竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミック・ディスクロージャー: 大いなるソーラーフラッシュの変容パワー
シーズン7 エピソード6
シーズン7 エピソード6
転載元)
Sphere-Being Alliance 17/2/21
(前略)
David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。(中略)…
Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。(中略)…ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。
David: (中略)…善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか? (中略)…
Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。(中略)…
David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。(中略)…
David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。
出版されたのは1972年6月です。(中略)…ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。(中略)… ソーラーフラッシュのことですね。 「太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。」(中略)…
ソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。
Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。
David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ? (中略)…
「冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」(中略)…
「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」(中略)…
「他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」(中略)…
「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」(中略)…これは明らかにアセンションですね。
(以下略)
David: コーリーに聞きたいのですが、いまスフィアビーイング同盟が太陽系の外縁でバリアを張っていて、ドラコやオリオンのETは抜け出せない状態になっています。こういう情報から考えると、もしソーラーフラッシュが一旦起きたら、留まるハメになった彼らは存在そのものまで消されるのでしょうか。(中略)…
Corey: ええ、スフィアビーイング同盟からそう聞かされています。(中略)…ドラコだけでなく、ここで介入をしているほかの宇宙人も。彼らは新しい波動または新しいエネルギに適応できなくなるでしょう。
David: (中略)…善意のETがアトランティスの没落みたいなことを実際に進めている訳ですが、それによってネガティブな存在が集団で死亡を迎えるとすれば、カバールの中にいるネガティブな人達からすれば、善意とされているETはテロリストのように見えませんか? (中略)…
Corey: しかも彼らの神学理論や価値観からすれば、彼らは「善い」行いをしているのです。私たちから見て善意の存在でも、彼らから見れば邪悪な存在になるのです。(中略)…
David: ここでも繰り返されていますが、私たちがそれを学び取ることが出来なければ、どこかにある別の惑星で教育を受け直すことになります。この球体たちも全く同じことを言っているようです。ソーラーフラッシュが始まる直前に、彼らは駆けつけてきて大移送を始めるでしょう。(中略)…
David: ここにあるのは、1950年代と1960年代の様々なコンタクティが話したことを、ベアード・ウォレス(Baird Wallace)が一つの合体メッセージにして本にまとめたものです。
出版されたのは1972年6月です。(中略)…ここからいくつかの引用を読み上げたいと思います。(中略)… ソーラーフラッシュのことですね。 「太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きるでしょう。」(中略)…
ソーラーフラッシュが起きた後、惑星の軌道が変わったり、地球の公転周期が変わったりといったことは聞いていませんか。
Corey: ええ。惑星の軌道ですが、私たちの太陽系はほかの太陽系と違って、惑星の配置は不自然で、全く調和していません。それが非常に興味深いです。
David: これが1972年に予見されていたのですよ。信じられないでしょ? (中略)…
「冥王星は私たちの太陽系から追い出されるでしょう・・・」(中略)…
「私たちの月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定です。」(中略)…
「他の惑星の軌道も大きく変わるでしょう。」(中略)…
「新しいバランスが作られ、その結果、太陽系内のより霊的な命の表現に多くの利益がもたらされるでしょう。」(中略)…これは明らかにアセンションですね。
(以下略)
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転載元)
Now Creation 16/6/12
(前略)
○初期異常
(中略)
リン:初期異常が地球の周りに集積し出したのはいつ頃ですか?
コブラ:それは何百万年も続いていたプロセスですが、急激に加速したのは2万5千年前からです。
(以下略)
○初期異常
(中略)
リン:初期異常が地球の周りに集積し出したのはいつ頃ですか?
コブラ:それは何百万年も続いていたプロセスですが、急激に加速したのは2万5千年前からです。
(以下略)
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チンターマニ・グリッド・ガイドライン
引用元)
原文: Cintamani Grid Guidelines
(前略)
チンターマニストーンを別種類のいかなる石や物質とも一緒に埋めてはいけないとコブラは求めています。エネルギーのパターンが違うので干渉するためだそうです。
(中略)
どこに埋めるべきか、(中略)…もし私の返事をもらえていない場合、自分の導きや、ソースとの繋がりに従って行動して頂きたいです。
(中略)
もちろん、もし導かれたと感じたのなら、瞑想を加えるのもいいでしょう。たとえば、セントラル・サンから送られてくる輝く光の柱が埋めた場所を通って地球の中心まで届き、さらに空に戻っていくのをイメージしてみるとか。
(以下略)
(前略)
チンターマニストーンを別種類のいかなる石や物質とも一緒に埋めてはいけないとコブラは求めています。エネルギーのパターンが違うので干渉するためだそうです。
(中略)
どこに埋めるべきか、(中略)…もし私の返事をもらえていない場合、自分の導きや、ソースとの繋がりに従って行動して頂きたいです。
(中略)
もちろん、もし導かれたと感じたのなら、瞑想を加えるのもいいでしょう。たとえば、セントラル・サンから送られてくる輝く光の柱が埋めた場所を通って地球の中心まで届き、さらに空に戻っていくのをイメージしてみるとか。
(以下略)
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プラズマと地球惑星の最新情報
転載元)
Now Creation 14/10/8
(前略)
プラズマのプレーン内部には、量子特異点ワームホール(複数)があり、オカルト用語ではセトのトンネル(複数)と呼ばれています。それらのワームホールには、ストレンジレット及びトップレット爆弾が仕込まれています。そしてそれは、ロングアイランドの地にある物質的なブラックストーンと結ばれています。
(以下略)
プラズマのプレーン内部には、量子特異点ワームホール(複数)があり、オカルト用語ではセトのトンネル(複数)と呼ばれています。それらのワームホールには、ストレンジレット及びトップレット爆弾が仕込まれています。そしてそれは、ロングアイランドの地にある物質的なブラックストーンと結ばれています。
(以下略)
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8月1日インタビュー ロブ・ポッターのコブラインタビュー③
引用元)
Now Creation 14/8/17
(前略)
〇ブラックストーン
(中略)
コブラ:それは(キマイラグルーブのリーダーが持っているものは)、人工的に創造されました。惑星地球にはCERN(欧州共同原子核研究機関)の加速器がありますね。この技術がはるかに進歩したものを想像してください。そして数百万年前に、それは存在していました。このトップクウォークの凝縮物は、潜在的に危険なものです。今は危険でなくても、この凝縮物のコンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません。
(以下略)
〇ブラックストーン
(中略)
コブラ:それは(キマイラグルーブのリーダーが持っているものは)、人工的に創造されました。惑星地球にはCERN(欧州共同原子核研究機関)の加速器がありますね。この技術がはるかに進歩したものを想像してください。そして数百万年前に、それは存在していました。このトップクウォークの凝縮物は、潜在的に危険なものです。今は危険でなくても、この凝縮物のコンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません。
(以下略)
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2016年6月22日付 現況について
引用元)
Now Creation 16/6/23
(前略)
光の勢力は、クリティカル・マスに達するだけの初期異常が解消するまで、さらにATVORテクノロジーを使用します。その後で彼らは残りのトップレット爆弾に完全にけりをつけます。
それが圧縮突破、イベントの瞬間になるでしょう。もしあなたがイベントの瞬間に、惑星地球のエーテル及びプラズマ体を見られるとしたら、このようなものを見るでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=kLlILnQjGfc
Animation: The Early Flash of an Exploding Star, Caught by Kepler
上のリンク先では超新星が爆発する様子をシミュレーションしていますが、地上の圧縮突破のエネルギーのダイナミクス(動き)も、とてもよく似たものになるでしょう。
(以下略)
光の勢力は、クリティカル・マスに達するだけの初期異常が解消するまで、さらにATVORテクノロジーを使用します。その後で彼らは残りのトップレット爆弾に完全にけりをつけます。
それが圧縮突破、イベントの瞬間になるでしょう。もしあなたがイベントの瞬間に、惑星地球のエーテル及びプラズマ体を見られるとしたら、このようなものを見るでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=kLlILnQjGfc
Animation: The Early Flash of an Exploding Star, Caught by Kepler
上のリンク先では超新星が爆発する様子をシミュレーションしていますが、地上の圧縮突破のエネルギーのダイナミクス(動き)も、とてもよく似たものになるでしょう。
(以下略)
また、コブラインタビューにおいて、コブラは初期異常の説明をしていますが、この説明からわかる事は、コブラ自身が初期異常とは何かを、全く理解していないということです。ただ、初期異常が闇と深く関係している事だけは確かなようです。
昨日の記事で、チンターマニ・ストーンは、“完全に闇の波動”を放っていると説明し、約26,000年前に地球に落下したと予想されることを示しました。この石が地球にもたらされた直後から、初期異常が地球の周りに急激に集積し始めたということになります。
この初期異常に深く関係すると思われるチンターマニ・ストーンを、コブラは“神聖な石”とし、ライトワーカーに所有を勧め、地球上の重要なヴォルテクスに埋設を呼びかけました。
コブラの言説からは、埋設されたチンターマニ・ストーンは、天の川銀河のセントラルサンが放つギャラクティック・スーパーウェーブを、地球上の主要なグリッドを通して、地球の核に導く導管の役割をするという事でした。「チンターマニ・グリット・ガイドライン」と言う記事の赤字部分に、そのイメージが描かれています。
チンターマニ・ストーンを埋設した重要なヴォルテクスの1つに、ロングアイランドがあり、地下には、キメラ・グループの施設があり、そこにブラックストーンが置かれているという事でした。コブラは、ブラックストーンは、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません”と言っています。
最後の記事によると、イベントの瞬間の地球の様子は、プラズマレベルでは、“超新星が爆発する様子”のシミュレーションに、とてもよく似たものになると言っています。
これらのことから、もしもイベント発生時に、ブラックストーンが取り除かれていなければ、地球はブラックストーンの爆発によって、超新星爆発をしてしまうということになります。
コブラは地球の歴史と題する記事の中で、ギャラクティック・スーパーウェーブについて “ 25000年ごとに、銀河からのパルスとともに太陽がエネルギを放出する…イベントでは、太陽から特別な光が地球や人類に広がり…”と発言しています。このことから、コブラの言うギャラクティック・スーパーウェーブと、コーリー・グッド氏の言うソーラーフラッシュは、同じものだと考えられます。セントラルサンが放つスーパー・ウェーブは、太陽を中継して地球に届くのです。
冒頭の記事によると、ソーラーフラッシュの変容のパワーは凄まじく、“太陽系内の惑星や衛星の大幅な再配置が起きる”とあります。“月は地球の軌道から離れて、独立した惑星になる予定”だと言うのです。
これが、球体連合が予定している未来なのです。このような惑星の軌道をも変えるほどの巨大な変化が、単に太陽を中継する光だけによって起こるとは考えられません。これほどの巨大な変化は、地球が爆発しなければ起こり得ないのではないでしょうか。これら一連の記事から合理的に推理されるのは、球体連合は意図して、地球の破壊を計画しているということです。
彼らはコーリー・グッド氏をメッセンジャーとして使い、“愛と
癒し許しのヒッピー・メッセージ”を地球人に伝える傍ら、一方でコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)という実働部隊を動かして、地球の超新星爆発へと、着々と準備しているわけです。これが球体連合という、クソみたいな宇宙人の正体です。地球上のライトワーカーと称する霊的に幼い人たちは、言葉巧みに偽りの情報に踊らされ、地球の殲滅という、信じられないような悪に加担しています。しかも、それをアセンションと呼んで待ち望むのです。
惑星を破壊するという事が、取り返しのつかない、どれほど大きなカルマになるかということを、彼らはわかっていないようです。ブルー・エイビアンズが人間の姿をしていない理由が、こうした事からも、よく理解出来るのではないでしょうか。