竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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週刊ポストが、安倍総理の数々の言行不一致(嘘つき&サイコパスぶり)を特集!「過去をなかったことにし『全否定』する特徴」
転載元)
ゆるねとにゅーす 18/4/7
どんなにゅーす?
・NEWSポストセブン(週刊ポスト)が、安倍総理のこれまでの病的なまでの「言行不一致」を特集。従来の発言をことごとく翻しながら、自らを正当化しようとする悪質な嘘の数々を皮肉交じりに伝えている。
・NEWSポストセブン(週刊ポスト)が、安倍総理のこれまでの病的なまでの「言行不一致」を特集。従来の発言をことごとく翻しながら、自らを正当化しようとする悪質な嘘の数々を皮肉交じりに伝えている。
安倍首相の発言 過去をなかったことにし「全否定」する特徴
森友学園問題を通じて安倍晋三首相の発言の信用性に疑問の声が出ている。例えば籠池泰典氏について、かつては「妻からこの森友学園の先生の教育に対する熱意は素晴らしいという話を聞いております」(2017年2月17日・衆院予算委員会)と言っていたのに、わずか数か月後には「詐欺を働く人物のつくった学校で妻が名誉校長を引き受けたことは、やっぱり問題があった。こういう人だから騙されてしまったのだろう」(2017年10月11日・テレビ朝日系『報道ステーション』)とひっくり返すような具合だ。
さらに、過去をなかったことにして「全否定」するのも特徴と言える。安倍首相の悲願といえば憲法改正だが、野党から自衛隊の合憲化について追及されると、「(自衛隊を)合憲化するということを私は申し上げたことはありません」(2018年2月22日・衆院予算委員会)
はて? そもそも改憲のきっかけとなった読売新聞のインタビューで、こう言っていたではないか。
「私の世代が何をなし得るかと考えれば、自衛隊を合憲化することが使命ではないかと思う」(2017年5月3日付朝刊)
(以下略)
【Yahoo!ニュース(NEWSポストセブン) 2018.4.6.】
森友学園問題を通じて安倍晋三首相の発言の信用性に疑問の声が出ている。例えば籠池泰典氏について、かつては「妻からこの森友学園の先生の教育に対する熱意は素晴らしいという話を聞いております」(2017年2月17日・衆院予算委員会)と言っていたのに、わずか数か月後には「詐欺を働く人物のつくった学校で妻が名誉校長を引き受けたことは、やっぱり問題があった。こういう人だから騙されてしまったのだろう」(2017年10月11日・テレビ朝日系『報道ステーション』)とひっくり返すような具合だ。
さらに、過去をなかったことにして「全否定」するのも特徴と言える。安倍首相の悲願といえば憲法改正だが、野党から自衛隊の合憲化について追及されると、「(自衛隊を)合憲化するということを私は申し上げたことはありません」(2018年2月22日・衆院予算委員会)
はて? そもそも改憲のきっかけとなった読売新聞のインタビューで、こう言っていたではないか。
「私の世代が何をなし得るかと考えれば、自衛隊を合憲化することが使命ではないかと思う」(2017年5月3日付朝刊)
(以下略)
【Yahoo!ニュース(NEWSポストセブン) 2018.4.6.】
(中略)
安倍首相 過去をなかったことにし「全否定」する特徴https://t.co/dZIQ17Q865
— mipoko (@mipoko611) 2018年4月6日
子供の頃、嘘をついても養育係が後始末をしてくれてたらしい。今もその場限りでものを言うんだろう。森友問題ではそのために人が死んだ。こんな人物を首相にしたのは国民の責任。ちゃんと責任を取ってこの人を降ろそう。
で、安倍首相の嘘に合わせて、事務方が行政文書の改ざんをはじめるのだ。悪いのは安倍首相なのだ。内閣総理大臣が国会で堂々と嘘をつくこと自体が言語道断なのだ。 / “安倍首相の発言 過去をなかったことにし「全否定」する特徴(NEWS …” https://t.co/0rVOm1694U
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年4月6日
(中略)
安倍総理の膨大な嘘の「ごく一例」を示した週刊ポストの記事!生まれつきの嘘吐き総理の長期政権によって、この国は再起不能一歩手前の「虚構国家」に!
(中略)
まともな国民からしてみれば、安倍総理のペテン体質なんて、とっくの昔にイヤと言うほど分からされていたけど、今まではその事実をどこのマスメディアも積極的に報じようとしてこなかったわ。
そういう意味では、結構新鮮で、ある意味センセーショナルな記事よね。
当サイトでも、安倍総理の悪質な嘘は逐一記事にしてきたけど、そんな総理の嘘を批判する記事はとうに100を超えているのではないだろうか?(正確に数えていないのではっきりとは分からないけど…)
(中略)
こうした流れを見ても、ようやく、安倍政権が本格的に終わりそうな兆候が目に見えて出てきたし、あまりにもこうした論調の報道が遅すぎたくらいだ。
(中略)
安倍政権を支えてきた「旧来の世界支配層(好戦的なネオコン戦争屋勢力)」はトランプ政権の誕生によってかなりの割合まで駆逐され、逆に安倍政権を危険視する「新しい支配勢力」が世界で台頭してきたということかと思う。
北朝鮮問題をめぐる、かつてなかったような対話路線の進展も、こうした「世界的な変革」によってもたらされた流れかと思うし、あとは、どこまで日本国民自身が色々な意味で”覚醒”して、安倍政権を自分たちの責任できちんと終わらせることが出来るか、というところかな。
それに加えて、マスコミの人たちもいかに「安倍政権の呪縛」から解き放たれて、本来のマスコミの役割(建前)を取り戻せるのか…といったところかしらね。
すでに、自民党からも本格的に「安倍下ろし」を始める準備が整いつつあるみたいだし、これを機に、(ポストさんに続いて)安倍総理が今まで繰り返してきた「犯罪レベルの数々の大嘘」をマスコミが揃って徹底的に糾弾する段階に差し掛かってきたんじゃないかしら?
これは、中国と戦争をするために、小泉政権以降の長い時間をかけて準備されてきたものが、3.11以降スピードアップされて、日本が“好戦的なネオコン戦争屋勢力”に再占領されたという様相です。
ところがトランプ政権の誕生で、米政権からネオコンが排除され、昨年末から始まったディープステート壊滅作戦によって、ネオコン勢力は急激に衰退しました。
時事ブログでお伝えしているように、ここ数年の世界情勢で転換点になったのが、キッシンジャー博士の平和路線への転向です。現在では、本物のプーチン大統領とキッシンジャー博士は、しっかり手を結び合っており、これに習近平氏が協力。今では金正恩氏も加わっています。
これらの流れに全くついて来れていないのが、あべぴょんです。“あべぴょんとその仲間たち”がこれまでの考え方を変えるとも思われず、往生際が悪いのは見ての通りなので、排除されるよりないだろうと思っています。