注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
英国MI6情報筋によると、ハザール徒党支配は今後3ヶ月以内に崩壊する可能性が現実的であり、それに間に合うように代替権力機構の準備が必要である。その引き金には10月に始まる米国内の徒党幹部の逮捕が見込まれると、その情報筋は言う。
国防総省情報筋は、「徒党は二週間以上目と耳が不自由であったので、ブレット・カバノー最高裁判事の判決の後に、非常に大きなことが起こるはずである」と言っている。
「カバノーは9月20日の贖罪の日の後に判決をする準備ができており、同じ日に米大統領ドナルド・トランプはツィッター以上の多くの人々に届くように携帯電話にメッセージを送るかもしれない」さらに、その情報筋は、FEMAはまたテレビによる緊急放送システムの試験を行う予定であり、無線の警告メッセージと合わせて、トランプはリアルタイムで真実のニュースを拡散し、真実の爆弾を投下することができるようになると、言っている。
(以下略)
Qはこのツイートのリンクを張った上で、以下のように中身を引用しています。
そして「司法省とFBIは以前、この情報の一部が「レッドライン」を超えることを知らせてきた」
(中略)
「機密解除>>RRに強いる>>レッドライン。新たな脚本が必要? 我々はあなたに会う」
と言っています。
このツイートは下院特別情報委員会の民主党トップ、アダム・シフの9/18のもので、知らされたのはシフで、この情報というのはFISAのことと思われます。
民主党のシフ下院議員はトランプさんの天敵でもあります。
そして、Qは最新の投稿で以下のニュースリンクを紹介しています。
http://www.foxnews.com/opinion/2018/09/18/gregg-jarrett-if-rod-rosenstein-defies-trumps-order-to-declassify-documents-should-be-fired.html
これはFOXニュースの記事で「ローゼンスタインがこれ以上FISAの開示を遅らせるなら、命令違反で解雇されるだろう」という内容です。
(中略)
FISAを公開すればその内容によって、公開しなければ命令違反で解雇、というにっちもさっちもいかない状況に、いよいよ追い詰められてきたようです。
さよなら、ミスターローゼンスタイン!!
ツイートはシャンティ・フーラが挿入米最高裁判事指名のカバノー氏、「性的暴行」被害者が公然と非難 https://t.co/WQnKf4XxzQ pic.twitter.com/Ps7tDIur6z
— NEWS速報JAPAN (@NEWS_JAPAN_S) 2018年9月16日
【ワシントン時事】米連邦最高裁のカバノー判事候補から30年以上前に性的被害を受けたと女性が訴えたのを受け、上院司法委員会は17日、カバノー氏と女性を呼んで24日に公聴会を開催することを決めた。
トランプ大統領は17日、カバノー氏について「(承認は)順調だ」と述べ、指名を撤回する考えがないことを強調した。同委員会では20日にカバノー氏指名承認の投票を行う予定だったが先送りする。
(以下略)
ヒラリーさん諦めの境地?中間選挙後のトランプ大統領による大粛正を予想
— PFC JAPAN (@PFCJAPAN1) September 19, 2018
「この選挙後に、この大統領は大量に人々を粛正するだろう。」と、クリントンはMSNBCの”レイチェル・マドウ・ショー”でのインタビュー中に述べた。また、トランプがもはや制御不可能でわけがわからないhttps://t.co/EiO8v0lg6N
Tomorrow. That's will be good. #projectveritas They do a #candidcamera style #investigation #DeclassifyFISA #QAnon #Itshapping #Greatawakening #WhoisQ #Walkaway #Emmys #drama #winner #producer #writer #emmywemmy #actress #series #actors #wonemmys #actoremmys #star #time pic.twitter.com/h7yI3MFzsJ
— Qoition (@qoition) 2018年9月18日
レポートでは、9月20日に“テレビによる緊急放送システムの試験を行う予定”と書かれていますが、昨日紹介した記事では、 9月20日から10月3日に延期されたと書かれていました。
トランプ大統領は、トランプ陣営の元スタッフだったカーター・ペイジ氏に対するFISA申請書の機密解除を命令しました。これが公開されれば、ローゼンスタイン司法副長官を含め、徒党幹部の悪事が明らかになり、連中は逮捕されることになるでしょう。また、公開しなければ命令違反で、ローゼンスタイン氏は解雇されることになるとのこと。いずれにしても、早いか遅いかの違いしかないように思います。
なので、連中とすれば、少しでも時間稼ぎをして、その間にトランプ大統領を暗殺するなど、自分たちが延命できる方法を懸命に探すよりありません。
現在、彼らが行っている抵抗は、最高裁判事候補のカバノー氏の女性スキャンダルをでっち上げることのようです。30年以上も前の話で、証拠も全くない事柄を取り上げて騒がなければならないほど、連中は追い詰められているようです。
驚くのは、これほど重大なニュースを、米国はもちろん、日本のメディアも全くと言って良いほど伝えないこと。メディアをカバールが牛耳っていることの、何よりの証拠です。ですが、その、“ハザール徒党支配は今後3ヶ月以内に崩壊する可能性が現実的”とのこと。確かに、その可能性が高いように思えます。