ニール・キーナン最新情報：後退してはならない　３／３　～キーナン・チームの過去の業績まとめ（後編）～

投稿者：ニール・キーナン＆Kグループ

12．国際担保口座群の財政管理人、M1にニール・キーナンが選出される

　

2015年12月

11月25日の夜遅く、アジアのとある国（インドネシアではない）で会合が開かれた。出席したのは国際担保口座群資金の最も多く（何千兆もの価値）を所有している長老たち、スピリチュアルな助言を長老たちに行っている者、通訳としてジョー、そしてニール・キーナン。非常に厳戒な警備態勢が敷かれた。

彼を待ち受けている資産の存在、加えてその受け渡しを“安全に”行える時期が間近に迫っていることを通達されたキーナンは、さらに長老たちが一年も前に彼が署名すべき「書状」を作成済だったことを聞かされて益々驚いた。

キーナンが署名することで、彼は「ナンバー１（N1）」、あるいはよりよく知られた名称としては「M1」として認識されることになる。キーナンのN1選出は長老たちの全会一致の同意による決定だった。

「ニール・キーナン更新情報：口座群が目前に／前途は順風満帆」　
「ニール・キーナン更新情報：誰よりも上手くやれる――それが【選ばれた】理由」　

13．【マレーシアの】首相ナジブ・ラザクをカバールの14兆アメリカドルの資金調達取引に引き摺り込もうとするフィリピン大統領【の息子】“ボンボン・”マルコスの試み

　

2016年２月

信じ難い程の経済的被害を世界の大半にもたらしかねない、グローバリストの一大詐欺が行われようとしていることをキーナンは知らされた。もしNWOの下僕が14兆ものアメリカドルを世界市場に投じることを許可されてしまったら、アメリカドルの価値は一体どうなることだろう？

「ニール・キーナン更新情報：マレーシアよ、皆が見ているぞ」　

 

14．同一制度の看板を挿げ替えるに過ぎない、“古い”アメリカ共和国を“新共和国”に置き換えるというカバールの企みをキーナンが暴露

　

2016年５月

我々はあまりにも長きに渡って、政府と称する単なるいち企業体に翻弄され続けてきた。さて、奴らには前へ出て来てもらって、自分たちがついに追い詰められ、逃げ道を塞がれたのだともうそろそろ自覚して頂こうか。

　

確かに我々は新共和国の話は耳にしているが、パズルのピースを繋ぎ合わせれば新旧どちらも同じものだと気が付く――単に新しい色を塗った新しい国旗だのを掲げるだけである。

「ニール・キーナン更新情報：旧共和国vs新共和国、観念しろ」　

15．潘基文やジェブ・ブッシュや其の他を使ったカバールの資金補充計画をキーナンが暴露、中国の習近平国家主席と韓国の朴大統領に事前の警告が伝えられ、企みは阻まれた

　

2016年７月

「潘基文がそこを訪れた目的は、NWOないしはグローバリストのアジェンダを延命させるためだ。習近平国家主席は腰掛けたまま、彼の提案を面白げに眺めていた。」
「ニール・キーナン更新情報：中国や韓国に一杯食わそうとした国連事務総長潘基文の試み――無残にも失敗」　
「ニール・キーナン更新情報：国連・NWO・潘基文の愚行は中国が押し退け、キーナンがトドメを刺す」　

16．金融版世界終末計画や、大統領選を中止に追い込むために北米をEMPで攻撃する計画や、其の他幾つかをキーナンが暴露

　

2016年４月

核弾頭を大気中に爆発させることで北米の電力供給網をEMP（電磁パルス）攻撃し、その責めを“外国人のテロリストたち”になすりつけるという計画だったようだ。アメリカの東海岸から西海岸まで、北から南岸まで幅広く射程に入れ、更にはカナダや中央アメリカまで及ぶという攻撃になっていた。

米国では“グリッド”【電力供給網のこと】を破壊するため、そしてアメリカの人間の80％を飢餓と社会不安によって抹殺する人口削減計画を開始するため、全ての準備が整えられたとキーナンとM2は教えられた。緊急食糧が届けられるのを待つかたわら、国連は誰が食べ誰が食べないのかを決定するのだ。この大統領命はバラック・オバマという名で知られた不法かつ完全なペテン師によって既に署名されている。

「ニール・キーナン更新情報：内部機密、グローバリストから世界を救う新たな金融システム、オバマの世界終末計画、全くもって大混乱の塊だ」　

【※「混乱の塊」と訳した部分は“Ball of Comfusion”で、テンプテーションズによる同名の歌に掛けてある。現代の人類が混乱しまくった塊（＝地球）に住んでいると世相を批判した歌詞となっている。】

17．国連が金融・新たなテクノロジー・国際担保口座群について話し合うためにニール・キーナンを招待

　

2016年９月

キーナン曰く、自分に国連のとある委員会における過半数の議席を付与するという条件が叶えられない限り、そのような招待を受諾する気はない。国連は、「金（きん）を持つ者がルールを作る」という黄金律が生きていることを身をもって証明してみせるべきなのだ。

もう一つの条件としては、キーナンとKグループが国際担保口座群を使って新しいテクノロジーの開発を世界的に資金援助するにつれ、政府の仮面を被った数々の攻撃的な企業体が身を引くこと。これにより、あちこちで貧困にあえぐ人々への重荷が軽減される。

　

口座群の内、最初に開けるものの幾つかはすぐさま新テクノロジーを支えるために投じられる予定だともキーナンは言っている。ケムトレイル噴射、気象操作、そして兵器化された食品・ワクチン・遺伝子組み換え生物などの其の他の環境汚染を即刻停止させるためのテクノロジーだ。

またホームレス撲滅や適切な医療・きれいな飲み水・安全な食品の提供、退役兵の保障に対しても資金援助は向けられる。
最後に、キーナン自身と彼のチームを代表する人間であれば誰でもが、全ての事案に関して全世界規模の免責特権を享受できるよう、国連に要求する。


「ニール・キーナン更新情報：国連が金融・新たなテクノロジー・国際担保口座群について話し合うためにニール・キーナンを招待」　


関連背景資料　

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「ニール・キーナン更新情報：連邦準備制度の詐欺、我々から百年も金を絞り取ってきた欧洲が操っている化け物」　
「ニール・キーナン更新情報：歴史と出来事の年表、完全版」　
 
キーナン曰く：「我々は実に鬱陶しい“ヌカカ”【目に見えないくらいに小さいが動物の血を吸う厄介な虫】集団で、常に行く手を阻み続けている。けれど行く手を邪魔し、暴露することは可能でも、そこから先は進めないのだ；必要な逮捕権限を取得することなしには；そして厳戒警備態勢なしには。

こういった手段を得さえすれば、掃除をしてのけて、奴らに地獄を味わわせること――正直言って本来そうあるべき形で処理すること――は可能だとも。我々がそれを遂行するためには彼の助けが必要だ。彼の叡智と導きを必要としている。彼とは誰のことか？　これを聴いて頂ければ判るだろう」

【※この後ライチャス・ブラザーズの曲「彼」をアップしていました。歌詞の中の「彼」とは、森羅万象を支配しながらも小さきものにまで目を配り、人々の罪を許す慈悲深き「神」のことを指しています。】

翻訳：Yutika


註１：今回の12までに関する情報は、「金塊の歴史年表シリーズ１～13」に日本語でより詳しくまとめてあります。

註２：元記事は１つですが、激しく長いので３分割にてお届けしておりす。

註３：【　】内は訳者の解説部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。