2018年9月19日 の記事

トランプ大統領は、トランプ陣営の元スタッフだったカーター・ペイジ氏に対するFISA申請書の機密解除を命令 ~これを機に米国内の徒党幹部の逮捕が始まる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートによると、“米国内の徒党幹部の逮捕”は10月に始まるという予想らしい。ここで言う徒党幹部とは、最後のツイートにある写真のような人物のことだと思われます。
 レポートでは、9月20日に“テレビによる緊急放送システムの試験を行う予定”と書かれていますが、昨日紹介した記事では、 9月20日から10月3日に延期されたと書かれていました。
 トランプ大統領は、トランプ陣営の元スタッフだったカーター・ペイジ氏に対するFISA申請書の機密解除を命令しました。これが公開されれば、ローゼンスタイン司法副長官を含め、徒党幹部の悪事が明らかになり、連中は逮捕されることになるでしょう。また、公開しなければ命令違反で、ローゼンスタイン氏は解雇されることになるとのこと。いずれにしても、早いか遅いかの違いしかないように思います。
 なので、連中とすれば、少しでも時間稼ぎをして、その間にトランプ大統領を暗殺するなど、自分たちが延命できる方法を懸命に探すよりありません。
 現在、彼らが行っている抵抗は、最高裁判事候補のカバノー氏の女性スキャンダルをでっち上げることのようです。30年以上も前の話で、証拠も全くない事柄を取り上げて騒がなければならないほど、連中は追い詰められているようです。
 驚くのは、これほど重大なニュースを、米国はもちろん、日本のメディアも全くと言って良いほど伝えないこと。メディアをカバールが牛耳っていることの、何よりの証拠です。ですが、その、“ハザール徒党支配は今後3ヶ月以内に崩壊する可能性が現実的”とのこと。確かに、その可能性が高いように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(9/17)
転載元)
(前略)
英国MI6情報筋によると、ハザール徒党支配は今後3ヶ月以内に崩壊する可能性が現実的であり、それに間に合うように代替権力機構の準備が必要である。その引き金には10月に始まる米国内の徒党幹部の逮捕が見込まれると、その情報筋は言う。

国防総省情報筋は、「徒党は二週間以上目と耳が不自由であったので、ブレット・カバノー最高裁判事の判決の後に、非常に大きなことが起こるはずである」と言っている。

「カバノーは9月20日の贖罪の日の後に判決をする準備ができており、同じ日に米大統領ドナルド・トランプはツィッター以上の多くの人々に届くように携帯電話にメッセージを送るかもしれない」さらに、その情報筋は、FEMAはまたテレビによる緊急放送システムの試験を行う予定であり、無線の警告メッセージと合わせて、トランプはリアルタイムで真実のニュースを拡散し、真実の爆弾を投下することができるようになると、言っている。
(以下略)
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2018年9月18日の「Q」情報
https://twitter.com/RepAdamSchiff/status/1041841277074132993

Qはこのツイートのリンクを張った上で、以下のように中身を引用しています。
そして「司法省とFBIは以前、この情報の一部が「レッドライン」を超えることを知らせてきた」
(中略)
「機密解除>>RRに強いる>>レッドライン。新たな脚本が必要? 我々はあなたに会う」
と言っています。
このツイートは下院特別情報委員会の民主党トップ、アダム・シフの9/18のもので、知らされたのはシフで、この情報というのはFISAのことと思われます。
民主党のシフ下院議員はトランプさんの天敵でもあります。

そして、Qは最新の投稿で以下のニュースリンクを紹介しています。
http://www.foxnews.com/opinion/2018/09/18/gregg-jarrett-if-rod-rosenstein-defies-trumps-order-to-declassify-documents-should-be-fired.html
これはFOXニュースの記事で「ローゼンスタインがこれ以上FISAの開示を遅らせるなら、命令違反で解雇されるだろう」という内容です。
(中略)  
FISAを公開すればその内容によって、公開しなければ命令違反で解雇、というにっちもさっちもいかない状況に、いよいよ追い詰められてきたようです。
さよなら、ミスターローゼンスタイン!!
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性暴行疑惑で24日に公聴会=最高裁判事候補と女性が証言へ-米上院委
引用元)
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【ワシントン時事】米連邦最高裁のカバノー判事候補から30年以上前に性的被害を受けたと女性が訴えたのを受け、上院司法委員会は17日、カバノー氏と女性を呼んで24日に公聴会を開催することを決めた。
 トランプ大統領は17日、カバノー氏について「(承認は)順調だ」と述べ、指名を撤回する考えがないことを強調した。同委員会では20日にカバノー氏指名承認の投票を行う予定だったが先送りする。
(以下略)
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配信元)
 

佐喜眞氏側による、辺野古新基地建設に全く触れない争点隠し、期日前投票、怪文書のばらまき作戦などで、デニー玉城氏 苦戦中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄県知事選挙が厄介なことになっているようです。最大の争点は辺野古新基地建設で、反対を明確にしている玉城氏が、自民、公明、維新が推薦する佐喜眞氏に勝てるかどうかですが、冒頭の田中龍作ジャーナルを見ると、苦戦しているようです。
 佐喜眞氏は日本会議のメンバーで、佐喜眞氏の出馬会見で、すぐ後ろに陣取り、ペーパー等を渡していたのは、基地に反対する「琉球新報」「沖縄タイムス」を徹底的に攻撃し、沖縄バッシングの記事を書いていた記者だというのです。この情報が拡散するだけで、玉城氏の勝利は確実なように思いますが、ことはそう簡単ではないようです。
 自民、公明は、2月の名護市長選と6月の新潟県知事選で成功した手法を、今回の沖縄県知事選でも繰り返しています。すなわち、辺野古新基地建設に全く触れない争点隠し、業界団体に働きかけ期日前投票を要請、小泉進次郎議員らによるフェイク演説、出所不明の怪文書という具合です。
 公明党議員や創価学会員が次々と現地に入り、戸別訪問を繰り返すローラー作戦を展開しています。中でも悪質なのは、期日前投票と怪文書のばらまき作戦です。「#ケチって火炎瓶」で知られるように、あべぴょんの体質は昔から全く変わっていないようです。
 “続きはこちらから”以降の記事によると、“建設会社などが割り当てられた動員数を確保し、その人数をまとめて期日前投票所へ送り込む。その際には監視員を配置して、投票行動をチェックする”とのこと。田中龍作氏のツイートによると、どうやら投票用紙を“写メで撮影させる”ということまでやっているらしい。指定した得票数に満たなかった会社は、“仕事を干されてしまう”ようです。
 あべぴょんのお膝元の山口県では、あべぴょんの意向に逆らうと徹底的に仕事を干されてしまうのは、よく知られているようです。今の総裁選で、石破陣営の置かれている立場を考えると、この沖縄選での手法は、まさにあべぴょんのやり方そのものだと言えるでしょう。
 これが悪でなければ、何なのか。このような不正選挙が行われていることを、大手メディアが報じれば、それだけで日本は変わります。要するに、メディアも悪の一部だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【沖縄県知事選挙】自民党「玉城は射程に入った、逆転できる」
引用元)
(前略)
 自民党の最新情勢調査が官邸筋から流れてきた。「玉城44」「佐喜眞35」で、玉城デニー候補が佐喜眞淳候補を9ポイントリードした。この数字に自民党選対本部は「玉城は射程に入った」「十分に逆転できる」と踏んだようだ。

 圧倒的な知名度で告示前は優勢が伝えられた玉城だが、幕が上がってからは苦戦しつつある。理由は選対の ぬるさ である。
(中略)
 田中「明日のデニーさんのスケジュール教えて下さい」
 選対スタッフ「選対本部に行って聞いて下さい」
 田中「エッ!ここは選対本部じゃないんですか?」
 選対スタッフ「あ、そうでしたね」
 笑い話を通りこしてブラックユーモアだ。これが沖縄県知事選挙で起きているのだ。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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[Twitter]羊が、羊が、、、

編集者からの情報です。
いっそう羊が好きになる!
(まのじ)
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配信元)

今年3回目となる南北首脳会談が始まる 〜 米朝非核化交渉へ向けて期待される韓国「チーフ・ネゴシエイター」

 今年3回目になる南北首脳会談が始まりました。
空港から迎賓館への道中、こっそり両首脳が一台のオープンカーに乗り換え、カーパレードを披露するサプライズの演出が市民を沸かせたようです。また金委員長は「発展した国に比べたらみすぼらしいかもしれないが」と謙遜しながら、北朝鮮としての最大限の歓待を準備し、今回の会談への期待を伝えたそうです。
 今回、文大統領が目指すのは「南北間の軍事的な緊張緩和」だと述べています。これは「事実上の終戦宣言」になりうる目的そのものであると同時に、これをきっかけに、韓国が仲介役となって米朝非核化交渉を前進させることも期待されています。トランプ大統領は文大統領に対して、米朝双方を代表する交渉人になって欲しいと要請したそうです。過去何度も米朝非核化合意が結ばれては破綻した前例を踏まえ、韓国が調整役に立つことは非常に実効性がありそうです。文大統領にとっては「タフな交渉」と見られていますが、アジアの一員として頼もしく感じます。
(このように書きながら、よそ様のリーダーがつくづく羨ましい、、)
 ところで、こうした情勢の中、わざわざ今、北朝鮮からグアムに向けた弾道ミサイル発射に対応する「イージス・アショア」を巨費で導入する日本政府は、国民の目から見ても、アジア各国からしても邪魔でしかない、とこのことを言いたかったまのじでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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ぴょんぴょんの「ブラブラがいい」

 「さくらももこさん」の訃報で、例のようにまたぞろ、乳がん検査を受ける人が増えるのではないか。
 そう危惧した読者の方からリクエストをいただき、今回マンモグラフィについて書いてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ブラブラがいい」


ブラジャーが乳がんの原因になってる?


こう毎日暑いと、ブラジャーは暑苦しくてうっとうしいわね。

ほんとに、しろちゃんの言うとおりだわ。
キャニオン谷間が、汗ばんで痒いのよお〜。

グランドキャニオン pixabay[CC0]


うふっ! キャニオン谷間なんて〜、懐かしい言葉ねえ〜。
(注:「キャニオン谷間」をご存じない方は、宗教学講座・初級コース・第83回を見るべし)

だからブラジャーって嫌いなのよお・・・・・。
って、いつからお互いオカマになったんだよ?!

いやね、今日はおっぱいの話をしたいって思ってたから
ぼくたちも女性になった方が、話しやすいかなと思ってさ。

おめえのカマ言葉はキモいから、やっぱいつもどおりで行こうぜ。

ブラジャーが乳がんの原因になるって、賛否両論なんだけど。

出っぱってるものを物理的に締め付けるんだから、そりゃ血流に影響はあるだろうな。
男だって、タマを締めつけて不妊症になるのと、おんなじだろ?

ブラジャーを着けるようになったニュージーランドの先住民(マオリ族)は欧州と同じくらい発症率が高いが、今でもブラジャーを着けないオーストラリアの先住民(アボリジニ)の女性は、ほとんど乳がんにかからない」(J CASTニュース)。

マオリ族 Author:Edward Jerningham[Public Domain]


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