読売の記者の方には、前川・前事務次官やドイツのウド・ウルフコッテ氏のように是非、テレビの前で真実を証言して欲しいものです。そういった勇気ある証言が世の中を浄化していくと思います。
相当焦っているのか"安倍総理が、テレビ朝日の早河洋会長と篠塚浩報道局長と赤坂の日本料理店「古母里」で3時間近くも会食を行なった"ようです。テレビ朝日には、頼りになる番組が結構あるので影響が出ないと良いのですが…。会食で何が話されたのか暴露してほしいくらいです。
これほど嘘に塗り固められた政権は、メディアが「公平中立」に嘘を暴くだけで、すぐに消えてしまいそうなものですが、ここまでもっていることがとても不思議です。
相当焦っているのか"安倍総理が、テレビ朝日の早河洋会長と篠塚浩報道局長と赤坂の日本料理店「古母里」で3時間近くも会食を行なった"ようです。テレビ朝日には、頼りになる番組が結構あるので影響が出ないと良いのですが…。会食で何が話されたのか暴露してほしいくらいです。
これほど嘘に塗り固められた政権は、メディアが「公平中立」に嘘を暴くだけで、すぐに消えてしまいそうなものですが、ここまでもっていることがとても不思議です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
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【加計文書】読売記者が涙、圧力で仕方無く?「本当は事実を恣意的に歪めて個人攻撃などしたくない」
転載元)
情報速報ドットコム 17/5/26
読売新聞の記者が涙目になりながら、今回の加計学園問題の前川・前事務次官について驚きの証言をしたことが分かりました。
5月25日に民進党の調査チームが会合を開き、ヒアリング調査の中で読売新聞の記者から「本当は事実を恣意的に歪めて個人攻撃などしたくない」などと証言があったと発表。
実際に証言を聞いた民進党議員からは「本当にかわいそうだ。文科省も読売も似たような立場で、あんなことは絶対にやってはいけない」というような発言がありました。
5月25日に民進党の調査チームが会合を開き、ヒアリング調査の中で読売新聞の記者から「本当は事実を恣意的に歪めて個人攻撃などしたくない」などと証言があったと発表。
実際に証言を聞いた民進党議員からは「本当にかわいそうだ。文科省も読売も似たような立場で、あんなことは絶対にやってはいけない」というような発言がありました。
読売の記者が涙流して悔しがっていた。「あんなことをやらされた」とhttps://t.co/Cp6leHdnbN
— mko (@trappedsoldier) 2017年5月25日
民進党加計疑惑調査で「読売の記者はこんなことをやらされたと、涙を流していた」という報告。しかし人としての恥を知らない官邸に巣くう連中。 https://t.co/Jdyd6oPA1h
— mko (@trappedsoldier) 2017年5月25日
前川氏の会見を見た「あったものをなかったことにはできない」「"官邸の最高レベル"とは総理か官房長官だと思った」政府は合理的な説明ができるのか?自身の「出会い系パブ記事」もきちんと説明。証人喚問にも応じると。実に立派な人だ。https://t.co/5TOh8tYmKr
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年5月25日
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出会い系バー、貧困女性の実態知るために行った 前川前事務次官が緊急会見
配信元)
YouTube 17/5/25
この証言のおかげで、前川氏のスキャンダルが、安倍政権によって意図的に流されたものであることが裏付けられました。
一方、文字通り命がけで、身銭を切って、真実を報道しようとする気骨のあるジャーナリストがいることも、私達は知っています。それを思うと、読売新聞記者が「かわいそうだ」とは、安直に言えねえ、ネジレのまのじ。