相手によってソファー取り換え!恥ずかしい安倍首相の稚拙な外交

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、これは恥ずかしい。これほど稚拙なことが出来るというところが、あべぴょんらしい。巷では、“あべ過ぎ”と言うのでしょうか。
 下に貼り付けた動画は、たまたまうまい具合に見つかったもの。これを見てから、記事とツイートを見ると、あべぴょんが世界の笑い者になるのは、間違いないことだと確信します。
 しかし、ここまで外交が劣化しても良いのでしょうか。もしかして、あべぴょんの狙いは“インスタ映え?”
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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(朝鮮日報日本語版) 相手によってソファー取り換え、安倍首相の稚拙な外交
引用元)
 安倍晋三首相が首相官邸を訪れた外賓に会う時、「いすの高さ」を巧妙に調節して相手国やその外賓に対する態度を意図的に示す外交手法を使っているという見方が出ている。

 特に韓国に対しては、現政権関係者を含め第1野党の代表に会う時も、ほぼ例外なく安倍首相の方がやや高いいすに座り「見下ろす」の位置関係を取っていることが確認された。

(以下略)
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配信元)

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Great Dictator 2 chairs scene
配信元)

 
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配信元)
 

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