都議選から一夜明け、小池百合子都知事は記者団に「知事に専念する」として、本日3日付で都民ファーストの会の代表を退く意向を明らかにしました。(一)https://t.co/E43okOIeKJ pic.twitter.com/HL0CVSAAB2
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) 2017年7月3日
野田数が再び都民ファースト代表へ
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2017年7月3日
小池百合子氏は、7月3日の記者会見で、都民ファーストの代表を退くことを発表。後任として、野田数が都民ファーストの代表に就任する事を発表しました。 pic.twitter.com/X7y08ZC1oS
うわー 維新っぽさ半端ないわ
— ANTIFA大阪 (@antifa_osk) 2017年7月2日
( ꒪⌓꒪) pic.twitter.com/UnDhgTeBOC
【速報1】小池百合子知事は都民ファーストの会の代表を本日付で辞任する意向を明らかに。後任には野田数幹事長。野田氏は09年、自民党で都議に当選。12年、当時の橋下徹大阪市長と連携する「東京維新の会」を結成。同年、日本維新の会で衆院選に出馬するも落選。@iwakamiyasumi
— IWJウェブ速報 (@IWJ_sokuhou) 2017年7月3日
『日本国憲法を廃止する』と宣言してた都民ファーストの代表2人が東京大改革。 pic.twitter.com/2M4faJaFiZ
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2017年7月2日
都議会選挙で自民党は歴史的な大敗をしたとしても、安倍さんの最もやりたい憲法改正にはプラスに動いた(都民ファースト大躍進)と言うことで、もしかしたら昨日は祝杯をあげたのかもね(^^) 自民党が負けたと言うだけで喜んだ人は浅いよ(^^)https://t.co/81KmBeJ0kE
— 名もなき投資家 ٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2017年7月2日
2017.7.02(日) 18:00~20:08
— 総理!今夜もごちそう様! (@today_gochisou) 2017年7月2日
新宿区の仏蘭西料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」にて、麻生太郎副総理兼財務相様、菅義偉官房長官様、甘利明前経済再生担当相様と総理はお食事なされました。 https://t.co/fXnRdPBMyC
総理!今夜もごちそう様でした! pic.twitter.com/YIhRFBbSIv
恐ろしいですよ、実際。自民は負けたが、改憲勢力はトータルで勝ったわけですから。 https://t.co/jvbYsFRqTm
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年7月2日
.
— Mideaux, Y. (@Jn21M) 2017年7月2日
>都民ファースト
都議会の構成みれば、都民ファースト(第二自民党)、自民党、公明党の、『オール与党』という布陣で、小池百合子の「改憲派」というスタンスが、どれ程の影響を及ぼすのか、都民としては恐ろしい気がします。
野田数が代表になるんやったら、都民ファースト、組織崩壊するだろうね。アホなんだからやらしちゃいかんでしょう
— 菅野完 (@noiehoie) 2017年7月3日
都民ファーストへは、お試し投票が多かったと感じる。大勝に有頂天になり、自民のように傲慢なヘイト議員、汚職議員、極右議員らが出てきたらすぐ風は変わる。RT @leharuya: 東京新聞 だから自民に投票しなかった pic.twitter.com/sOcsfchzR2
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年7月3日
小池氏の選挙ファーストは徹底している。元々リベラルな発言もしており、最近の右傾化に合わせて右翼を装っているとの見方もある。憲法改正に言及しないし。
— うさみ正記 (@usami_masaki) 2017年7月3日
安倍辞任で右傾化に歯止めがかかり、後任がリベラルなら、小池氏の右翼スタンスも変化するかも!
その時は野田氏はどうなるのかな? https://t.co/JwXA7Vpxqt
小池知事ここまで打算的(選挙対策)だと、都議会で小池チルドレンが問題起こせば崩壊する危険が?また子飼いの野田氏の代表就任も問題の種では?
— 金太郎 (@asigarayama) 2017年7月3日
同感です。受け皿が無かったのです。受け皿さえあれば、安倍自民の2/3が一挙に殲滅される可能性もあるのです。とくに小選挙区では壊滅でしょう。 https://t.co/wzEobN6LeR
— 知足的隠遁者 (@SukiyakiSong) 2017年7月3日
重要なのは、トイチが勝ったことではなく、久方ぶりに自民が負けたことなんですよ。これは、反自民の受け皿が求められ始めたことを証明している。都議選は国政選挙に繋がりやすい。国政でトイチが過半数をとることはできない。じゃ立憲野党は何をすべきか明らかじゃないですか。
— 松井計 (@matsuikei) 2017年7月2日
要するに、都民ファーストの会は、あべぴょんの“最もやりたい憲法改正にはプラス”になる勢力ということで、自民党は水面下で、都民ファーストの会を維新を通じて育てて来たということだと思います
属国日本の総督マイケル・グリーンの眼鏡にかなった橋下徹氏は、将来の総理大臣で、中国と戦争をするはずだったと思います。しかし、キッシンジャー博士によってマイケル・グリーンが切られた以上、このシナリオは無くなってしまいました。以前のシナリオなら、このまま都民ファーストの会は都民の熱烈な支持を受け、いずれ国政に打って出て、憲法改正を支持する大きな勢力になる予定だったはずです。
しかし、今はそれとは違うシナリオが動いていると思います。小池氏が代表を退いたのは、責任が自分に及ばないようにするため。野田氏はいずれ切られるはずです。“続きはこちらから”以降の菅野完氏のツイートの通りです。おそらく、うさみ正記さんが示唆している通り、都民ファーストの会はリベラルな方向に変化する可能性が高いと思います。小池氏は風を読むのがうまく、森友学園の籠池元理事長によってもたらされた変化を敏感に感じ取っていると思います。