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ぴょんぴょんの「HPVワクチンは、どこに向かっているのか?」
イボは良性腫瘍
で、おめえは「子宮頸がんワクチン」打つんか?って聞いてんだ。
つうか、そもそも「子宮頸がんワクチン」って名称から詐欺だな。
あたかも「子宮頸がんに効く」ように、カン違いさせるからな。
こっからは「HPV(HumanPapillomaVirus=ヒト・パピローマ・ウイルス)ワクチン」って呼ぶことにする。
つうか、そもそも「子宮頸がんワクチン」って名称から詐欺だな。
あたかも「子宮頸がんに効く」ように、カン違いさせるからな。
こっからは「HPV(HumanPapillomaVirus=ヒト・パピローマ・ウイルス)ワクチン」って呼ぶことにする。
ワクチン接種の悲惨な副作用
HPVワクチン接種で、歩けなくなったり、日常の生活に支障をきたす悲惨な副作用があったが、肝腎の不妊への影響はどうなってるんだろう?
いずれ、その結果もはっきりとわかる時がくると思うが、すでにその兆候は現れている。
「1回目接種後以降、生理がほとんど来なくなりました。」とアンケートに書いた子がいた。(WW)
アンケートには「生理不順」の項目がなかったので、その子は自由書き込み欄に書いていたそうだ。
いずれ、その結果もはっきりとわかる時がくると思うが、すでにその兆候は現れている。
「1回目接種後以降、生理がほとんど来なくなりました。」とアンケートに書いた子がいた。(WW)
アンケートには「生理不順」の項目がなかったので、その子は自由書き込み欄に書いていたそうだ。
オーストラリアの十代の少女。ワクチン接種後、「それまで順調だった生理が、次第に間隔が長く、量も少なくなり、2年後には医師に「卵巣早期停止」の診断を受けるに至ります。卵巣が若年で機能停止・・・・・・。」 (WW)
日本に入っているHPVワクチンは、サーバリックス(GSK:グラクソ・スミスクライン社)とガーダシル(MSD:メルク&カンパニー社)の2種類だ。
中国でサーバリックスの認可がおりたとき、習近平主席らに公開書簡を送った博士が、鋭いポイントを突いている。
中国でサーバリックスの認可がおりたとき、習近平主席らに公開書簡を送った博士が、鋭いポイントを突いている。
*HPVワクチンが子宮頚がんを予防したことを証明するエビデンスは、どこの国にも、ただの一例もない事実。
*GSK(グラクソ・スミスクライン)は公衆のあいだに子宮頚がんの恐怖を創り出した。
*子宮頚がんワクチンが定期接種化された後、世界中で深刻な有害事象が多発している。
*ワクチンメーカーはHPVワクチンのリスクを隠すため、対照群調査でアルミニウムアジュバントをプラセボに用いた。(WW)
*GSK(グラクソ・スミスクライン)は公衆のあいだに子宮頚がんの恐怖を創り出した。
*子宮頚がんワクチンが定期接種化された後、世界中で深刻な有害事象が多発している。
*ワクチンメーカーはHPVワクチンのリスクを隠すため、対照群調査でアルミニウムアジュバントをプラセボに用いた。(WW)
「あ・あ・あのアルツハイマー」で、アルツハイマーや自閉症の脳ミソに、アルミニウムが大量に存在してることを証明した、イギリス・キール大学のエクスリー博士だね。
ここまで聞いただけでも、うさんくさいワクチンだろ?
ま、ここらでちょっと中休み。HPVワクチンについて、おさらいしてみよう。
ま、ここらでちょっと中休み。HPVワクチンについて、おさらいしてみよう。
Wiki によると、
2009年10月、「サーバリックス」承認、同年12月、販売開始。
2011年7月、「ガーダシル」承認、同年8月、販売開始。
しかし、どちらも3回接種で4〜 5万円かかるので利用者が伸び悩んだ。ところが、
2010年11月 接種の公費助成が始まり、安くまたは無料で受けられるようになった。
2013年4月 定期接種となって、打て打てモードになった。
2009年10月、「サーバリックス」承認、同年12月、販売開始。
2011年7月、「ガーダシル」承認、同年8月、販売開始。
しかし、どちらも3回接種で4〜 5万円かかるので利用者が伸び悩んだ。ところが、
2010年11月 接種の公費助成が始まり、安くまたは無料で受けられるようになった。
2013年4月 定期接種となって、打て打てモードになった。
「定期接種と任意接種」によると、
定期接種ってのは公費なので、安いか無料。任意接種ってのは自己負担だ。
また、「定期接種については、予防接種法に基づき市町村が接種対象者やその保護者に対して、接種を受けるよう勧奨しなければならない。」(厚生労働省HP)
定期接種ってのは公費なので、安いか無料。任意接種ってのは自己負担だ。
また、「定期接種については、予防接種法に基づき市町村が接種対象者やその保護者に対して、接種を受けるよう勧奨しなければならない。」(厚生労働省HP)
当時は、「子宮頸がんワクチンは受けなければならない」っていう見えない圧力があって、受けないと周囲から白い目で見られたり、イヤな目にあったらしいぞ。(WW)
こんなのまである。「東京都杉並区が中学1年生に『中学入学お祝いワクチン』として全額補助」(WW)
こんなのまである。「東京都杉並区が中学1年生に『中学入学お祝いワクチン』として全額補助」(WW)
2013年4月にHPVワクチンが定期接種になり、国も自治体が総力を上げて接種を勧奨していた矢先、副作用が表に出た。
そして、たったの2ヵ月後に「積極勧奨」が中止されたのさ。
ところがしぶといことに、
そして、たったの2ヵ月後に「積極勧奨」が中止されたのさ。
ところがしぶといことに、
「・・・・・今回の『積極的な接種勧奨の差し控え』は、このような積極的な接種勧奨を取り止めることですが、子宮頸がん予防ワクチンが定期接種の対象であることは変わりません。このため、接種を希望する方は定期接種として接種を受けることが可能です。」(厚生労働省HP)
ワクチン接種再開への動き
「困難や敵意に屈せず公益に資する科学的理解を広めた」人に与えられる賞だが、彼女は「困難や敵意に屈せずに」、子宮頸がんで苦しんでる人たちのために、一刻も早くワクチン接種を再開してくれと、主張し続けてきた人だ。
村中氏の記事「あの烈しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか」を読んでみるとよくわかる。
「子宮頸がんワクチンは、・・・・・『ワクチンによって患者が生まれた』のではなく『ワクチンによって、思春期の少女にもともと多い病気の存在が顕在化した』、そう考えるのが自然ではないだろうか。」って言ってる。
その村中氏を推薦したのが、日本産婦人科医会の木下勝之会長。
「子宮頸がんワクチン推奨議論『再開の機運に』」によれば、木下会長は「この受賞が厚労省に強いインパクトを与えると信じている。」「WHOは日本の勧奨中止を批判し、国内の産婦人科学会や小児科学会など十七団体も勧奨再開を求めている。」と述べておる。
HPV接種を推進している「予防接種推進協議会」の団体さまご一行は、こちら。
「子宮頸がんワクチン推奨議論『再開の機運に』」によれば、木下会長は「この受賞が厚労省に強いインパクトを与えると信じている。」「WHOは日本の勧奨中止を批判し、国内の産婦人科学会や小児科学会など十七団体も勧奨再開を求めている。」と述べておる。
HPV接種を推進している「予防接種推進協議会」の団体さまご一行は、こちら。
日本小児科学会、
日本小児保健協会、
日本産婦人科学界、
日本小児科医会、
日本保険保育協議会、
日本感染症学界、
日本呼吸器学界、
日本渡航医学会、
日本耳鼻咽喉科学会、
日本ワクチン学会、
日本ウイルス学界、
日本細菌学会、
日本臨床ウイルス学会、
日本産婦人科医会、
日本婦人科腫瘍学会。 (参考:WW)
日本小児保健協会、
日本産婦人科学界、
日本小児科医会、
日本保険保育協議会、
日本感染症学界、
日本呼吸器学界、
日本渡航医学会、
日本耳鼻咽喉科学会、
日本ワクチン学会、
日本ウイルス学界、
日本細菌学会、
日本臨床ウイルス学会、
日本産婦人科医会、
日本婦人科腫瘍学会。 (参考:WW)
まあまあ、これを聞け。
「ジョン・マドックス賞のスポンサーのひとつ、コーン財団に関しては、・・・・・イギリス王室から賞を得るなど、なかなか影響力が大きかったようですが。・・・・・コーン財団と医薬産業界のつながりについては、・・・・・なんと、投資額の7割以上が医薬産業界向け。」(WW)
そして第2の広告塔、参議院議員・三原じゅん子氏。
自らも子宮頸がんだった三原氏は、参院選でHPVワクチン無料化を訴えたので有名だ。
彼女も再開に向けて必死の思いだ。
自らも子宮頸がんだった三原氏は、参院選でHPVワクチン無料化を訴えたので有名だ。
彼女も再開に向けて必死の思いだ。
「ここまで厚労省が検証してきたことを全部並べたら、もうここが限界でしょう。これ以上何を検証するのかと考えれば、私はここがベストな時期だと思います」(「命を守るのに躊躇はいらない」)
そうこうするうちに、
「フロリダ州の学童すべてに(男の子も女の子も)HPVワクチンを強制接種する法案、SB 1558 と HB 1343が提出され、すでに関係機関において審議が始まっています。2018年1月27日現在・・・」(WW)
日本でも、HPVワクチン導入には政治家が絡んでいたって知ってるか?
「文科省がこの危険ワクチンを定期接種としたのは、・・・・・『新日本パブリックアフェアーズ』のロビー活動を受けてのようです。」(WW)
ロビー活動ってのは、政治家の控室、つまりロビーで活動すること。「我々はこうゆう有益なことをしております、それによって皆さまにはこうゆう利益がございます。」って直接、議員や官僚に働きかけて、自分たちに有利な政治的決定を行わせること。
サーバリックスの親元、グラクソ・スミスクラインと関係があるらしい。
「小原泰・新日本パブリック・アフェアーズ代表取締役・・・・・政権交代前の自民党、民主党にも人脈を構築。・・・・・そんな小原氏が自ら、最近のロビイングの成功例と語るのが、子宮頸がんワクチン問題だ。英製薬大手、グラクソスミスクラインから委託を受け、日本でのワクチン承認と助成金の拠出を政府に働きかけた。・・・・・小原氏は・・・・・仙石由人議員らと親しい間柄にある。その仙谷氏が官房長官だったこともあり、ロビイングは成功。
政府は、ワクチンの接種希望者に公費補助を行うこととし、200億円を超す予算を決めた。」(WW)
政府は、ワクチンの接種希望者に公費補助を行うこととし、200億円を超す予算を決めた。」(WW)
ぴょんぴょん
日本でのHPVワクチンは2013年6月以来、定期接種のまま勧奨中止の状態ですが、最近また勧奨再開の動きが見えてきました。
この怪しいワクチンの背景について、多くの方に知っていただきたいと思います。