悪事を止めない者たちが肉体の崩壊点に達し、“生存の苦しみ”から逃れられない精神破綻の状態に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、悪事を止めない者に対し、いずれ精神破綻に至ると警告してきました。また精神破綻とは、認知症などの精神病になるのではなくて、常時、“生存の苦しみ”から逃れられない状態であるとしました。
 今回のコブラ情報をご覧になると、まさに彼らと協力関係にある集団が、そのような状態に陥っていることがわかります。記事では、“多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています”と書かれていますが、これは地上社会の崩壊によってもたらされているのではありません。彼らの内側の身体が、次々に滅ぼされていることから起こるものです。
 記事では、タイムラインが移行したのが5月だということですが、私の日記には、以下の記述があります。
 「5月2日、朝方、悪しき連中(これまでずっと私を攻撃していた者たち)を滅ぼすことにした。エネルギーを返すことにして、肉体の中層、深層の意識を滅ぼす。」
 日記には、これ以降も具体的な人物の名前を挙げて、どこまで滅ぼされたかが書かれています。5月13日には、表層の意識まで滅ぼされ、“完全な精神破綻者”になった者が居ると書かれています。
 “続きはこちらから”以降は、彼らの悪事の一端を知る事例です。記事を見ると、“何年も前から、キラウェア火山と同様に、これらの火山は噴火するような刺激を受けてきた”と書かれているように、南極の火山は人為的な刺激を受けていたことがわかります。南極の西側の氷を大量に溶かし、地球の重量バランスを崩すことで、ポールシフトを引き起こそうとしたのです。
 これを意図的にやっていたのが、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と繋がっている宇宙人グループです。その中核は、プレアデス高等評議会と自ら名乗っています。加えて、古代地球離脱文明のアンシャールとオメガグループを除く3つのグループです。
 この悪しき連中に協力していた、チャネラーなどのライトワーカーを自称する人たちは、早く彼らから離れないと肉体の崩壊点に達し、精神破綻してしまいます。一旦そうなってしまうと、苦しみから逃れるには、肉体の死以外にはあり得なくなります。
 「直接的な介入の申立てと宣言」という記事の引用元には、ソースの中心と同調しているという、ライトマンダラと称するものが掲載されています。中央の0を眺めるとよくわかりますが、意識が、ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)よりもずっと下方に引きずり込まれる感覚がわかるでしょう。これは彼らが、滅ぼされた闇の存在であることを示します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガンマタイムライン
引用元)
(前略)

5月にベータタイムラインからガンマタイムラインに移行しました。この新規のガンマタイムラインは、トップレット爆弾が起動されないようにしつつ、できるだけ早期に光の勢力による直接の物理的介入を行って地上のライトワーカーとライトウォリアの生命を救出するものです。

(中略)

この地上社会の崩壊は、多くのライトワーカーの肉体が状況に耐えられなくなる崩壊点に達しています。

(中略)

物理的介入がなければ、地上の崩壊は後戻りできない状態となることを光の勢力には理解いただきたい。リスクを取って、自由意志を発揮して、物理的介入してください。

(以下略)
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直接的な介入の申立てと宣言
引用元)
(前略)

上記アップデートには(中略)... 善意の勢力に対して協力を求め、惑星地球の解放を要請する陳情書のリンクがあります。


(中略)

宣言文は以下の通りです。


『私は光の勢力に対して、地球の現状に公正なる裁きを下し、癒しを提供することを求めます。
私は、プレアデス人、アークトゥルス人、シリウス人、エンジェル、アガルタ人に求めます。
もう限界です。我々人類は物理的介入を求めます。 そうあらしめたまえ。そうなります!
』

(以下略)

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海面上昇は「地球の気温と関係なく」本格化していく : 南極で最も氷の融解が進むパインアイランド氷河の下で火山が「現在活動している」ことが判明。そして、その熱源が氷を溶かしている
転載元)
(前略)

もともと南極の氷床の下の火山活動については、いろいろと議論があり、たとえば、下のような記事でもご紹介したことがありました。



(中略)

南極の火山活動がどのくらいの年数をかけて海面上昇に本格的な影響を与えるのかはわからないですが、今後、世界中の火山活動が活溌化していく中で、南極の下の火山も次々と活動していく可能性もあるのかもしれません。

(中略)

2017年に衛星によ葉発見された南極の火山(全部で138)

(中略)

ちなみに、「南極の氷が全部溶けた場合、地球の海面は 60メートル上昇」すると計算されています。

(中略)

というわけで、今回の米ロードアイランド大学による論文を取りあげていた記事をご紹介したいと思います。

(中略)

Active volcano heat source discovered under fastest-moving and melting glacier in Antarctica watchers.news 2018/06/22

南極で最も動きが激しく最も融解が早い巨大氷河の下に活発な火山の「熱源」があることが発見される
米ロードアイランド大学の海洋学研究科(GSO)の研究者たちと他の 5人の科学者たちは、南極のパインアイランド氷河の下に活発な火山の熱源があることを発見した。(中略)... 研究を進めていった結果、チームは、水中から大量のヘリウム同位体を発見したのだ。これはほとんどがマントルで専有されているものだという。つまり、これが火山が活動している証拠となるものだ。

(中略)

とはいえ、研究者たちは、南極の火山の熱が氷床の底に沿ってどのように分布しているのかをまだ知らないために、今後、新たに発見された活動が氷河にどのように影響していくかは不明だ。しかし、研究者たちは、この火山からの熱により氷床の下の部分が融解していることを見出している。

(以下略)
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ポールシフト、キラウェア火山について
引用元)
(前略)

http://beforeitsnews.com/paranormal/2018/06/pole-shift-hawaii-volcano-eruption-truth-exposed-by-dr-michael-salla-2018-video-2534563.html
(概要)
6月13日付け

(中略)

マイケル・サラ博士のインタビュー:
南極の温暖化に関する長期的な調査を行った結果、温暖化が南極の西側に集中していることが分かりました。もし本当に地球規模で温暖化が進んでいるなら、南極の西側の氷のみが集中的に溶けるのはおかしなことです。
昨年、英エジンバラ大学の科学者チームが南極の氷の下には91もの活火山が存在することを発見しました。
そして何年も前から、キラウェア火山と同様に、これらの火山は噴火するような刺激を受けてきたのです。同時に、太陽系は銀河系内部の大量の宇宙線が存在するエリアに突入しており、その結果、これまで以上に多くの宇宙線が地球に降り注いでいます。(中略)... 地核が宇宙線の刺激を受けることにより世界中の山火事頻発地帯も刺激を受けていると言われています。

(中略)

今後5年から10年で南極の西側の氷が大量に溶けてなくなるでしょう。そうすると、地球の重量のバランスが崩れます。
アインシュタインも伝えていた通り、南極や北極の重量が短期間で極端に変化すると、ポールシフトを誘発させます。

(以下略)

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