[Sputnik]FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開【写真】 〜このまま封印する事は無いというメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このタイミングでFBIが公式サイトで、9.11の未公開写真を公開したということは、この問題をこのまま封印する事は無いというメッセージでしょう。
 今見ると、よく分かると思います。監視カメラに、ペンタゴンが攻撃された瞬間が写っているはずです。ペンタゴンにボーイングが激突した瞬間の写真をアメリカが一切出さないところから、この事件は偽旗だということが明らかです。飛行機がぶつかったのではなく、トマホークによって破壊されたのです。飛行機が衝突したのならば、周りに座席や機体の破片などが散乱しているはずです。それらがどこにもなく、死体もありません。当局によるとみんな溶けて無くなったというのです。こんなバカな説明で納得する人々も愚かです。
 その愚かさゆえに、後のアフガニスタン、イラク、リビアへの侵略を許してしまったのです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開【写真】
転載元)
米連邦捜査局(FBI)は公式サイトで、2001年9月11日に起きた米同時多発テロ後の米国防省の本庁舎ペンタゴンが写った未公開写真を公開した。

スプートニク日本

© 写真: FBI FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開

© 写真: FBI
FBI 米同時多発テロの未公開現場写真を公開


FBIは27枚の写真からなるアーカイブのアクセスを開いた。

© 写真: FBI 米同時多発テロ後のペンタゴンでの火事

© 写真: FBI
米同時多発テロ後のペンタゴンでの火事


写真では、テロリストのハイジャックされた飛行機の残骸やそれによって空いた建物の穴が伺える。

 © 写真: FBI テロリストによりペンタゴンに向けられた旅客機の残骸


© 写真: FBI
テロリストによりペンタゴンに向けられた旅客機の残骸


写真の一部には、救助隊や消防隊、FBI職員の仕事が写っている。

 © 写真: FBI テロン被害にあったペンタゴンの現場での消防隊


© 写真: FBI
テロン被害にあったペンタゴンの現場での消防隊


2001年9月11日、アルカイダのメンバーが4機の旅客機をハイジャック。うち2機は米ニューヨークのワールド・トレード・センターに、もう1機はペンタゴンに向かい、残りの1機の標的はアメリカ合衆国議会議事堂かホワイトハウスだったと見られている。

 © 写真: FBI テロ攻撃の被害にあった現場での特殊部隊の作業


© 写真: FBI
テロ攻撃の被害にあった現場での特殊部隊の作業


最後の1機を除き、テロリストらは目標を達成した。死亡者は2974人となった。

 © 写真: FBI 米同時多発テロ後のペンタゴン


© 写真: FBI
米同時多発テロ後のペンタゴン


ペンタゴンにはワシントンDC発ロサンゼルス行きアメリカン航空77便(ボーイング757)が激突した。激突したのは地元時間朝9次37分。機内には58人の乗客と6人の乗組員がいた。

ペンタゴンでは125人が死亡した。

 © 写真: FBI 米同時多発テロ後のペンタゴンのある部屋


© 写真: FBI
米同時多発テロ後のペンタゴンのある部屋


Comments are closed.