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ぴょんぴょんの「ゴミラvsウンコウイルス」
インフルエンザの新薬『ゾフルーザ』
くろちゃん、また新しいインフルエンザの薬がでてきたよ。
「服用1回の新薬承認へ 塩野義『ゾフルーザ』」
「服用1回の新薬承認へ 塩野義『ゾフルーザ』」
たとえば胃薬は、1日3回、処方されるよな。
そんだけ毒性が少ないし、くり返して飲まねえと効果が切れちまうんだ。
ところが、1回でいいってのは、そんだけ効き目がシャープで持続的ってことだ。
体にとって、負担はねえのかあ?
そんだけ毒性が少ないし、くり返して飲まねえと効果が切れちまうんだ。
ところが、1回でいいってのは、そんだけ効き目がシャープで持続的ってことだ。
体にとって、負担はねえのかあ?
原因なのか結果なのか
へっ? へっ?
決まってるじゃない。インフルエンザ・ウイルスは原因だよ。
インフルエンザ・ウイルスが、鼻やのどから侵入して、のどが痛くなったり、高熱を出したり、頭が痛くなったり、節々が痛んだり、咳が出たり、食欲がなくなったりするんでしょ?
決まってるじゃない。インフルエンザ・ウイルスは原因だよ。
インフルエンザ・ウイルスが、鼻やのどから侵入して、のどが痛くなったり、高熱を出したり、頭が痛くなったり、節々が痛んだり、咳が出たり、食欲がなくなったりするんでしょ?
千島喜久男博士は「血液と健康の知恵」という本を書いている。
大事なところが「千島8大原理の第三原理バクテリアやウイルス自然発生説」 に抜粋されてるから、読んでみるぞ。
千島博士はこう言っている。
「ウイルスに関して私は実験的に研究はしていないが、理論的に考えてこれは自然発生するものであると考えている。」
大事なところが「千島8大原理の第三原理バクテリアやウイルス自然発生説」 に抜粋されてるから、読んでみるぞ。
千島博士はこう言っている。
「ウイルスに関して私は実験的に研究はしていないが、理論的に考えてこれは自然発生するものであると考えている。」
「AFD現象」とは、千島博士の造語だ。
Aggression(集合)、Fusion( 結合)、Differentiation(分化)の頭を取って、AFDと呼ばれる。つまり、初めは核のない赤血球が生まれて、それが核を持つ細胞になり、さらに集まって筋肉になり、分化して生殖細胞などになることだ。
そんで、最終的に一個の個体ができあがる。
Aggression(集合)、Fusion( 結合)、Differentiation(分化)の頭を取って、AFDと呼ばれる。つまり、初めは核のない赤血球が生まれて、それが核を持つ細胞になり、さらに集まって筋肉になり、分化して生殖細胞などになることだ。
そんで、最終的に一個の個体ができあがる。
ようやくわかったか!
この先、さらに重要なことを言っている。
「生活機能が低下して、細胞や組織が病的となり、死即ち腐敗に傾けば、そこに細菌やウィルスが自然発生してくることは私の実験によって確められている。」
この先、さらに重要なことを言っている。
「生活機能が低下して、細胞や組織が病的となり、死即ち腐敗に傾けば、そこに細菌やウィルスが自然発生してくることは私の実験によって確められている。」
そうだ。思い出したが、死んだ細胞の中で、大腸菌が生まれて増殖している顕微鏡写真をどっかで見たことがある。明らかに「菌がわいていた」。
伝染病だって、自然にわいてくるのが原因だと、千島博士は述べている。
「人間の精神的ストレスを増し、肉体的抵抗力(活力)を減退させ、・・・・・生体内部に細菌、ウィルス、リケッチアなどが自然発生して来るのが主因である。」
伝染病だって、自然にわいてくるのが原因だと、千島博士は述べている。
「人間の精神的ストレスを増し、肉体的抵抗力(活力)を減退させ、・・・・・生体内部に細菌、ウィルス、リケッチアなどが自然発生して来るのが主因である。」
そんとおりだ。こいつらまるで、腐った細胞の「ゴミ処理班」だと思わねえか。
それで思い出したのが、「ウジ虫」だ。ウジ虫はハエの幼虫って言われてるけど、おれは違うと思う。実際、ハエがいなくてもウジはわくらしい。死体を何日か放っておくと、ハエもいないのに、中からウジ虫がわいてくるって話を読んだことがある。
それで思い出したのが、「ウジ虫」だ。ウジ虫はハエの幼虫って言われてるけど、おれは違うと思う。実際、ハエがいなくてもウジはわくらしい。死体を何日か放っておくと、ハエもいないのに、中からウジ虫がわいてくるって話を読んだことがある。
われらのヒーロー、ウンコウイルス
おめえ、すぐ、そっちに連想行くんだな。「ウン」じゃなくて、「オンコウイルス」。
「腫瘍を引きおこすウイルス」って意味だ。
ところが実際、そいつらはがんを処理してたんじゃねえかってことだ。
こう考えると、まったく見方が逆になっちまうと思わねえか?
「腫瘍を引きおこすウイルス」って意味だ。
ところが実際、そいつらはがんを処理してたんじゃねえかってことだ。
こう考えると、まったく見方が逆になっちまうと思わねえか?
現代医学は、ばい菌は悪者だ、カビは悪者だ、ウイルスも悪物だ、がんも悪物だ、悪物は容赦なく、どかんと消しちまえと思っている。
だから抗がん剤や放射線で、「がん細胞をやっつけましょう」とか言いながら、他の罪もない元気な細胞もいっしょにやっつけてしまう。欧米のやり方そのままだな。
だから抗がん剤や放射線で、「がん細胞をやっつけましょう」とか言いながら、他の罪もない元気な細胞もいっしょにやっつけてしまう。欧米のやり方そのままだな。
全くその通りだ。
しかも、ウンコウイルス・・じゃねくて、オンコウイルスはがんの原因じゃなくて結果ってことも忘れるなよ。がんという、ゴミ処理のために立ち上がったウイルスなんだよ。
抗がん剤は、こういうやつらも全滅させるからな。
しかも、ウンコウイルス・・じゃねくて、オンコウイルスはがんの原因じゃなくて結果ってことも忘れるなよ。がんという、ゴミ処理のために立ち上がったウイルスなんだよ。
抗がん剤は、こういうやつらも全滅させるからな。
てことは、細胞はAFD現象によって赤血球、筋肉、骨や脂肪、生殖細胞になるでしょ。
でも、食糧難や、戦争とかの過度のストレスにさらされると、それが逆行して赤血球にもどっていく。しかも、その細胞が死ぬときは、ウイルスや細菌、寄生虫がわいて、死んだ細胞の後始末をする。
でも、食糧難や、戦争とかの過度のストレスにさらされると、それが逆行して赤血球にもどっていく。しかも、その細胞が死ぬときは、ウイルスや細菌、寄生虫がわいて、死んだ細胞の後始末をする。
おれらの体は、何百度も出せないし、出したら死んじまうからな。せいぜい頭がおかしくならねえ程度、つまり40度前後の熱が限界だ。そんだけでゴミを完全に燃焼させるには、どうしてもウイルスたちの力が必要ってことさ。
そうさ、おめえ生ごみの中で息吸えるか? 息止めて酸素を使わずに、解糖系使って生きていかなきゃならねえ。
ぴょんぴょん
がんとウイルスの関係についても、複雑なことをむつかしく語る専門家に、医者たちはまんまとだまされてきました。ただ真実は意外とシンプルで、幼稚園児でもわかるくらい、単純なものかもしれません。