注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ぴょんぴょんの「あ・あ・あのアルツハイマー」
アルツハイマー病の原因
アルミニウムがアミちゃんをだんごにする
またさっきの論文にもどる。読みやすいように、「アミちゃん」にかえてるぞ。
「アルミニウムは アミちゃんにも作用して、高分子量の凝集を生じることを 筆者らは明らかにしている。すなわち アルミニウムがアミちゃんの凝集を起こし、それが核となって最終的に アルツハイマー病における異常蓄積物である 老人班を形成する可能性が考えられる。」 https://www.niph.go.jp/journal/data/42-4/199342040005.pdf
「アルミニウムは アミちゃんにも作用して、高分子量の凝集を生じることを 筆者らは明らかにしている。すなわち アルミニウムがアミちゃんの凝集を起こし、それが核となって最終的に アルツハイマー病における異常蓄積物である 老人班を形成する可能性が考えられる。」 https://www.niph.go.jp/journal/data/42-4/199342040005.pdf
この論文に書かれてるアルミニウムの歴史、まとめてみたぞ。
1866年 アルミ電解法が開発された。
1906年 アルツハイマー病が見つかった。
1921年 アルミニウムの神経毒性の報告
1942年 アルミニウム脳内投与で、てんかんが生じることが明らかに。
1965年 アルミニウム脳内投与で、アルツハイマーと似た変性が生じることが明らかに。
1866年 アルミ電解法が開発された。
1906年 アルツハイマー病が見つかった。
1921年 アルミニウムの神経毒性の報告
1942年 アルミニウム脳内投与で、てんかんが生じることが明らかに。
1965年 アルミニウム脳内投与で、アルツハイマーと似た変性が生じることが明らかに。
体内には存在しないはずのアルミニウム
おおよ、その疑問を長年研究してきた科学者がいる。
イギリスのキール大学の、クリス・エクスリー教授だ。
彼のすばらしい論文が最近話題になっている。
「アルツハイマーとアルミ、関連ある? 海外では論文続々」によると、
2017年1月、英キール大学などのグループ論文が、国際学術誌に発表されたが、家族性アルツハイマー病で死亡した12人の脳組織から、高濃度のアルミを検出したってよ。
論文の原文はここだ。
Journal of Trace Elements in Medicine and Biology
Volume 40, March 2017, Pages 30-36
Aluminium in brain tissue in familial Alzheimer’s disease
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0946672X16303777
イギリスのキール大学の、クリス・エクスリー教授だ。
彼のすばらしい論文が最近話題になっている。
「アルツハイマーとアルミ、関連ある? 海外では論文続々」によると、
2017年1月、英キール大学などのグループ論文が、国際学術誌に発表されたが、家族性アルツハイマー病で死亡した12人の脳組織から、高濃度のアルミを検出したってよ。
論文の原文はここだ。
Journal of Trace Elements in Medicine and Biology
Volume 40, March 2017, Pages 30-36
Aluminium in brain tissue in familial Alzheimer’s disease
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0946672X16303777
これまでの研究だと、アルツハイマーの脳ミソを乾燥させて、そん中のアルミニウムを測ったり、ネズミの脳ミソにアルミニウムを注射して、痴呆になったとかの実験だった。
この先生は、実際にアルツハイマーで亡くなった人の脳ミソを断片にして、アルミニウムを蛍光で光らせて組織を見てる。だから、どの部位に多いとか一目瞭然なんだ。
この先生は、実際にアルツハイマーで亡くなった人の脳ミソを断片にして、アルミニウムを蛍光で光らせて組織を見てる。だから、どの部位に多いとか一目瞭然なんだ。
つい最近、同じグループが「自閉症とアルミニウムの関係」も発表した。
Journal of Trace Elements in Medicine and Biology
Volume 46, March 2018, Pages 76-82
Aluminium in brain tissue in autism
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0946672X17308763
先ほどのエクスリー教授はこう語ってる。
「ワクチンのアジュバントである、アルミニウムと自閉症を結びつけるものを、おそらく我々は見つけた。」
自閉症で亡くなった患者さんの脳内アルミニウムも、ダントツに高かったんだ。
Journal of Trace Elements in Medicine and Biology
Volume 46, March 2018, Pages 76-82
Aluminium in brain tissue in autism
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0946672X17308763
先ほどのエクスリー教授はこう語ってる。
「ワクチンのアジュバントである、アルミニウムと自閉症を結びつけるものを、おそらく我々は見つけた。」
自閉症で亡くなった患者さんの脳内アルミニウムも、ダントツに高かったんだ。
まあな。ただ、当時のMMRはどうか知らねえけど、今のMR(はしかと風疹ワクチン)には、アルミニウムは入ってねえ。「日本国内で販売されているアジュバント添加ワクチン」
によれば、現在、アルミニウムが入ってるワクチンは、
DTP(ジフテリア・破傷風・百日咳の三種混合ワクチン)
B型肝炎ワクチン
HPV(子宮頸がんワクチン)
肺炎球菌ワクチン
DTP(ジフテリア・破傷風・百日咳の三種混合ワクチン)
B型肝炎ワクチン
HPV(子宮頸がんワクチン)
肺炎球菌ワクチン
あと胃薬、とくに制酸剤にもアルミニウムが入ってる。
「多くの胃薬にはアルミニウムが含まれているが (中略) 脳への影響が懸念されており、まだ確実に証明されているわけではないが、長期に服用すると アルツハイマー型認知症を引き起こす可能性もあるといわれている。このアルミニウムは 解熱鎮痛薬にも含有されている。」 http://healthpress.jp/2015/08/post-1939.html
「多くの胃薬にはアルミニウムが含まれているが (中略) 脳への影響が懸念されており、まだ確実に証明されているわけではないが、長期に服用すると アルツハイマー型認知症を引き起こす可能性もあるといわれている。このアルミニウムは 解熱鎮痛薬にも含有されている。」 http://healthpress.jp/2015/08/post-1939.html
放射能浴びせて、脳の遺伝子を組み換えて、アミちゃんタンパク、たくさん作らせて。
そこに微量のアルミニウムをたらしこめば、アミちゃんだんごができて、神経細胞が破壊され、アルツハイマーの一丁上がりってなもんよ。
そこに微量のアルミニウムをたらしこめば、アミちゃんだんごができて、神経細胞が破壊され、アルツハイマーの一丁上がりってなもんよ。
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エクスリー教授の最新動画と文字起こし全文
Des doses importantes d'aluminium retrouvées dans des cerveaux d'autistes (Pr Chris Exley)
配信元)
YouTube 17/11/29
自閉症とアルツハイマーの方の脳組織に異常な量のアルミニウム
私たちは自閉症と診断され亡くなった方々の脳のアルミニウムの量を測る機会を頂きました。そのため2つのことをやることができました。自閉症で亡くなった方々の脳のアルミニウム量を測ることができました。
また 蛍光顕微鏡技術を使い組織内にあるアルミニウムを見ることができました。(自閉症で亡くなった方々の)脳組織のアルミニウム量は大変多く、異常な多さだったといっていいでしょう。
私の(研究)グループはこれまでおよそ100人以上の人間の脳のアルミニウム量を測ってきました。そして自閉症と診断された方々から摘出した脳組織は、今まで私たちが測ったなかで一番(アルミニウムが)多いものでした。
私たちが、唯一、それに似たようなものを見たのは、先日行なった家族性アルツハイマーの研究でした。13歳、14歳、15歳という、このような比較的若者のグループで、過去のほぼいかなる状況下で見てきたものより多くのアルミニウムを見ました。
これ自体、とても重要な発見なのです。おそらくこれと同様か、もしかするともっと重要であるかもしれないのは、顕微鏡による研究でしょう。顕微鏡による研究は、アルミニウムが脳組織のどこにあるのか見極めるのを可能にします。
自閉症と診断された方々の脳を調べたとき、私たちが今までにどんな人間の脳にも見たことのない、全く違うものを見つけました。アルミニウムのほとんどが実際に細胞内、細胞質内にあり、いくつかは神経細胞の中にもありましたが、ほとんどが神経細胞集団内ではないところにあるということがわかりました。そしてこれらの細胞はアルミニウムでいっぱいであることがわかりました。また血液とリンパ内の細胞が脳の中に入っていた証拠も見ました。
つまり、これらの細胞が体から脳にアルミニウムの積み荷(貨物)を一緒に運んでいたのです。このようなことを人間の脳組織に見たのはこれが初めてです。これは自閉症において際立ったものであり、またユニークな観察でもあります。
自閉症の病因学にアルミニウムがとても関係していると私には思えます。それはアルミニウムがその原因であるという意味ではなく、ほぼ確実に自閉症になんらかの役割を果たしているという意味なのです。
私たちがこの研究をする以前、アルミニウムと自閉症の間におこりうる関連がいくつかありました。私は本当に明確な関連性を示すのに到底十分でなく、科学的ではないと思いました。なので私はアルミニウムと自閉症の関連性を見ず、また自閉症と予防接種に対するアルミニウムの関連性も見ませんでした。
私はこれらの二つに関して自分の考えを変えなければなりません。アルミニウムは自閉症に関連していると私の考えを変えなければなりません。今は関連していると信じています。
アルミニウムを含む予防接種はやめましょう
予防接種とアルミニウムアジュバントの使用をやめたほうがいいのかと聞かれた時、私はそんなことはないみたいなことを言いました。なぜなら安全な選択がないと思ったからです。より安全な選択といっているのではありません。安全な選択っと言っているのです。アルミニウムが予防接種になんらかの影響があると私が思わなかったということを言っているのではありません。
しかし、今、私は予防接種を受けた場所と同じ細胞が、自閉症でなくなった方の脳組織内にアルミニウムの積み荷を運んでいるのを見たのです。なので、アルミニウムアジュバントを含む予防接種をだれが受けるかについて、とても注意深く考えなければならないと今の私は言うでしょう。
この予防接種は人命救助のための予防接種なのか、それともそうでないのかをよく考える必要があります。そしてそうでなければ、アルミニウムアジュバントを含む予防接種はやめましょう。
私たちは今すぐの影響だけについて話しているのではなく、私たちはこれまで自閉症の方々を見てきて、潜在的且つ長期的な影響について話しているのです。これは必ずしも今すぐ起こるというのではなく、数年後、何十年後かに起こるかもしれないのです。
なので、私たちはアルミニウムアジュバントを含む予防接種をするかどうかについてとても慎重に注意深く対処する必要があります。これらのデータをみると私はとても心配になります。私はこれらのデータが出る前は心配していませんでした。
このような研究をするのは大変難しいのです。国はこの研究に一切資金提供しませんでした。この研究は答えを知りたかった慈善家が、自分たちのお金を用意してなされたのです。私たちは国にお金を払っています。国は本当はこのような研究資金に私たちのお金を使うべきなのです。
(翻訳&文字起こし: popoちゃん)
ぴょんぴょん
やっぱり、あるんですよ。それも、大あり。
でもあいかわらず、アルミ鍋も、アルミ箔も、アルミのお弁当箱も、アルミ缶も、レトルトパックも出回ってるし、それ以上に、予防接種やケムトレイルでバラまかれていることは、ほとんど無頓着。
アルミニウム、少しくらい摂っても大丈夫なのか、それともやっぱり脳にヤバいのか?