竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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マクロン氏勝利後に「キャップの男」がSNSのスターになる【写真・動画】
転載元)
Sputnik 17/5/8
仏大統領選挙で勝利したマクロン氏率いる政治運動「前進」の若い活動家が、突然フランスのSNSで最も話題の人物の一人となった。
スプートニク日本
選挙の暫定結果が分かった7日、マクロン氏はルーブル美術館前の広場に姿を現し、支持者を前に国歌ラ・マルセイエーズを歌った。
演説を見守っていた人々は、舞台上でマクロン氏のすぐ後ろに立ち、マクロン氏に合わせて積極的に歌うキャップ(野球帽)をかぶった男性に注目した。
SNSではすぐに「キャップの男」と名付けられたこの男性に関する議論が盛り上がった。
フランスのマスコミによると、この男性は31歳でフランス西部ナントに住んでおり、モルガン・シモンという名のピザ屋を所有している。
男性は、活動家の1人としてステージにいたと述べ、場所が空いていたのでマクロン氏の場所に陣取ったと説明した。また男性は、いつもキャップをかぶっており、このような場で帽子を取ることは考えてもみなかったと語ったという。
スプートニク日本
選挙の暫定結果が分かった7日、マクロン氏はルーブル美術館前の広場に姿を現し、支持者を前に国歌ラ・マルセイエーズを歌った。
演説を見守っていた人々は、舞台上でマクロン氏のすぐ後ろに立ち、マクロン氏に合わせて積極的に歌うキャップ(野球帽)をかぶった男性に注目した。
SNSではすぐに「キャップの男」と名付けられたこの男性に関する議論が盛り上がった。
But WHO is the guy in the baseball cap behind President Macron ??? https://t.co/LLcMNXLhbI #macron #president #baseballcapman #mystery
— Adrian (@majormoore) 2017年5月8日
«Le mec à casquette» : qui est l'homme mystère qui s'est incrusté derrière Macron ? https://t.co/P8qyI33aqG pic.twitter.com/iC6ZPDZUIh
— Le Parisien (@le_Parisien) 2017年5月7日
フランスのマスコミによると、この男性は31歳でフランス西部ナントに住んでおり、モルガン・シモンという名のピザ屋を所有している。
男性は、活動家の1人としてステージにいたと述べ、場所が空いていたのでマクロン氏の場所に陣取ったと説明した。また男性は、いつもキャップをかぶっており、このような場で帽子を取ることは考えてもみなかったと語ったという。
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5月7日の選挙でフランスの時期大統領はオランドの後継者で巨大資本の奉仕者であるマクロンに
引用元)
櫻井ジャーナル 17/5/8
5月7日に実施されたフランス大統領選挙の第2回目の投票でエマニュエル・マクロンがマリーヌ・ル・ペンを破った。マクロンは2006年から09年まで社会党に所属、その間、08年にロスチャイルド系投資銀行へ入り、200万ユーロという高額の報酬を得ていたといわれている人物だ。
マクロンは2012年から14年にかけてフランソワ・オランド政権の大統領府副事務総長を務め、14年に経済産業デジタル大臣に就任すると巨大資本のカネ儲けを支援する新自由主義的な政策を推進、マクロンのボスだったオランドはアメリカ政府の侵略政策にも加わる。
そうしたオランドの政策に対するフランス国民の憎悪は強まり、オランドの近くにいてオランド的な政策を継続することは不可能な状態になった。そこでマクロンはタグを付け替えて人びとを騙そうとしたようで、2016年4月に「前進!」を結成する。その目論見は成功したようだ。
(中略)
今回の大統領選挙でフランスやアメリカの支配層から最も嫌われていた候補者はマリーヌ・ル・ペンだろう。メディアはマクロンに「中道」、ル・ペンに「極右」というタグ、あるいは御札をつけるというイメージ戦術を使っている。陰陽師の手口だ。そして、オランドの後継者が次期大統領に選ばれた。
マクロンは2012年から14年にかけてフランソワ・オランド政権の大統領府副事務総長を務め、14年に経済産業デジタル大臣に就任すると巨大資本のカネ儲けを支援する新自由主義的な政策を推進、マクロンのボスだったオランドはアメリカ政府の侵略政策にも加わる。
そうしたオランドの政策に対するフランス国民の憎悪は強まり、オランドの近くにいてオランド的な政策を継続することは不可能な状態になった。そこでマクロンはタグを付け替えて人びとを騙そうとしたようで、2016年4月に「前進!」を結成する。その目論見は成功したようだ。
(中略)
今回の大統領選挙でフランスやアメリカの支配層から最も嫌われていた候補者はマリーヌ・ル・ペンだろう。メディアはマクロンに「中道」、ル・ペンに「極右」というタグ、あるいは御札をつけるというイメージ戦術を使っている。陰陽師の手口だ。そして、オランドの後継者が次期大統領に選ばれた。
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マクロン新大統領は麻薬常習者、ホモ、アル中!
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 17/5/9
(前略)
http://tapnewswire.com/2017/05/breaking-macron-emails-lead-to-allegations-of-drug-use-homosexual-adventurism-and-rothschild-money/
(概要)
5月7日付け
リークされたマクロンのメールから、マクロンが単にロスチャイルドの手下の銀行家というだけではないことが分かりました。ウィキリークスがメールの信ぴょう性を確認しました。
(中略)
1. 麻薬常習について
リークされたメールによると、マクロンは彼の大統領選キャンペーンの上級マネージャー(Alain Tourret氏)が行っていた麻薬取引を隠蔽していました。
Tourret氏はヘロインと同じカテゴリーのMMC-3という麻薬を注文しました。支払いはビットコインで行われ、送付先は政府の建物(複数)でした。
(中略)
マクロンと親しい関係にあったRaphael Colhounと呼ばれる男性からマクロンに送られたメールには、「ボスが使うCを買うのを忘れないで!」と書いてありました。Cとは、危険な麻薬のコカインのCを示していると考えられます。
(中略)
2. 同性愛について
マクロンはVestiareGayと呼ばれる同性愛者のウェブサービスから直接メールを受信(中略)…(マクロン本人がこのサイトを利用していたことが実証された)
(中略)
Closerと呼ばれるフランスのゲイ雑誌にこれらの写真が載っていましたが、マクロンがゲイの男性と関係を持っていたことを示します。まさに噂通りです。
(中略)
フランスの有権者が平和と和解を重んじる女性大統領を選ぶのではなく、極悪非道で不正行為に関与してきた
男(マクロン)を大統領に選ぶのは非常に残念なことです。
http://tapnewswire.com/2017/05/breaking-macron-emails-lead-to-allegations-of-drug-use-homosexual-adventurism-and-rothschild-money/
(概要)
5月7日付け
リークされたマクロンのメールから、マクロンが単にロスチャイルドの手下の銀行家というだけではないことが分かりました。ウィキリークスがメールの信ぴょう性を確認しました。
(中略)
1. 麻薬常習について
リークされたメールによると、マクロンは彼の大統領選キャンペーンの上級マネージャー(Alain Tourret氏)が行っていた麻薬取引を隠蔽していました。
Tourret氏はヘロインと同じカテゴリーのMMC-3という麻薬を注文しました。支払いはビットコインで行われ、送付先は政府の建物(複数)でした。
(中略)
マクロンと親しい関係にあったRaphael Colhounと呼ばれる男性からマクロンに送られたメールには、「ボスが使うCを買うのを忘れないで!」と書いてありました。Cとは、危険な麻薬のコカインのCを示していると考えられます。
(中略)
2. 同性愛について
マクロンはVestiareGayと呼ばれる同性愛者のウェブサービスから直接メールを受信(中略)…(マクロン本人がこのサイトを利用していたことが実証された)
(中略)
Closerと呼ばれるフランスのゲイ雑誌にこれらの写真が載っていましたが、マクロンがゲイの男性と関係を持っていたことを示します。まさに噂通りです。
(中略)
フランスの有権者が平和と和解を重んじる女性大統領を選ぶのではなく、極悪非道で不正行為に関与してきた
男(マクロン)を大統領に選ぶのは非常に残念なことです。
櫻井ジャーナルは、今回のフランス大統領選挙を非常に簡潔に、見事に要約しています。記事をご覧になるとわかるように、マクロン氏はオランド政権の下、新自由主義政策を強力に推進してきた人物です。フランス国民はそうしたオランドの政策を憎悪し、変革を求めました。そのことは、ルペン氏の台頭で象徴されています。こうした民衆の動きに危機感を感じたロスチャイルド家を中心とする支配層は、マクロンのタグを付け替えて人々を騙すことに成功したようです。記事によると、“メディアはマクロンに「中道」、ル・ペンに「極右」というタグ…を付けるというイメージ戦術を使っている”とあります。
ほとんどの人は、この手口にまんまとやられたようです。日本でも、“中道の人が選ばれて良かった”というツイートをよく見ます。ルペン氏をネトウヨと同一視しているのです。実態はというと、ルペン氏は“本物の愛国者”と言うべきで、日本会議のような似非右翼では全くありません。一方のマクロン氏は中道ではなく、グローバリストです。もっとはっきり言うと、ロスチャイルド家の傀儡です。
フランス国民は、オランド政権を否定しながら、オランドの後継者を次期大統領に選んだという、皮肉な結果になりました。
今回のフランス大統領選挙を見ていて、国民の騙されやすさには呆然としました。まさに地球は、“地底人対最低人の戦い” の場です。ここで言う地底人は支配層(グローバリスト)の事であり、最低人は愚民を意味します。今のところ、地底人は巧妙に最低人を騙し続けています。
“続きはこちらから”以降は、WikiLeaksがリークしたマクロン氏の醜聞です。フランス国民は、とんでもない人物を大統領に選んでしまいました。おそらく近いうちに、小児性愛の問題をリークされるのではないかと想像します。