竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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安倍家・加計家別荘のある上九一色村を根城にしていたオウム真理教の中川死刑囚と頻繁に交流していた米国の毒性学専門家は、加計学園の千葉科学大の教授を兼務しているが、これは偶然か
引用元)
新ベンチャー革命
18/7/11
18/7/11
(前略)
米国には、毒性学(トキシコロジー)専門家・杜祖健(ト・ソケン:アンソニー・トゥ)という人物がいます(注1)。この人物は、アベトモ・加計氏の経営する千葉科学大学の教授でもあります。このトゥ教授は、先日処刑されたオウム真理教の中川死刑囚(医師免許保有者)と頻繁にコンタクトしていました。(中略)… 都合14回も中川死刑囚と面会していますが、極めて、異常な行動です。
(中略)
オウム真理教は、安倍家・加計家の別荘のある山梨県・上九一色村にサティアンと呼ばれる拠点をつくり(中略)… 第7サティアンでサリンやVXガスの毒物をつくろうとしたのですが、成功していないのに、実際は、サリンやVXガスをテロに使用しています。
(中略)
しかも、今年5月、このたび処刑された中川死刑囚は、上記、トゥ氏と連名で論文まで発表しています(注5)。こんな奇々怪々なことが起きているのに、日本のマスコミはまったく、追及しません。
(以下略)
米国には、毒性学(トキシコロジー)専門家・杜祖健(ト・ソケン:アンソニー・トゥ)という人物がいます(注1)。この人物は、アベトモ・加計氏の経営する千葉科学大学の教授でもあります。このトゥ教授は、先日処刑されたオウム真理教の中川死刑囚(医師免許保有者)と頻繁にコンタクトしていました。(中略)… 都合14回も中川死刑囚と面会していますが、極めて、異常な行動です。
(中略)
オウム真理教は、安倍家・加計家の別荘のある山梨県・上九一色村にサティアンと呼ばれる拠点をつくり(中略)… 第7サティアンでサリンやVXガスの毒物をつくろうとしたのですが、成功していないのに、実際は、サリンやVXガスをテロに使用しています。
(中略)
しかも、今年5月、このたび処刑された中川死刑囚は、上記、トゥ氏と連名で論文まで発表しています(注5)。こんな奇々怪々なことが起きているのに、日本のマスコミはまったく、追及しません。
(以下略)
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配信元)
天皇財閥の製薬会社というのがある。以前に紹介した湧永製薬が秋篠宮文仁親王の生物学博士号取得に協力したこと、同企業と殺虫剤の大正製薬、創価学会、731部隊と旧皇族竹田宮との関係、加計学園千葉科学大学の生物化学兵器の権威Anthony Tu(杜祖健)教授とオウム真理教の関係を書いた。真犯人がいる。 pic.twitter.com/Y1mvSgNvwt
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2018年3月15日
創価学会のゴリ押しで皇太子妃になった雅子様は外務省大鳳会の創価学会員。昨年末に実父大和田恆氏は皇室財産を略奪しスイスで拘留。秘密口座に預金し利息を創価に流す目的だよね。同じく秋篠宮妃紀子様も創価学会員。実弟は獣医師。皇后美智子様の実弟は加計学園元理事の実妹と夫婦。 pic.twitter.com/9qf6rRWkxW
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2017年10月18日
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自衛隊が毒ガス製造
周辺に学校・保育所、説明せず
化学学校でサリンなど7種類
防衛省認める
大宮駐屯地
周辺に学校・保育所、説明せず
化学学校でサリンなど7種類
防衛省認める
大宮駐屯地
引用元)
しんぶん赤旗 13/7/6
陸上自衛隊化学学校(さいたま市北区日進町、陸自大宮駐屯地所在)がサリンなど殺傷能力が高い7種類の毒ガスを製造・管理していることが分かりました。日本共産党の塩川鉄也衆院議員の聞き取りや本紙の取材に対して、防衛省が認めました。
(中略)
防衛省が製造を認めたのは、神経系統を破壊するサリン、タブン、ソマン、VXガス、皮ふのただれを起こすマスタードガス、窒素マスタード、ルイサイトの7種類。いずれも致死性があります。
(中略)
毒ガス製造をめぐっては、「週刊金曜日」(5月17日付から6回連載)が、64年にサリン合成に成功し、自衛隊内部でも極秘扱いの下、毒ガスの製造と研究が続いていたとの元化学学校長の証言をスクープしています。
(中略)
防衛省が製造を認めたのは、神経系統を破壊するサリン、タブン、ソマン、VXガス、皮ふのただれを起こすマスタードガス、窒素マスタード、ルイサイトの7種類。いずれも致死性があります。
(中略)
毒ガス製造をめぐっては、「週刊金曜日」(5月17日付から6回連載)が、64年にサリン合成に成功し、自衛隊内部でも極秘扱いの下、毒ガスの製造と研究が続いていたとの元化学学校長の証言をスクープしています。
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配信元)
#kokkai
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) 2018年7月9日
ぶっちゃけるが、池田整治氏もオウム真理教の地下鉄サリン事件における警察や自衛隊の奇妙な動きを指摘、下記の自衛隊大宮駐屯地化学学校は、先にも挙げた陸自幕僚監部2課がある。もう答え合わせだ。加計学園トゥ氏は死刑執行された岡山出身の故中川智正と複数回接見。化学兵器のデータ聴取。 https://t.co/keTroNHrgb
第7サティアンは、サリンプラントではなく覚せい剤プラントだったと言われています。オウムは覚せい剤を密造し、暴力団を通じて市場に流していたと考えられています。
そうすると、オウムのテロ事件で使われた毒ガスは、どこから手に入れたのかが問題になります。“続きはこちらから”では、その解答と思われる記事があります。陸上自衛隊化学学校(陸自大宮駐屯地)が、7種類の毒ガスを製造、しかも、サリンに関しては64年に合成に成功していたというのです。
記事を通じてわかることは、この事件に安倍・加計の影がちらつくことです。またこの線で考えると、自衛隊の一部は、政府のコントロール下にないと思われます。日本の黒い霧では、そのように考えているようです。
要するに、満州を作った勢力が、法を超えた力を持っているわけです。そうした勢力が、表の権力として神輿に担いだのがあべぴょんだと考えると、説明がつきます。ただ、彼らの計画は、今では大きく変更されています。