ブラジャーが乳がんの原因になってる?

こう
毎日暑いと、ブラジャーは暑苦しくてうっとうしいわね。

ほんとに、しろちゃんの言うとおりだわ。
キャニオン谷間が、汗ばんで痒いのよお〜。
だからブラジャーって嫌いなのよお・・・・・。
って、いつからお互いオカマになったんだよ?!

いやね、
今日はおっぱいの話をしたいって思ってたから、
ぼくたちも女性になった方が、話しやすいかなと思ってさ。
おめえのカマ言葉はキモいから、やっぱいつもどおりで行こうぜ。
ブラジャーが乳がんの原因になるって、賛否両論なんだけど。
出っぱってるものを物理的に締め付けるんだから、そりゃ血流に影響はあるだろうな。
男だって、タマを締めつけて不妊症になるのと、おんなじだろ?

「
ブラジャーを着けるようになったニュージーランドの先住民(マオリ族)は欧州と同じくらい発症率が高いが、
今でもブラジャーを着けないオーストラリアの先住民(アボリジニ)の女性は、ほとんど乳がんにかからない」(
J CASTニュース)。

だろうな。
おっぱいは重力に従ってブラブラしてる方が、自然だな。
男でもタマを寄せて上げてるヤツ、見たことねえぞ。
リンパの流れを止めないから、授乳中もお乳がよく出て、痛い乳腺症とかやっかいな病気にもかかりにくいんじゃない?
すべての病気のはじまりは、体の上下水道、つまり
リンパ液の汚染と関係あるからな。

それを
大きく見せたり、谷間を作るために、ワイヤーで締めあげるとどうなるか。

まず、
圧迫によって流れが止まる所が出てくるだろうな。

思ったとおりのことが書いてあるよ。
アメリカの本、「Dressed to Kill:The Link Between Breast Cancer and Bras」によると、
「
いつもノーブラの人に比べ、1日12時間ブラを着ける人は(乳がんの)発症率が約25倍、24時間着ける人は約125倍に上昇した。」(
J CASTニュース)
半日ブラをつけてるって言ったら、ほとんどの日本人女性が当たるんじゃねえか?
25倍って、ヤバイな。

乳がん発症率が、125倍になるぞ!
しかも、
そんなに長時間締め付けてると、血流だけじゃなくて、自律神経もやられるだろう。(
世界の三面記事・オモロイド)
マンモグラフィで発がん?
最近、芸能人にも乳がんが多いよね?
2015年、北斗晶さんが乳がんを公表したときも、みんな騒いでたな。
あのとき、「20代、30代の若い女性芸能人が相次いでブログやSNSなどで乳がん検診を呼びかけ、その影響で、医療機関には乳がん検診を希望する若い女性が殺到したそうです。」(
文春オンライン)

さすが、すごい宣伝効果だな。
だけど北斗晶さんは、がんが見つかるまで毎年、マンモグラフィと超音波検査を受けてたんだよ。

逆に、
マンモグラフィで発がんしたんじゃねえのか?って、疑いたくなるよな。
マンモグラフィって、おっぱいを押しつぶして放射線を当てるんでしょ?
そうだな、今川焼き、いやそんな手ぬるいもんじゃねえ、
草加せんべいみたいにぺったんこにする。
マンモグラフィなんてシロモノ考えついたの、ぜったい女性じゃないと思うよ。

どっかの、
センスのない鈍感な男が考え出したにちげえねえ。
男はおっぱい大好きのくせに、よくそんな手荒い扱いができるね。

乱暴なだけじゃなく、
マンモグラフィはたいへん、危険な行為とも言える。

へえ、なんで?

なんでって、
ブラジャーでさえ、悪いんだぜ。

あ、そうか。
圧迫して押し付けて、血流を止めて。
さらに、がん・・・てえの
はたいてい外に出ねえように、ジップロックされてるもんだ。

それが
押しつぶされて、あんこが出たら・・・。
がん細胞を、撒き散らしてしまうぞ。
もちろん、
針を刺すのも袋を破る行為だからご法度だ。
検査って、がんを作って広げるためにやるんじゃないか?って錯覚するね。
おっぱいを痛めつけて、泣いてるところに浴びせかけるのが放射線って。
まるで、サドマゾ・ショーかよ!
「
WONDERFUL WORLD」によれば、
「
マンモグラフィの放射線は、『胸部レントゲンなどと比べると取るに足りず、1ラドの千分の一に過ぎない』と言われているが、両乳房で合計四枚の写真を取る時の放射線の被爆は、
胸全体にあてる胸部レントゲンより1000倍も高い。」

1000倍!?

この数字を、
元記事で確めようと思ったが、削除されててできなかったんで、調べてみた。
各検査の被爆線量は、
胸部レントゲン写真: 0.02〜0.1mSv/回
胃透視(バリウムを飲んでレントゲン撮影): 1〜2mSv/回
マンモグラフィ: 0.3mSv/回
(
胸部レントゲンを含む検診のメリット、デメリットについて)

胃透視が意外に高いね・・・・あれ? マンモグラフィ、胸部レントゲンの1000倍まで行ってないね。

「マンモグラフィ: 0.3mSv/回」が、何枚写真を撮ったときの線量なのか不明だが、
たいていは、左右のおっぱいをそれぞれ2方向、
合計4枚の写真を撮るから、仮に4倍してもせいぜい10倍?
ちなみに、
胸部CTスキャンは、胸部レントゲンの10〜500倍の被爆だそうだ。
CTの方がコワい!

確かに、その先の人生が長い分、被曝線量も増えてくるからね。

別のやり方で計算してみよう。
マンモグラフィを1枚撮ると、0.05~0.15mSv被曝する。
間を取って0.1mSvで計算すると、
4枚撮れば0.4mSv。
5年連続でマンモグラフィ検査を受けたとしたら2mSv(2000μSv)に上る。
(
みんな楽しくHappy♡がいい♪)

2000マイクロ・シーベルトって聞くと、え?って感じ。

ここに、
20年ちかく毎年検診でマンモグラフィを受診してきたKさんの記事(
乳がん画像診断ネットワーク)がある。
さあKさん
がマンモグラフィでこれまで被爆した線量は、いくらになるでしょうか?

えっと
1回に付き、4枚撮るから、0.1×4=0.4mSv。
それを20年間だから、0.4 × 20=8mSv
つまり、8000マイクロ・シーベルト。
なんか、どエライ数字になるね。
日ごろ、放射能汚染にさらされながら、これだけの数字が上乗せされたら。
ますます、がんに近づくと思わねえか?

放射能なんか、貯金したくないし。
乳がんを見つけにくいマンモグラフィ

さて、
そのKさんは、検診のマンモグラフィで「異常なし」と言われた5か月後、自分でしこりを見つけ、乳がんを告知された。

なんだ、結局、自分で見つけたの?

そして
Kさんは、はじめて自分のマンモグラフィ写真を見た。
検診だと、結果しかくれないから見たことなかったんだね。
Kさんの感想、「
真っ白なもやもやしたものが沢山あるといった感じで、目を凝らしてみてもよくわかりません。まるで
天気予報でよく見る雲の様子のようでした。」

マンモグラフィって、そんなわかりにくいものなの?
担当の医師でさえ、「マンモグラフィの画像ではよくわからない。だけど、
超音波の方には気になるものがはっきり写っている」と言ったんだ。

となると、
はじめから超音波にした方が被爆もしないし、早く発見できたんじゃないの?

「
マンモグラフィーだけでは見つからなかったしこりが、超音波で見つかることは、決して珍しくないという。」(
NEWSポストセブン)
特に彼女のような「高濃度乳房」はな。

「高濃度乳房」?
おっぱいの密度が濃すぎて、マンモグラフィでは腫瘍を発見しにくいことを言う。
日本人をはじめ、アジア系の女性には「高濃度乳房」が多い。

つまり
日本女性は、マンモグラフィに向いてないってことだね。
なのに日本では、乳がん検診でマンモグラフィを勧めている。
メリットよりもデメリットの方が大きい、若い女性の乳がん検診
マンモグラフィで腫瘍が見つかった女性の3人に1人は、必要のない治療を受けてるというのもホント?

「2012年に報告された論文では驚くべきことに、
米国の検診でこれまでに見つかった乳がんのうち約3分の1が過剰診断で、過去30年間に約130万人もの女性が、無用な治療を受けたと推計されています」(
文春オンライン)
検診ていうのは「疑わしきは罰せよ」だからねえ。
ほっといてもいいような良性腫瘍まで、引っかけることもあるよね。
そうしないと、後々検診した方の責任問題になるからな。
がんの疑いって言われただけでも、ショックで免疫落ちちゃうのに。

たとえ
見つかって良かったと思っても、その後待っているのは、必要のない手術や放射線治療、化学療法。

20代、30代の女性は特に、検診受けちゃいけないって本当?
北斗晶さんのニュースの後、いろいろな芸能人が呼びかけたせいで、20代、30代の女性が大勢、乳がん検診に走ったらしいが、
「
乳がん罹患率が高くない若い女性が乳がん検診を受けると、メリットよりもデメリット(害)のほうが大きい・・・・。」(
文春オンライン)
「
特に乳房は放射線への感受性が高く、また年齢が若いほど放射線の影響を受けやすい・・・。」(
高木学校)

世界では、マンモグラフィはどのように考えられてるのだろう?
アメリカではとっくに、20〜30代のマンモグラフィは推奨していないが、
40代の女性に対しても、マンモグラフィを定期的に行うことは推奨しないそうだ。
(米国予防医学専門委員会による乳がん検診推奨に対する日本乳癌検診学会の見解《2010年》)
また、
スイス医療委員会は、マンモグラフィの廃止勧告を出した。(
みんな楽しくHappy♡がいい♪)
あいかわらず日本は、世界の流れについて行ってないね。
マンモグラフィ機械、推定1台1億8000万円の元手を回収するまでは、宣伝し続けるだろうな。

リースは、あと何年で終わるのか?
聖路加病院・乳腺外科部長の山内医師は、こうコメントしている。
「そろそろ、
必ず検診に行かねばならないという、“がん検診神話”は捨ててほしい。乳がん検診の場合、
発症リスクの低い人が検診を受けることで、過剰診断や偽陽性、被曝のリスク、精神的な負担などの不利益が、検診による利益を上回ることも。」(
文春オンライン)

もはや、
乳がんの専門医もがん検診の限界を認めてるんだ。

さあ、
これからはノーブラの時代だ!
Writer
ぴょんぴょん
1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
(クリニックは2014年11月末に閉院)
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)
そう危惧した読者の方からリクエストをいただき、今回マンモグラフィについて書いてみました。