー兵器やその他の兵器技術を備えた特殊部隊が到着しているという報告もある。

http://www.disclose.tv/news/mass_evacuation_of_antarctica_as_special_ops_and_military_moving_in/137988

ペンタゴの情報筋は、『ボリビアの深刻な地震は、パラグアイのブッシュ一味とペルーとボリビアの麻薬密売組織のボスたちへのメッセージだったかもしれない』とも伝えている。

日本と韓国でも、パラグアイのブッシュ牧場の隣に牧場を有している統一教会(ブッシュ/クリントン・ナチ派の同盟者)に関して、多くのことが起きている。

皇太子による日本浄化キャンペーン



日本の政府公印と印鑑(日本における大統領署名)が徳仁皇太子の手に渡ると、皇太子はすぐに、日本の新年の準備のために、安倍晋三反逆政権をターゲットにした大掃除を開始した。日本のすべての新聞が突然、安倍と稲田友美防衛大臣の不動産スキャンダルを一斉に報じ始めたのは、これが理由だ。

http://www.japantimes.co.jp/news/2017/02/24/national/politics-diplomacy/akie-abes-message-pulled-website-school-tied-questionable-land-deal-ethnic-slurs/#.WLO27_Il8vk

また、(事情により削除)のようなハイレベルの凶悪犯に対しても動きがある。彼は、以前、私にアンフェタミン入りのオレンジジュースを飲ませて、私がラリッてるように見えるフィルムを撮影しようとした人物だ。麻薬を嫌うアジアの秘密結社に、アンフェタミンを飲んだ私のビデオを見せて、私の護衛を解かせたら、私を殺すという目的のために使用するつもりだった。また、(事情により削除)が、私のサイト責任者リサに、癌を引き起こす作用のある薬を飲ませたことも教えてくれた。ここで、彼の写真を見ることができる

(事情により削除)

様々な皇室メンバーを含む複数の情報源によると、この統一教会とつながりのある悪魔崇拝者の下請けグループには、他に、ドクター中松義郎、ダライ・ラマ、安倍総理大臣、麻生太郎財務大臣、芸者殺しの小泉純一郎元首相、森喜朗元首相がいる。

このグループは、安倍の年貢の納め時を察知して、次の首相には政治家の小沢一郎を据えることを切望している
。小沢は、日本を襲った福島原発事故と津波による大量殺戮攻撃の共犯者の一人で、とても首相官邸に近づくことは許されないだろうと、天皇に近い右翼の情報筋は言う。

一方、日本の軍諜報機関によれば、これらすべての統一教会と繋がっている暴力団への資金の出所は、ロスチャイルドフランス支部と連邦準備制度理事会の株主ジェニー・K・スカイフとデビッド・N・スカイフへ辿り着くと言う。

彼らの財団は、とりわけ、アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)が関わっている911に資金を提供した。彼らは「新しい真珠湾攻撃」を要求している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Scaife_Foundations#Scaife_Family_Foundatio
ScaifeFoundations

訳者注
PNACが、2000年9月に発表した米国再建計画には、「アメリカの防衛体制は、新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と述べられている。911後、これを口実にアフガニスタン紛争やイラク戦争の対テロ戦争に介入した。

日本はまもなくこれらの売国奴すべてを一掃するだろう。また、米軍とホワイトハットは、アメリカとヨーロッパのスカイフ家とロスチャイルド家のような雇い主を追っている。日本の情報筋は、米軍や政府機関は、ボストンのキャボット家の行動を注意深く観察しなければならないとも言っている。

一方、日本の(住吉会と山口組両方の)暴力団情報筋によると、カリフォルニアの悪魔崇拝者ギャングの長は、定期的に彼らとビジネスをしている人物で、映画監督でもあるマーティン・スコセッシだという。スコセッシは先週、複数の政治家にむけて暗殺の脅迫を仄めかしていると、ニュースで報道された。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4258760/Martin-Scorsese-speaks-Dublin-Ireland.html
映画制作者スコセッシが最新映画の予告編をリリース

マーティン・スコセッシは、ダブリンでの授賞式において、世界にとって「恐ろしい時代。イラク戦争の余波が何千ものトラヴィス・ヴィックルを作り出した」と語った。


金正男暗殺事件と統一朝鮮国家の次期天皇候補者



朴槿恵(パク・クネ)大統領が権力の座を追われ、サムスングループの御曹司、李在鎔(イ・ジェヨン)が投獄された韓国では、カバールの手下たちの追放がさらに進んでいる。

http://www.reuters.com/article/southkorea-politics-samsung-group-choi-idUSL4N1F71RP

北朝鮮では多くの陰謀が起きている。世界中のメディアは、北朝鮮の最高指導者、金正恩(キム・ジョンウン)の兄、金正男(キム・ジョンナム)のマレーシアでの暗殺事件の報道でいっぱいだ。殺害はVXガスを使って行われたが、VXガスは米国の軍産共同体でのみ生産されている。だが、マレーシアで死亡した男性には刺青がなかったのに対し、金正男(キム・ジョンナム)には刺青があることから、彼らは影武者だけを殺したようだ。

http://blog-imgs-102.fc2.com/a/b/5/ab5730/40adf2f1-s.png

国営の中国新華社通信は、この事件を、キム・チョル名義の北朝鮮のパスポートを持っていた人物の死亡事件として報道している。

http://news.xinhuanet.com/english/2017-02/26/c_136086425.htm

中国の情報筋によると、本物の金正男(キム・ジョンナム)と彼の家族は、安全な場所に移されたと言っている。このことが、北朝鮮当局者が米国訪問を取りやめた理由かもしれない。アジア秘密結社の情報筋は、統一朝鮮国家の次期天皇候補者は、ソルボンヌ大学で教育を受けた金正男の長男、金漢率(キム・ハンソル)だと言う。金正恩ではなく。

http://1.bp.blogspot.com/-09J_kzLXqy8/UrB1GzAHLJI/AAAAAAAABLY/6-OG94t4w3A/s1600/3c2ef8e4.jpg

カバールの資金源断ち切り作戦



インドネシアのCIA情報源はこう伝える。

『インドネシア政府(習近平の後ろ盾があるジョコヴィ政権)がPTフリーポートとグラスベルグ鉱山に圧力をかけている。それは、実際のところ、ナチス・ブッシュ/クリントン/ロックフェラー犯罪組織として知られている特定のカバールメンバーを干上がらせるということだ。』

http://www.indonesia-investments.com/news/todays-headlines/mining-dispute-indonesia-arbitration-for-freeport-government/item7627

この戦術は、カバールの金の供給を断ち切ることが目的であり、それゆえ、彼らの世界中で起こす非道な行いに資金を供給し続けることができなくなる。

フリン氏の後任のH.R.マックマスター国家安全保障担当補佐官



一方、中東では、偽シオニストISISキャンペーンの全体が崩壊している。新任の国家安全保障担当補佐官H.R.マックマスターは、イラン共和国警備隊をテログループに指定することを阻止する動きで、シオニストを無力化することに成功を収めたと、ペンタゴン情報筋は言う。ISISの詐欺の全貌をよくわかっている証として、マックマスター氏は先週、このように述べた。

『ISISのようなテロ組織は、似非イスラム教を代表しており、「過激派イスラムテロリズム」という言葉は不適切だ。「反イスラム的」だ。』


http://edition.cnn.com/2017/02/25/politics/nsa-radical-islamic-terror-term-unhelpful/index.html

これはもちろん、ベンヤミン・ネタニエフやジェイコブ・ロスチャイルドのようなテロの実際の計画実案者の排除が切迫していることを意味している。米国の売国奴、ジョン・ISIS・マケインは、全てロシアが悪いキャンペーンを先導していた人物だが、最近、ロシア政府に不法に献金を求めていたことが暴露された。

russia-mission-on-mccain-funding-req
mccain-to-vitaly-churkin-2008


トランプ大統領の追い込み



『小児性愛者とヒラリーの逮捕が始まると、米国はユダヤマフィアの死の支配から必ず解放される』と、ペンタゴンの筋は言う。

2月21日に、トランプが反人身売買組織の指導者たちと会談したという事実は、米国とイスラエルの小児虐待やユダヤマフィアが標的となる公式なサインだと、彼らはいう。

フォックステレビの解説者、J・アラン・コルムスが「短い病気の後」死亡したことは、米国の企業メディア売春婦に対する攻撃が始まったというサインだと、米国情報機関筋は伝える。

一方、CIA筋によれば、トランプ政権は製薬会社も追い込むつもりだ。秘密の大統領令が出され、製薬業界の犯罪者たちのトップの逮捕と暗殺が始まったと言う。 当分、ビル・ゲーツの音信が途絶えることは間違いないと、情報筋は言う。

悪魔的な敵という共通の敵に直面して、アングロサクソン人たちは再び団結しようとしている。米国は明らかに、20億人強の英語圏のイギリス連邦に加わろうとしている。そうなると、世界において、中国と対等以上の立場になるだろう。

http://www.stuff.co.nz/world/europe/89757691/white-houses-reaction-very-positive-as-queen-extends-us-an-invitation-to-join-commonwealth

EU情勢:スペインの銀行家逮捕



ヨーロッパでも行動は続いている。オランダ政府は、正式にユーロ離脱へ向けて調査を始めており、一方、フランスの世論調査では、反ユーロを掲げるマリーヌ・ル・ペンが圧倒的に支持されている。しかし、ヨーロッパの最も大きなニュースは、先週、スペインからもたらされた。スペインのトップバンカー、そして元IMFのボス、ロドリゴ・ラトと64人の他の銀行家たちに懲役刑が言い渡されたのだ。

http://www.reuters.com/article/us-spain-corruption-idUSKBN1621JS

AI同士の争い



より秘儀的な見地でいえば、競合するAI同士のサイバースペース上で大掛かりな戦いがあったと、複数の情報源たちは同意している。これは、金融と、人々が受け取る情報の両方のコントロールをめぐる戦いであるが、悪魔主義派が劣勢になっている。
ドナルド・トランプに対して魔女たちが集まって呪文を唱えているというマスコミ報道もある。

http://www.independent.co.uk/arts-entertainment/music/news/lana-del-rey-witchcraft-donald-trump-new-album-song-a7600826.html

ライトワーカーたちはこれに抵抗すべく、大量の祈りと瞑想を行っている。奥義に達した秘儀的情報源から、次のようなメッセージも受け取った。

『サタンは原初の創造に戻り、赦しを受けた』

これが意味することは、今、地球の表面で起きていることは、より下等なデーモンたちを対象にした掃討作戦だ、と情報源は言う。

NASAが最近、わずか40光年離れた場所に、7つの居住可能な惑星を発見したと発表した。また、NASAは、超光速テクノロジーも発表した。これらは地球の隔離状態がまもなく終わり、人類が自由に飛躍的に宇宙に拡大していくというサインだ。まもなく我々は、それを見ることができるだろう。

翻訳:緑花
※見出しは編集者によるものです。 

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フルフォード氏本人から快く許可をいただき、英語版レポートをシャンティ・フーラで翻訳して転載させていただいております。ただ、フルフォード氏の活動を支えるためにも有料の日本語版メルマガを購読して応援してもらえると有難いです。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

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